Ordinary_Poo...

and hee koita...

<最終話>イスカンダルから、かえってきたのですよ

2200-09-06 | 投稿テスト
地球への帰路を急ぐヤマトに、デスラー艦が襲撃をかけた。この攻防戦のさなか、コスモクリーナーDを作動させた雪は、その命を落としてしまう。

こんにちは、島うさすけですよ。

イスカンダルから、かえってきたんですよ。


ちきうにくるまでには、なんだかいろいろあったんですけど、そのへんはしょったみたいなんですよ。


うさすけは、おとうさんとおかあさんをちきうにのこしてきたので、ぶじにかえってこれてよかったのですよ。


でもかえり際、ですらー砲がどてっぱらにあたったので、
ついらくしないかとビックリビックリでしたよ。

これで、このはなしはおしまいなので、

うさすけとは、はじめまして・さようならなのですよ。
うさすけとは、はじめまして・さようならなのですよ。

それでは、またあうひまでね。

(6がついっぱいですよー)

<第25話>イスカンダル!!滅びゆくか愛の星よ!!

2200-05-31 | 投稿テスト
ヤマトはイスカンダルに到着した。コスモーナーDを受取り、そして古代は、兄、守との劇的な再会を果たす。

ちわーっす。

島っす。

おー、イスカンダルだよ。いいところだねー。

だから古代の野郎、曲がり角でナビ間違うなっつーの。
最初っからイスカンダル来てればよかったじゃーん。

「あの……スターシャさんですか?」
「あ、はいそうです」
「どうも、初めまして。なんか、通信カプセルの印象と同じですね」
「あ、え、そう……ですか」
「知的で可愛いっていうか、なんか嬉しいです」
「ありがとうございます」

 二人、いい雰囲気でイスカンダルの中へと向かう。

「あの」
「はい」
「えっと、無線での名前が番号になっているんですけど、ハンドルとかお持ちになっているんですか?」
「ええ」
「どんなハンドルですか?」
「古代さんアットマークそうだイスカンダルにいこう、です」
「え?」
「古代さんアットマーク、このアットマークってのは小文字のaを丸でくくったようなやつです。で、そうだイスカンダルにいこう。古代さんアットマークそうだイスカンダルに

いこう、です。まあ、捨てハンですね」
「はあ……」
「スターシャさんは、なにか話したいことありますか?」
「えー……と、そうですねぇ……古代さんアットマークそうだイスカンダルにいこうはなんかありますか?」
「コスモクリ一十一きぼーん」
「……え?」

「コスモクリ一十一きぼーん」

「コスモ栗いちじゅういちきぼん、ですか? あの、それ食べれるんですか?」
「いや、食べ物じゃなくて、放射能消せゴルァ!ていうことです」
「はぁ……」
「あ、そうだ、兄者ってどうよ?」
「え?」

「兄者ってどうよ?」

「アニジャーってどうよって……いきなり言われても……ちょっと。アニジャーって知らないので……」
「僕がなんで生きてるのか分からない古代守のことです」
「はぁ……そうなんですか……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「age」
「え?」
「いや、兄者ってどうよに対する答えが聞きたいもので」
「はぁ……いや、あんまり古代守って好きじゃないんです、ごめんなさい」
「……」
「……」
「sage」
「……」
「じゃあ子ども作んなよ、ってことです」
「……はぁ」

 こうして、二人の時間は過ぎていくのであった……。



あ、んで何?守さん、乗ってかないの?
あそう。じゃ、またねー!

<第24話>死闘!! 神よガミラスのために泣け!!

2200-05-01 | 投稿テスト
ヤマトを襲う爆雷の雨と濃硫酸の海。ヤマトは火山脈を撃つことで起死回生の勝利を得るのだが、同時にひとつの星を死に追いやったことを知るのだった。

ちわーっす。

島っす。

冒頭から古代が「おいアナライザ、念のためもう一度教えてくれ。このガミラス星の大気と海の成分は、濃硫酸なんだな?」

って、しつこいっ!

先週見れば分かるっつーの!


下は濃硫酸、上から爆雷、こりゃ大変だーと思ったら、
古代のヤツ、海に潜れとか抜かしやがる。殺すきかぁ?

はいはい、10時の方向、よーそろー。

はいはい、2時の方向、よーそろー。

あ?何だと?アナライザ。4時の方向?

うるさーい、俺に命令すんなー!
どうしていつも危機一髪なんだよう!
そりゃあん時はやられたさ。だけど俺だっていつまでもやられてるわけじゃねえんだよう!
分かったかぁ!


いかんいかん、そりゃあ島でも島鉄雄だったよ。


へいへい、4時の方向、よーそろー。


はい。波動砲。ばきゅーん。


つーかね、シャッター下ろしてるのに、なんで目ェつぶってるの?ちみたち。

<第23話>遂に来た!! マゼラン星雲波高し!!

2200-04-28 | 投稿テスト
イスカンダルとガミラスは双子星だった。打倒ガミラスを決意するヤマトだったが、デスラーの策略によってガミラス本星に引きずり込まれてしまう。

ちわーっす。

島っす。

スターシャがいう通り進んだら、ミサイルが飛んできたじゃないか!
どーなってんだ古代!

お前、次の交差点右とか言って、左じゃなかったのか?

どうやら目の前はガミラス星らしいぞ。


諸君 私はガミラスが好きだ
諸君 私はガミラスが好きだ
諸君 私はガミラスが大好きだ

遊星爆弾が好きだ 反射衛星砲が好きだ デスラー機雷が好きだ
ガス生命体が好きだ 天井都市爆弾が好きだ デスラー砲が好きだ 何より俺自身が好きだ
地球で 月で 火星で 冥王星で α星で オクトパス星団で
この宇宙で行われる ありとあらゆる戦争行動が大好きだ
戦列をならべた ガミラス艇の一斉発射が 轟音と共にヤマトの装甲を 吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が 効力射でばらばらになった時など 心がおどる
ガミラス第二空母の操る 爆撃機の放つミサイルが ヤマト主砲を撃破するのが好きだ
恐慌状態の地球人が 既に息絶えたガミラス人を 何度も何度も刺突している様など 感動すら覚える
連邦軍のブラックタイガー隊に 滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだったビーメラ星が蹂躙され 女子供が犯され殺されていく様は とてもとても悲しいものだ

諸君 私は地球を ガミラスの第二の故郷とする事を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる侵略を望むか? 情け容赦のない 糞の様な侵略を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な闘争を望むか?

デスラー様!! デスラー様!! デスラー様!!

よろしい ならば戦争だ



あ、第三艦橋、溶けちゃった。

<第22話>決戦!! 七色星団の攻防戦!!

2200-03-07 | 投稿テスト
ヤマトに向かって容赦ない攻撃を仕掛けるドメル。必殺のドリルミサイルを波動砲発射口に打ち込まれたヤマトは、絶対絶命の危機に陥った。

ちわーっす。

島っす。

七色星団っていうから、星が七個あるのかと思うでしょ?

でも六個だったり、七個だったりするんだよね。何でだろ。

どうも、この黒いガスがレーダーを使えなくしているみたいなんだよねー。

あ、敵機発見だよ、いってらっしゃい、ブラックタイガー!



地球で鳴らした俺達特攻部隊は、ガミラスの技術力に圧倒され負けまくったが、放射能
が強いので、地下にもぐった。しかし、地下でくすぶっているような俺達じゃあない。
ヤマトに乗れば金次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大なガミラスを
粉砕する、俺達、特攻野郎ブラックタイガー!

俺は、リーダー加藤三郎。通称ハンニバル。
奇襲戦法と変装の名人。
俺のような天才策略家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。

俺は山本明。通称フェイスマン。
自慢のルックスに、女はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、ブラジャーからミサイルまで、何でもそろえてみせるぜ。

よおお待ちどう。俺様こそ太田健二郎。通称クレイジーモンキー。
パイロットとしての腕は天下一品!
大食い?デブ?だから何。

相原義一。通称コング。
通信の天才だ。イスカンダルでも盗聴してみせらぁ。
でも飛行機だけはかんべんな。

俺達は、道理の通らぬガミラスにあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、特攻野郎 ブラックタイガー!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。



って言ってるそばから敵機がワープしてこっちに来たんですけど!

ドリルミサイルって、なんだよそれえ。
でそれを逆回転させて取っ払おうとする真田さんもどうかと思うよ?

でさあ、ドメルが下に張り付いて大爆発したんだけどさあ、
船底無くなってるんだけど、なんで公開できてんの?不思議ー。

<第21話>ドメル艦隊!! 決死の挑戦状

2200-02-27 | 投稿テスト
最後のチャンスを与えられたドメルは、七色星団での決戦をヤマトに申し渡してきた。受けて立つヤマトは、水杯で勝利を誓うのだった。
ちわーっす。

島っす。

みんな、ごぶさた!


いやあ、ごめんごめん、地球と通信するのにてまどっちゃったみたいなんだよなー。


で、どうやらドメルは死刑になったらしいよ。
そんでデスラーがをれを止めたらしい。

今日、ドメルから挑戦状が届いてさあ、なんか正面切って艦隊戦しかけてくるみたいなんだよ。
もう大分日程遅れてるから、オレ止めたんだぜー?

なのに古代のヤツ、オレは艦長代行だあー!とか言って引き受けるつもりらしい。
沖田さんまでやる気満々だよ。

マジかよー。どうやって遅れを取り戻す気なんだよ!
ミズサカズキって何だよ?食えんのか?それ。
うげー!水じゃねえかよ。

もうやってらんねえ。

次は絶対、オメーらと一緒にはのらねえからな!


あ、アナライザーまた酔っ払ってるよ。

<第20話>バラン星に太陽が落下する日!!

2200-01-28 | 投稿テスト
バラン星のガミラス基地を叩こうとするヤマトに、ドメルの恐るべき罠が待ちかまえる。上空の人工太陽が、ヤマトに向かってその距離を縮めてきたの

だ。


ちわーっす。

島っす。

いやー、やっと着いたよ、ドメル星!

異次元空間から抜け出したかと思えば、食糧補給に行った星でアナライザが結婚迫ってるし、怪獣は襲ってくるわ、真田さんの手足が爆発しちゃうわ、ここまで大変だったよー。

ま、とりあえず休憩、休憩。ん?ガミラスの基地を破壊してから行く?
勘弁しろよ古代。何日遅れてると思ってるんだよ。帰ったら母ちゃんに怒られるってばよ。

え?沖田さんもそれでいいの?マジ?もー、まっすぐ進もうぜー。

人口太陽がどうのこうのとうるさいんだけどさ、古代、気付いてるなら最初から撃ち落とせっつうの!死ぬかと思ったよ。



しかも古代が艦長代行だってよ。あーもーやってらんねーな、まったく。

<第19話>宇宙の望郷!! 母の涙はわが涙

2200-01-26 | 投稿テスト
地球との交信が回復するが、父親の死を目の当りにした相原は、悲しみのあまり、ひとり艦外へ飛び出してしまう。だがすべてはドメルの罠であった。(Featuring 相原通信班長)

ちわーっす。

島っす。


いやー、突然地球との更新が復旧したらしいよ。
なんでだろうねー。

一応オレらの帰りは待っててくれてるみたいだね。
ま、藻前等もみみをながーーくして待っとけや!

そしたら相原が突然わめきだしちゃってさぁ。こんなの、嘘だぁ。今ごろ地球では暴動が起こってるんだぁとかって。

暴動、起こってる??起こってないよなあ。変なのー。



艦長とワイン飲むのに付き合って、操縦席に戻ってきたらさぁ、いきなり相原が飛び込んできやがるんだよ。

おい、島、今すぐ地球に戻ってくれー!うおー!オレのオヤジが死んだんだあー とか何とか言ってたよ。

うるせーハゲ!って追い返したら、うおーお前らは人でなしの集団かーとか言いながら一人で宇宙遊泳してたみたい。


何してたかわかんないけど、リレー衛星探してたみたいなんだよね。大げさすぎるんだよ、もう。

<第18話>浮かぶ要塞島!! たった二人の決死隊!!

2200-01-21 | 投稿テスト
古代と真田は、ガミラスの宇宙要塞爆破に向かう。古代に語った自らの過去に挑むかのように、真田はこの任務を果たそうとするのだが……。 (Featuring 真田工場長)

ちわーっす。

島っす。

2万Km先に、謎の要塞を発見したんだけどさ、偵察に向かったヤツがバラバラになってぶっ飛んだんだよ。
どうやらマグネトロンウェーブとかいうデムパを出しているらしいよ。マグネトロンウェーブ?聞いたことないけどすんごいんだろうね。

真田さんも人が悪いよ。死人出してからシームレス戦闘機を作るかー?普通。



つーかなんで戦艦大和なの?
いま22世紀だよ?
ヒトゲノムの解析やらワープやら二足歩行ロボットの開発やら
最先端の技術を開発してる時代なのに今時「戦艦大和」ってw
しかも面舵とかいっちゃってんのw ちょーうけるwww
原始人かよw 大和はねーだろ、大和は。
いつまで第二次世界大戦してるつもりなんだよ。
波動エンジンはいいとして宇宙を航海するのに船なのはありえんだろ。
他にもいろいろ形状あるだろ。人類の英知によって生み出された形状が。
ロケットやら宇宙船やら・・・
つーかエンタープライズつかえよ。
ワープ速度だって昔はワープ4だったけど今のはほぼワープ5でるよ(マジで)
エンタープライズでイスカンダルまで大ワープしたらええやん。エンタープライズは軽くて丈夫だし、障害物とかも関係ない。
な?いつまでもヤマトはおかしいって。


あれ、真田さん、手足がなくなってるんですけど・・・???


中の人から:
この回、今まで見て一番よかったです!
真田さんとオトコの約束を交わし、見事生還した2人、
そしてワープぎりぎりまで2人を待っていた島、沖田艦長、
特に後半15分は昔のアニメと思わないぐらい感動しました。
真田さんを一生懸命に探す古代、
そして真っ黒になって見つかる真田さん、
その真田さんのヘルメットのすすからちょっと見える表情が、
これまたなんともいい感じでした。

<第17話>突撃!! パラノドン特攻隊

2200-01-18 | 投稿テスト
ゲールは自ら改造した原住生物バラノドンを武器にヤマトに襲いかかった。古代は危険冒しながらも、波動砲の使用を決断する!

ちわーっす。

島っす。

ワープしすぎで沖田艦長ぶっ倒れちゃったよ。
大丈夫かなぁ。。。

俺は総司令になるためにはどうすればよいのか考えた
総司令なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でドメル指令の部屋にゲール万歳、ゲール万歳とつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けスカーフを腰に巻きふんどしを頭にかぶる
ドメルが呆然としながら見てるが総司令なので気にしない
ドメルのベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫、ドメルは無言で部屋から立ち去る
だがまだ全知全能の総司令には不十分、次はビーメラ星人の部屋にバラノドン合体、バラノドン合体と叫びながら飛び込む
ビーメラ星人は着がえをしている最中だったが総司令なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
ビーメラ星人は大泣きで退散、確実に宇宙に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら司令室に突撃、ドアを開けるとメインパネルが通信モードにスイッチ
デスラー総統がマントをはためかせて扇風機をチェックしていた

俺は泣いた



あ、艦長生き返ったよ。

<第16話>ビーメラ星、地下牢の死刑囚!!

2200-01-14 | 投稿テスト
雪とアナライザーがビーメラ星人に捕らえられた。ガミラス支配の是非をめぐる内乱に巻き込まれる中、アナライザーは雪への愛を貫こうとする。

ちわーっす。

島っすー。

雪さんさあ、アナライザーにパンツめくられるのがいやだとかいって、自分でパンツめくるなっつうの。古代も古代だ。
白とかピンクはこの際どうだっていーんだよ!

運転する側の身にもなってくれよ、ったく。

アナライザーもアナライザーだぞ?
何がキスだってその先だってしたい、だよ。
何が僕にも命はあります、だよ。
何が人を愛していけないことはない、だよ。

つーか、オレの出番はねぇのかよ!

<第15話>決死の逃亡!! 異次元のヤマト

2200-01-08 | 投稿テスト
宇宙の墓場、異次元断層に迷い込んだヤマトは、そこで 留中だったバラン星の新司令官ドメルの艦隊に遭遇。危機に陥る。

ちわーっす。

島っす。

あのさー雪、お前こんなクソまずいコーヒーなんて飲めるかっつーの!!!!

マゼラニックストリームのせいでエンジン止まっちゃったときはどうしようかと思ったよ。
とりあえず助かったわあ。スターシャいいからとっととクリーナーよこせ。

ん?なんか変なトラックバックがついてる?

まあいいや。どうせお前らの弾、全然あたんないしー。

<第14話>銀河の試練!! 西暦2200年の発進!!

2200-01-01 | 投稿テスト
銀河の大難所、オクトパス星団に入り込み、立ち往生するヤマト。苛立ちが募る艦内では、ついに古代と島が大ゲンカを始めてしまうが……。

ちわーっす。

島っす。

ヤマトの建造は石川島播磨重工の航空宇宙事業本部だと思うけど、オレのひいひいひいひいじいちゃんは初芝電器の取締役じゃないかな。

つぅーかさぁー、ここん所、ずーっと天気が悪くてさあ、船も停泊中なんだよねえ。

古代が将棋弱すぎて、待ったばっかり言うからいい加減ブチ切れだよ!ったく。

ああイライラすんじゃねえか!え?なんだ雪?おまいらもちつけ?うるせーよ食料ねえんだよ!

<第13話>急げヤマト!! 地球は病んでいる!!

2199-12-06 | 投稿テスト
捕虜となったガミラス兵の調査が行われた。古代は、両親を殺した仇敵が自分たちと同じ人間であると知って大きな怒りを覚え、ナイフで切りかかるが……。

ちわーーっす。

島っす。


古代のヤツ、ガミラス星人の拿捕(だほ)に成功したらしいじゃん。ガミラス星人ってどんなヤツなんだろうねー。

ギャラリーがうるさくって佐渡先生の調査が見づらいのなんのってさあ。
オレもオートクルーズにして席はずしてるから人の事言えねーけど、藻前等、沖田艦長一人残して第一艦橋空っぽにしてきてないか?ん?

つーかガミラス星人よりもオートズボン下ろし機のほうがビックリなんスけどねえ。


でさあ古代、お前殺そうとしながら自殺するの止めたりして、一体殺したいのか殺したくないのか、どっちなんだ?


面接官「特技は波動砲とありますが?」
古代 「はい。波動砲です。」
面接官「波動砲とは何のことですか?」
古代 「ヤマト究極の武器です。」
面接官「え、武器?」
古代 「はい。武器です。浮遊大陸程度なら一撃でふっ飛ばします。」
面接官「・・・で、その波動砲は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
古代 「はい。放射能汚染が起こっても1年以内に何とかなります。」
面接官「いや、当社では放射能汚染物質は取り扱いません。それに物に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
古代 「でも、ワープもできるんですよ。」
面接官「いや、ワープとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
古代 「波動エンジンはタキオン粒子で超高速での航行が可能なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにタキオンて何ですか。だいたい・・・」
古代 「光より速く飛ぶ宇宙エネルギーです。宇宙エネルギーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
古代 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。波動砲。」
面接官「いいですよ。使って下さい。波動砲とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
古代 「運がよかったな。今日は中華キヤノンで我慢してやるYO!」
面接官「帰れよ。」


喰いもんもらったらありがとうぐらい言えっての。

<第12話>絶対絶命!! オリオンの願い星、地獄星

2199-12-03 | 投稿テスト
デスラーの罠にかかったヤマトは、超磁力バリアーとガス生命体、そして灼熱のα星の3つに 撃される。前進したヤマトにα星の灼熱地獄が襲いかかる。

ちわーっす。

島っす。

徳川さんがエンジン整備怠けてるのを棚に上げて、スピード出ないのを俺のせいにしやがった!
思わずバカ野郎!っていったら沖田さんに怒られちまった。
ちぇーっ。だってしょうがないじゃんなー。エンジン出力足りなくてバックできなかったんだしさあ。

で今度は沖田さん、痩せたいのかなんなのか分からんけど船を火のそばに近づけるもんだから、あっついのなんの!
艦内温度400℃とか言ってたよ。普通しんじゃうよ?

まあサウナでいい汗流したと思えばいいけど。


あれ?そういや今日はデスラーから電報来なかったよ。