Ordinary_Poo...

and hee koita...

<第11話>決断!! ガミラス絶対防衛線突入!!

2199-11-30 | 投稿テスト
無数のデスラー機雷がヤマトの行く手を遮る。あらゆる武器を封じられ、停船するヤマト。真田はアナライザーを連れてコントロール機雷の解体に向かう。

ちわーーっす。

島っす。

せっかく大ワープ終わったってゆーのに、目の前が機雷だらけなんですけど。

古代「何がやりたいんだ!!コラ!機雷目の前にしてコラー!何がやりたいのか・・・はっきり言ってやれコラー」
   「進みたいのか進みたくないのかどっちなんだ。どっちなんだコラァ!」
島「何がコラじゃ!このぉ馬鹿やろう」
古代「何コラ!へぼ運転手!コラァ!」
島「なんやコラぁ」
古代「ワープ使えって言ってんだコラァ」
島「お前が波動砲撃てよ!このぉ間抜け」
古代「前に進んだのはてめぇだろう、コラァ」
島「おい・・・」
古代「何コラァ」
島「いつでもやるぞ!コラァ!前方の機雷がちょっとずつ動いてんだろうこの野郎。」
古代「お前今言ったなコラ」
島「おう言ったぞ」
古代「プラス5度傾けろよ!お前」
島「それはお前もじゃコラァ 舐めとんなよ(?)このやろぉぉ!」
古代「ようしわかった。・・・お前今言った言葉お前ぁ、飲み込むなよ。そんな吐いて。わかったなぁ。」
   「ほんとだぞ。ほんとだぞ。なぁ。傾けるんならプラス30度じゃコラァ。なぁ。」
   「中途半端な傾斜じゃ機雷まであと15センチだぞお前。わかったなぁコラ。わかったなぁ。」
島「お前にわかったな言われる筋合いねぇんじゃゴラ」
古代「前進するんだなゴラ?」
島「オッサン、舐めんなよこの野郎ぅ!」

相原「沖田さん、機雷の撤去は手作業でという気持ですか」
沖田「時間かかんねぇ」



あ、デスラーから祝電が届きますた。

<第10話>さらば太陽圏! 銀河より愛をこめて!!

2199-11-26 | 投稿テスト
太陽系を出ようとするヤマトの艦内では、交信が不可能になる前に、乗組員が家族との別れを惜しんでいた。呼びかける家族のいない古代は艦内をさまようが……。

ちわーっす。

島っす。

最近交信が途絶えがちなのは、あまりに距離が離れてるからなんだよー。
どうもね、今までの遅れを取り戻す為に、大ワープに入るらしいんだわ。
で、地球との通信もしばらく出来ないんだって。

しょーがねーからオレも家に連絡とったんだわ。
うーーんかわいいなー我が弟しまじろう。ミニヤマトで応援してくれるってさ。放射能で友達3人も死んじゃったってさ。くぅー。なんだか泣けてきたよ。
父さん、母さん、オレがんばるよ。うん出来るだけ。多分ね。

ん?なんだよ、母さん。

大介の母でございます。
このたびは、息子がこのようなBLOGを立ててしまい、皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になってしまいました。そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか好きな女性を友達に取られたようで、大変心配しておりましたが、このgooBLOGというサイトを知って以来、息子も少し明るくなったようです。「今日うさこ日記でね、うさこがさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
大介の母より


でイスカンダルってどこよ?

<第9話>回転防禦!! アステロイド・ベルト!!

2199-11-03 | 投稿テスト
ガミラス冥王星基地の司令官シュルツがヤマトに最後の決戦を挑む。修理と並行しての戦いとなったヤマトだが、そこに真田の考案した新兵器が……。

ちわーっす。

島っす。

お久しぶりっす。オレまだ太陽系だよー。


今日ね、冥王星の近所のアステロイドベルト行ったんです。アステロイドベルト。
そしたらなんかアステロイドがめちゃくちゃいっぱいで進めないんです。
で、真田さんが興奮気味に、「こんなこともあろうかとアステロイド湿布計画」、とか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、船のまわりに隕石つけるだけで興奮してんじゃねーよ、ボケが。
隕石だよ、隕石。
なんかガミラス早くもヤマト発見しちゃってるし。全艦総動員でヤマト攻撃か。おめでてーな。
したら古代が「よーしオレアステロイドリング操作しちゃうぞー」、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、隕石やるからすっこんでろと。
で、やっと落ち着いたかなと思ったら、シュルツの奴が、「しょくん、、ながいようでみじかい付き合いだった。これよりヤマトへの体当たりを云々」、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、体当たりなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、体当たりで、だ。
お前は本当に体当たりしたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
体当たりするほど追い詰められる前にアステロイドリングぐらいぶっ壊せたんちゃうんかと。



で、とどめにロケットアンカーぶちこんだんですけどね。

<第8話>決死のヤマト!!反射衛星砲撃破せよ!!

2199-10-18 | 投稿テスト
古代らは特別攻撃隊を組み、反射衛星砲を爆破するために冥王星基地を目指す。ヤマトの捨て身の作戦で基地の場所を発見した古代たちは、潜入を開始した。

ちわーっす。

島っす。

海の中もいい加減あきますた。だって宇宙見えないんだもん。

沖田「おい、おまいら!!反撃準備ができますた。第三艦橋に集合しる!」
古代「詳細キボーヌ」
沖田「今日は死んだふりですが、何か?」
真田「死んだふりキターーーーーーーーー」
古代「キターーーーーーーーーー」 
島「上下逆さまごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
森雪「オマエモナー」
沖田 --------終了-------
島 --------再開-------
森雪「再開すなDQNが!それより貯水タンク排水キボンヌ」
沖田「弾幕薄いよ、何やってんの」
真田「↑誤爆?」
森雪「未確認物体接近中age」
沖田「ほらよ特別攻撃隊>all」
森雪「神降臨!!」
島「左舷バラスト放出age」
真田「糞バラストageんな!sageろ」
島「メインタンクブローage」
真田「復元厨uzeeeeeeeeeeee!!」
森雪「sageっていれれば復元すると思ってるヤシはDQN」
ガミラス星人「イタイ隊員がいるのはこの船ですか?」
森雪「氏ね」
沖田「むしろゐキロ」
島「右舷水圧プレッシャー作動age」
森雪「島 、 必 死 だ な ( 藁 」

<第7話>ヤマト沈没!! 運命の要塞攻略戦!!

2199-10-16 | 投稿テスト
冥王星に接近したヤマトに、太陽系脱出を阻止せんとするガミラス基地の反射衛星砲が炸裂。直撃を受けたヤマトは、その姿を冥王星の海に没してしまった。

ちわーっす。

島っす。


オレ今、冥王星っす。なんか沖田さんが冥王星寄れっていうからさあ、寄ったんだけどねー。

したらガミラス中の人に撃墜されちゃったんだよー。シュルツザーン、オンドゥルルラギッタンディスカー!

隣じゃ真田が 『波・動・砲! 波・動・砲!』て連呼してるし。波動砲は撃ちたくなかったらしく、今日はパルスレーザーみたいディス!
強いのか?これ。

つか冥王星寒いんですけど。海に沈んじゃったみたいだし。ん?冥王星に海ってあったっけ?

<第6話>氷原に眠る宇宙駆逐艦ゆきかぜ!

2199-10-13 | 投稿テスト
修理のため土星の衛星タイタンに着陸するヤマト。古代はそこで、兄、守の名前が刻まれた銃を拾う。さらに彼の目の前には兄の艦ゆきかぜの残骸が……。

ちわーっす。

島っす。

ぐへぇエンジン調子悪ィー。

ちょっと、タイタン寄ってく?
ららら無人君(アナライザ)ららら無人君(アナライザ)。

<第5話>浮遊大陸脱出!! 危機を呼ぶ波動砲!!

2199-10-11 | 投稿テスト
木星の巨大な引力に引き寄せられ、浮遊大陸にあるガミラス基地からも攻撃を受けるヤマト。沖田は、この危機を突破するために波動砲のテストを決意した。

ちわーっす。

島っす。

ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何ヘクタールとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。


あ、なんか波動砲発射しちゃったみたい。




<話中補足>
島大介の中の人から補足しますね。


この回、ヤマトが初めて波動砲を撃ちます。
波動砲の照準あわせは操縦桿で行なうんじゃないの?という質問がありましたが、その疑問についてはこの回を見ると解消します。

波動砲発射の準備が完了すると、ヤマトの操縦権は島から古代に移ります。この回では、両手を離して古代に操縦権を渡す島を見ることが出来ます。
やっぱり照準あわせは大和の姿勢制御で行なってるみたいですね。

<第4話>驚異の世界!! 光を飛び越えたヤマト

2199-10-10 | 投稿テスト
ヤマトはワープ航法のテストに入る。そこには人類が初めて体験する驚くべき世界が広がっていた。テストは成功し、ヤマトは一挙に火星へと進むが……。

ちわーっす。

島っす。

イスカンダルに何しに行くのかと思ったら、コスモクリーナーDを取りに行くんだって。

つーかナターシャよぅ、コスモクリーナーだって設計図送れば済む話なんぢゃねーの?

で誰だよナターシャって(謎


昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。


でもワープ完了♪ あれ?

<第3話>ヤマト発進!! 29万6千光年への挑戦!!

2199-10-09 | 投稿テスト
ヤマトの出撃準備は着々と進められていた。一方、ヤマトの存在を知ったガミラス冥王星基地は、これを粉砕せんと超大型ミサイルを地球に差し向ける。

ちわーっす。

島っす。

そんなことより聞いてくれよ藻まいら!

古代のヤツ、免許もってねーんだよ。帰りも俺の運転だとよ!

で、イスカンダルどこよ?て聞いたら『知らん。』だと。

おいマジかよ。ナビついてないのか?この船。



やっべーな。とりあいずまっすぐ進みゃーいーんだろ?まっすぐ。

うわ、しかもマニュアルだよーこの船。
どれどれ。ギュリュリュリュリュリュリュ。
ん?ありゃーエンストしたー。どうやらギアがニュートラルだったみたい。
今度はどうかな?ギュリュリュリュリュリュリュリュリュ。
・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・。

失敗したか?

ヒュイーーン!お!エンジンかかった!
なんだか変なエンジンだなー、これ。

<第2話>号砲1発!! 宇宙戦艦ヤマト始動!!

2199-10-08 | 投稿テスト
古代と島は、宇宙戦艦ヤマトの乗組員となる。ヤマトはついに始動を開始し、上空に飛来したガミラスの攻撃空母を主砲の一撃で撃破した。

ちわーっす。

島っす。

なんかさー。古代がヤマト乗れってうぜーから、乗ってやろーかなと思ってんだよね。

いきなり「おまいヤマト運転できまつか?」だもんな。
そりゃ運転できるっつーの。どうせオートマだろー?

で場所どこよ?て聞いたら、

イスカンダル!?

は?まじっすか?地球から何きろめーとる離れてると思ってんの?

あーもうしょーがねーなー。帰りお前運転しろよ?

お!雪って火星の女に似てるな。マジ惚れ。

<第1話>SOS地球!! 甦れ宇宙戦艦ヤマト

2199-08-21 | 投稿テスト
西暦2199年。謎の星ガミラスから遊星爆弾による攻撃を受け、絶滅の危機に瀕していた地球に、イスカンダルのスターシャからメッセージが届く。

ちわーっす。

島っす。

なんか今地球がやばいっす。

なんつーか、ガミラスとかって言う奴が遊星爆弾投下しまくってうぜーのなんの。

火星で遊んでたら、カプセルを見つけたんでひろって帰ってきちゃったよ。

投稿テスト

2004-12-15 | 投稿テスト
てすと~

てすと

2004-09-15 | 投稿テスト
あああ

テスト4(青空・画像調整)

2004-07-09 | 投稿テスト
テストテスト

テストテストテストテスト

テストテストテストテストテストテスト

テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト

テストテスト

テストテスト

テストテスト

テスト3(プレーンブルー&青空)

2004-07-09 | 投稿テスト
テストテスト

テストテストテストテスト

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テストテスト

テストテスト

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