9/17京都刀剣御朱印巡り第3弾（終了）+京まふ+平安神宮

京都刀剣御朱印巡り第3弾、9月14日に無事に完了致しました。
独りだけ後で申し訳なかったけれど、ちゃんと完了したから許してね、ばみｗ



キミの席は一兄の隣に決定しているので、安心して（笑）

さて、これで今回も無事に終了。
今回の御朱印は信長さんちで購入した御朱印帳に纏めて貼っています。
この御朱印帳はとうらぶ関係用御朱印帳になることが決定していますので、暫くは自宅に待機になる予定です。
来月から膝丸が公開されるんだが、その時はこの御朱印帳を持っていくべきか否か、悩むところｗ

この日は京まふも参加していたので、豊国神社の後にそちらに移動。
実はこの翌日18日が豊国神社の例祭だったらしく、その日に行けば当日限定の御朱印がゲットできたと後で知って、地団駄踏みました。
前回三十三間堂に行った時も、翌日が大祭か例祭で入場料無しってのに出会ったんですよね。
今回も運がなかったようです。
ま、こちらが参拝する日は、その日しかこれないから仕方がないんですが。
流石にその辺りの情報を調べてから上洛している訳ではないので(^_^;)

で、京まふです。
初参加でしたが、入場前に既に疲れ切っていました（爆）
この日、蒸し暑かったんですよー。
そして一目散に鬼灯様の原画展に突入。
印刷で潰れない（印象が変わらない）画なんだなーと感動。
何枚か持って帰りたい気持ちで一杯でした。
これも、翌日参加だったらサイン会にトライできたんですよー。
本当、土曜日参加にしたのが恨めしかった。
いや、チケットは頂いたものだったので文句は言いませんが。むしろ頂かなかったら、参加すらしていない可能性が高かったし（爆）
鬼灯様の原画展のお土産はタオルに致しました。
使用回数ダントツに高いしね！
猫好好のシャツでもいいかなーと思ったんですが、同行していただいている宮様が「白豚の絵のシャツはちょっと…」と難色を示されていたので、パスしました（笑）

原画展は地下一階だったのですが、普通ならそのまま上階に戻って京まふを堪能すれば良いのに、我らは色々血迷って、そのまま地下の「京都伝統産業ふれあい館」に突入。
ついでにそのまま地下で開催されていた他の展示物会場にも突撃して堪能し、すっかり上階の京まふ本編を忘れている始末（爆）
１階のフードコート及び物販を眺めてかえる気分になっていた私を宮様が引き止めてくれなければ、間違いなくそのまま平安神宮に行っていたと思われます(^_^;)

そして京まふ本編である２階のブースをうろうろうろ・・・しながらポケモンＧＯをプレイしていたのは私です（告白）
うろうろ、ふらふら、えろえろと見学しながら思ったのは、京まふってのは、コミケ会場の企業ブースと同じもんなんだな、と（ぉい）
素直な感想でしたｗ
特に購入するものもないなー（本当はとうらぶ仕様の果実酒かジョーカーゲームの日本酒を購入しようと思っていたのですが、お目当ての男士のが売り切れていたのと、ビンの重量が結構あったので、持って変えるのは辛いなという理由でパス）と思いながら、青エクの関係ブースで生菓子を購入。
京都でもなのある「老松」さんの作。
名称は綺麗さっぱり忘れましたが、さっぱりとしておいしかったです。


ひとつ爆発しているのは、持って帰る時に最後の最後で振り回した結果です。
売り子の方に「生菓子ですから、持ち帰りに気をつけてください」と言われていたにも関わらず、です・・・
いや、もう帰りの電車に乗る時には疲れきっていたから(-_-;)

京まふを出た足で、平安神宮に参拝。



ご朱印もちゃんといただいてきました。



が、素直な感想を言わせていただくと、平安神宮、もうちょっと手入れしてくださいよぉ（ＴへＴ）
朱塗りの剥げ加減がすごくて、悲しくなりました。
その気持ちがあったのかなかったのか、参拝した時に私の手から離れていった硬貨が銀色に輝いていた気がするのです・・・見間違いだったと思うのですが・・・それもちょっと大きいサイズの銀色・・・
修復のお役に立てれば幸いです（拍手×２）

そうそう。本当に下調べせずに京まふに乗り込んだので、平安神宮までの公園（？）で三日月や岩融のコスの方を見かけ、宮様と二人ではしゃいでいました。
ちらほらとは会場内で見かけていたのですが、屋外のほうが多くいらっしゃったようで。
ちっ、こんなことなら先に屋外を走り回っておけば良かった
とうらぶコス見るの大好きなんですｗｗｗ
流石に自分ではもうやりませんが
クソ蒸し暑い中、屋外の木陰で休む三日月様はとても涼しそうに見えました（本当は暑い）
目の保養をさせていただき、ありがとうございました＼(^o^)／

さて、次の上洛は秋の膝丸公開の時かな。
その時は超久々に嵐山探索になりそうで、今から楽しみです。
その前に我が生涯のアイドル、国宝一号様のご機嫌伺いにも行かねば。
秋も上洛しまくる予定です。