昨日、BS4で名作選『失われた世界の謎・ストーンヘンジの謎』という番組を放送していました。今日の写真は、その番組の中にも取り上げられていた、ヨーロッパでも最大級の人口遺跡“シルベリーヒル”の写真です。
今から4000年前イギリス諸国では、異教徒たちによって木や土や石などの素晴らしい記念碑が沢山立てられていたそうです。
（以前、他の番組で紹介していた“フリーメイソン”という石工職人たちもこの時代なのでしょうか？…）
スコットランドの北の沖になるオークニー諸島にある石の村から、イギリス南部にあるストーンヘンジまで、これらを造った人々について紹介していました。
このシルベリーヒルは、頂上までらせん状に道が作られていて、白亜質の人口墳になっており、このシルベリーヒルを中心として、それを取り囲むように
エイブベリー、サンクチュアリ、ウエスト・ケネスト・ロングバロー（BC3250年頃に岩を積み上げられて出来た古墳）があります。ある考古学者の調べによると、これらは宗教的な儀式に密接な関連がるそうです。
それに関連してかどうかは分かりませんが、毎年この辺りにはミステリーサークルが出没するそうです。
ちょうど去年の2月に、初めてこの地を訪れたのですが、日が暮れるちょっと前のこの辺りは、なんとも言えない、まさに“異界”を思わせるような不思議な雰囲気に包まれた土地でした。
この帰り道、車の中から日が沈んでいくのを見たのですが、今まで見たことのない、夕日が十字の形をして大地に沈んで行きました。
帰り、ロンドンへ行く電車を待つホームで、友人とすっかりとグラストンベリー周辺の魅力に酔いしれていました。本当に内容の濃い二日間でした。
それまでは、アメリカやハワイの突き抜ける大地の力強いエネルギーが大好きだったのですが、この古代からのエネルギーが脈々と現代に流れているイギリスの奥深い魅力にもすっかり魅了された旅でした。
ペタルトーンエッセンスも、具体的にどの植物
からどの作られているか明かされません。ある意味とてもミステリアスなエッセンスですが、エネルギーに敏感な方には『ゴールド』と名のつくものは、やはり金色をしたエネルギーとして感じられるようです。今日は、そんな少しミステリアスなネーミングのエッセンス（シルバー・ジン）で、パンフレットには載せきれなかったヒーリングクオリティをご紹介します。
シルバー・ジン（銀色の精霊） ・潜在意識にアクセスし、そこから浮き上がってきた問題と取り組むことを助けてくれます。
・第３、第５チャクラに使うことで、自分が持っている様々な恐れ（潜在意識に隠れている恐れ・問題に隠されている“意味”）を知ることを助けてくれます。
・流れ込んでくる、高次のエネルギーを構造化させてくれます。
・成し遂げた仕事に対する報酬を、きちんと受け取れるように。（お金に関しての根深い問題を解く助けに）
・性に対して持っているブロックや恥ずかしさを解放して、人を惹きつける魅力を自然に表現できるようにサポートしてくれます。
シルベリーヒルで、デイビッドさんに、『このシルバー・ジンは、シルベリーヒルと関係がるのですか？』と尋ねたところ、
『スペルが違うよ…。』と答えが返ってきました
しっかり、英語、学習せねば…（赤恥）
ブルー・オーシャンのホームページが立ち上がりました
新しいエッセンスアップしました）http://blueocean.lovepop.jp/
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