


最近、ペタルトーンエッセンスは何の植物で出来ていますか?とのお問合せが多く寄せられます。
プルメリアや、ティ・リーフ、オージーロック(オーストラリアの岩ですが、こちらはまだ未発売です)という固有名詞がついているエッセンス以外は、植物の名前は明かされていません。
以前、この件についてエッセンス創始者であるデイビッドさんに尋ねたところ、何の植物かは明らかにすることは出来ないとの回答を頂きました。イギリスはハリーポッター発祥の地というだけあり、子供向けのテレビ番組でもよく“魔法”や“妖精”などが登場しています。そんな土地柄もあるのでしょうか、作り方も太陽法(サンメソッド)や煮沸法など色々な手法を用いて作られていています。
1993年に、初めて植物たち



シャーマニックツールズにおいては、植物と精霊のチカラも合わさってエッセンスが作られています。
グラストンベリーという、精霊と人間が共存している…まるで異界にタイムスリップしたかのような不思議なエネルギーに満ちている土地で作られているだけあり、よくデイビッドさんが ( 精霊がボトルに入っているようなエッセンス


※エッセンスを使う時に、エッセンスに敬意と感謝を込めて使うのがポイントです。
最近では世界各国で色々なエッセンスが作られています。
植物、ジェム、環境や空間のエネルギー、天使、ディーバ(精霊)など沢山の種類のものがあります。
中でも飲まないで使うエッセンスは、とても特殊ですが、今までエッセンスを知っていても、飲むことに抵抗があった方はすんなりと受け入れられるようです。
使い方も、オーラソーマのポマンダーと同じ様に手のひらに数滴たらし、蒸発させてオーラにつけて行きます。
お風呂やスプレーなどの方法も推奨していますが、基本的には上記の要領で、まず手にとってエッセンスのエネルギーを感じて、どのチャクラに使った方が良いか指定があるものは、それに沿って使われることをお勧めします。
リピート率が断然多いのは、

こちらは、ご自分で浄化用スプレーを作るとかなり経済的です。しかも毎日手軽に使えるのでかなりお勧めです。
根強い人気があるのは







他にも沢山素敵なエッセンスがあります。パンフレットにも記載されていないヒーリングクオリティなどもどんどんご紹介していきたいと思っています。
勿論、お寄せ頂いた貴重な体験談も出来る限りシェアさせて頂きたいと思っています。
石(クリスタル)も、地球の進化とともに、新しい種類のものが発見されてきています。エッセンスも同様に進化しています。
これからも素敵なエッセンスをご紹介していきたいと思います











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