今日、米国の伝説的バンド、ドアーズのキーボード奏者:レイ・マンザレク氏がご逝去されたニュースが飛び込んできました。ご冥福をお祈り申し上げます。 ドアーズは、以前、プラトーンなどの映画を手掛けたオリバー・ストーン監督が、このバンドのボーカリスト ジム・モリソンの半生を描いた同バンド名 ( The Doors )という映画を作りました。
ボーカルのジム・モリソン役をヴァル・キルマーが演じたのですが、かなり衝撃的で印象に残る映画でした。 The Doors の代表曲といえば、Light my Fire : ハートに火をつけて…だったか、少し残念な邦題がついていた気がしますが、この曲が好きで久しぶりにCDを聴こうと思ったのですが、見当たらなかったのでTou Tubeで我慢します。
さて、以前このブログで少しご紹介しました、( アストラルクリアとZ14とアンフィボールクオーツ ) の記事の中で病院での話が出てきますが、 先週、ちょうどこのエッセンスの話をしてくれた友人に会った時に、今でもこの病室2部屋は無事に入居者が決まって人が入り続けていますよと、お話ししてくれました。
アストラルクリア ・・・ 【 使い方 】 このエッセンスはディフューザー(噴霧器)での使用が最適です。 スプレーには向きません。 (通販等でかなりお安く購入することが出来ます) きれいな水の中にエッセンスを数滴加えて、お部屋の隅に置いておきます。(エッセンスの効果は数時間続きます)
とても重いエネルギーをシフトさせたい時 ・・・ 数日間、場合によっては数週間、エッセンス(アストラルクリア)を入れたディフューザーを稼働させます。 エネルギーは必ずシフトします!
緊急時だけ、やってみてください ・・・ 【 幽霊 】や迷える魂を退散させる ( クリスタル・プロテクションより )
・クリアクオーツ(透明な水晶)の上に、アストラルクリアを2、3滴たらし、霊が消えるようにと念じながら2,3時間そのまま部屋の中に置いておきます。 終わったら部屋から出ます。
迷える霊や浮遊霊はこれで退散する場合が殆どですが、もっと複雑な事情を抱えた迷える霊の中には、過去の思いや世界観にがんじがらめになって動けないこともあります。 そうした場合はそうした場合はどうしても専門家の助けが必要になります。 霊たちがやり残したことの中に、まだ存在していたいという強い欲望がある場合もあります。 そんな時は、あの世でもやり残したことを果たせるのだと教えてやれば、たいていはこの世から退散させることが出来るでしょう。 でも更に深刻な場合もあります。 誰かに許しを請いたいとか、約束を守れなかったわけを伝えたいとか思っている霊なら、その相手に手紙を書いてみるように勧めることも、ひとつの方法です。 また、別の次元の存在になった事実に霊たちが気付かない場合、あなたがそのことを伝えなければならないかもしれません。 けれども、この行為は、あなたが霊界との境界を強力に保っていられる時だけ、そして自信に満ち溢れている時だけ行ってください。
以上ですが、どうも今住んでいる場所の雰囲気が重苦しい、、、微妙な気配を感じていらっしゃる方、特にディフューザーに アストラルクリアのエッセンスを入れて数日間(場合によってはもっとかかる時もあります)稼働させて続けてみてください。 病院での実際のケースもありますので、どうぞお試しください。
特に重い特別な浄化が必要でない場合は、 スペースクリア(Hawaii8 )などもディフューザーとは相性抜群です。 (他にも ゴールデングローなどを使われているかたも多いようです)
関連ブログ ( スペースクリアリング(空間浄化) from イングランド♪ ) ( 空間の浄化♪ クリスタル・プロテクションより ) ( お客様からの声♪vol.25 (浄化のエッセンスあれこれ) )
余談ですが、数週間位前から、鳩のつがいが寝室脇のベランダに巣を作り始めました。 朝は、ホーホーという若干低音のさえずりで目が覚めます まっ、衛生的な問題などもあるので、雛が孵って巣だったら綺麗に掃除しようと思っています。(ちょっと観察していると、外敵が来ないように、雄鳩のほうが見張りをしてしっかり雌を守っています)
どうぞ皆様、空間浄化で、心地よい日常をお過ごしください (次回のブログアップは来週になります。どうぞ宜しくお願いいたします。。)
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