3月は別れと新たな出逢いが交差する、そして新しい未来への希望とちょっぴりの不安などなど、、そして何より新しい季節の到来、待ち遠しい人も多いのではないでしょうか
さてさて、ちょうど税理士さんから確定申告申請完了!のお知らせを受けた翌日、昨年12月から待ちに待っていたスターコンパスの北村様のエネルギーワークをようやく受けることが出来ました(絶妙のタイミング(*´艸`))
(大人気につき、、、約3か月、待ちに待った待望のオーラリーディング&エネルギーワークです ))
そこで、ダウジングで選ばれたエッセンス、
リリース、HGヘーゼル(この2本は、何かまだ手放すべきものが残っていたようです)
そして金星、木星、スピリットオブアバンダンスの5本が選ばれました
今日はハリきって金星、木星の二つの記事をアップしたいと思います。
金星 : 愛 (対応するチャクラ・・・ハート:第4チャクラ)※チャクラの神髄より
キーワード
・関係を持つこと・愛・欲望・社交性・願望・審美・魅力・エロティシズム
・女性性・調和・魅惑・うぬぼれ・親密・競争・美・貪欲・満足感・好色・感応的
小さな歓びと愛の星です。大きさ、数量、程度など、、他の大きな喜びと比較すれば小さな悦びのようですが、これが生活を潤し(生きがい)、楽しく幸せな時を過ごせる希望であり、小恩恵の星と呼ばれています。
明け方に見える金星を、明けの明星(希望)、夕方の西の空に見える金星を宵の明星(憩い)と言います。
金星の特徴
金星の性質の強い人は見た目が良く、魅力的な物腰をしています。
魅惑的な金星は、陰に陽に、抵抗し難いほど人を引き付ける性的魅力を振りまいています。
喜びを振りまくこの惑星は、『私を捕まえにきて』というメッセージを表に出しているのですが、そのメッセージが露骨に出されるか、あるいはさりげなく振りまかれるかは、金星のある星座宮の性質によって異なります。
表面上の魅力の背後では、金星は卑劣で官能的で、我慢できないような欲望を持ち、自分の望むものを手に入れる為には情け容赦なく人を操り、ときには打ちのめしてしまうような面を持っています。
表に出る一面は、外惑星との関係によって支配されていますが、もう一つの面が何時外に現れ出るかわかりません。
:::::::::::::::::::::::::::
ここからは、鏡リュウジ氏著書:魔法の教科書より一部記事を抜粋させて頂きます。
《 愛の力を呼び覚ます女神のほほえみ 》
夕闇が広がる西の空でひときわ輝きを放つ金星。
古くから金星は、愛の女神ヴィーナスの化身として崇拝されてきました。
占星術においては『恋愛』と深いつながりがあります。 誰かを思い、心がきゅんとなるような感覚を与えてくれるのは金星の力。
もし、あなたが恋愛に縁遠くなっていたり、恋愛だけでなく人生全般に『ときめき』を感じなくなっているなら、すぐに金星の力を取り入れる必要があります。
金星は『美』とも関わりが深いので、美しいものを愛でる快感や喜びの感覚が蘇り、あなた自身も美しくなるはずです。
もう一つ、金星の管轄にあるのが『お金』です。
もしも今、金欠に嘆いていたり将来の生活に不安を抱いているなら、金星のエネルギーが不足しているのかもしれません。
金星の魔法で、人生に喜びを取り戻そう。
《 金星が叶える願い 》
華やぎを身につける
・部屋に花が一輪、あるだけでその周りがいきいきと見える。金星がもたらしてくれるのはそんな『華やぎ』です。
魅力を高める
豊かさを手にする
・お金に関する不安があるなら、ストレートに金星にお願いするのが早道。 明けの明星、もしくは宵の明星を見つけ『私に豊かさをもたらしてください』と願おう。
ときめきを感じる
・胸の高鳴りを蘇らせてくれる金星。 恋の仕方を忘れてしまったとき、恋人との関係がマンネリ化している時は、金星の色であるピンクを毎日どこかに身につけてみましょう。
:::::::::::::::::
ペタルトーンエッセンスの中でも、ロングセラーで一般的な繁栄のエッセンスですが、
実はこの 金星 ・木星 ・スピリットオブアバンダンスも、繁栄の要素を持ち合わせていまして、
よくあるケースですが、事業を更に拡大していくとき、これらのエッセンスが選ばれたりします。
奇しくも確定申告が完了し、ちょうど税理士の先生と今後の会社運営について色々相談にのってもらいまして(消費税の申請方法や諸々、今後制度が変わっていくようです)、自分の中でも方向性がきちんと定まったその翌日のリーディングで、これらのエッセンスが選ばれました
これから自らの人生、大きく舵を切っていきたい方、この3エッセンスが、とても力になってくれますよ
:::::::::::::::::::
・・・と、ここから引き続き、木星に続きマス( To be continue /// )