BLUESの大名盤 Lightnin' Hopkins『MOJO HAND』
ライトニンのあの濁声、うなりはたまらんです。アコースティックギターを荒っぽく掻き鳴らし、ベースとドラムの三人でシンプルでありながら豪快なカントリーブルースだ。
テキサスの田舎でライトニンのおっちゃんが唸ってるよ。こいつは、どんな音楽よりもヘビーだよ。いくらハードロックやヘビメタで激しくやっても、この生々しいヘビーな音にはかなわねぇな。辛い時はこういうのが最高に効くんだ。
give me mojo hand 俺もmojo handが欲しいよ
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