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まさに鶴の一声であろうか?
あえて他の話題はスルーしますが、1年目の今日の話題は、鶴丸復活。
それにしても、一緒に発表された新しいスキームは、至ってシンプル。
ある種の物足りなさを感じさせる位でもありますが、ペンキ代も安上がり・・・まで考えた訳ではないですよね?
回帰だとか再生だとか、そんな理屈っぽい理由付けはさておいて、何かとイメージで捉えがちな右脳派の私としましては、再スタートの節目にあたって、単純に受け容れれてしまいます。
自分の周りでも日々感じることだけれども、パッと見の外見を変えたり、看板を変えてみたりしたところで、本質が変わらなければ結果は変わらないはずです。
まさにこれからが正念場なのでしょう。
お手並み拝見。