ヒコーキに乗る時は、やはり窓際がいい。
基本的に、座席指定で窓際を取ります。
クラスJで窓際ならば、それに越したことはない。
普通席で、しかも隣に大柄でむさ苦しい男性が座っていて、どんなに狭苦しくて暑苦しくても、それでも無論窓際がいい。
もっとも、隣にどんな方が座るのかは、座席指定の時点では知る由もありませんが。(爆)
(※ある意味、楽しみでもありますけれども。)
修行じゃあるまいし、
ヒコーキに乗るには、それなりの目的があります。
飛んでいく時、帰ってくる時。
それぞれの気持ちや想いがあるように、窓から見える景色もそれぞれです。
その時々で、それこそ色々なことを考えながら、ベルトサインが消えると同時に、おもむろにカメラを取り出すのです。
なにもない空ばかり撮って、
隣の客にしてみれば、「怪しい人物」なんだろうなぁ・・・。
くっきりと分かれた「オントップの白と青の世界」も素敵ですが、雲の切れ間の景色が好きです。
それこそいろいろな表情を見ることができるから。
同じ機種であっても、座っている場所によって、雰囲気も変わります。
今度ヒコーキに乗る時には・・・、
果たして、どんな景色に出会えるのでしょうか?
楽しみだ。
基本的に、座席指定で窓際を取ります。
クラスJで窓際ならば、それに越したことはない。
普通席で、しかも隣に大柄でむさ苦しい男性が座っていて、どんなに狭苦しくて暑苦しくても、それでも無論窓際がいい。
もっとも、隣にどんな方が座るのかは、座席指定の時点では知る由もありませんが。(爆)
(※ある意味、楽しみでもありますけれども。)
修行じゃあるまいし、
ヒコーキに乗るには、それなりの目的があります。
飛んでいく時、帰ってくる時。
それぞれの気持ちや想いがあるように、窓から見える景色もそれぞれです。
その時々で、それこそ色々なことを考えながら、ベルトサインが消えると同時に、おもむろにカメラを取り出すのです。
なにもない空ばかり撮って、
隣の客にしてみれば、「怪しい人物」なんだろうなぁ・・・。
くっきりと分かれた「オントップの白と青の世界」も素敵ですが、雲の切れ間の景色が好きです。
それこそいろいろな表情を見ることができるから。
同じ機種であっても、座っている場所によって、雰囲気も変わります。
今度ヒコーキに乗る時には・・・、
果たして、どんな景色に出会えるのでしょうか?
楽しみだ。
たくさんの気持ちが写真にのせられているように
感じました。
sora**
コメントありがとうございます。
日々、口をポカンと開けながら、空を眺めています。
そんな時が、一番落ち着くので・・・。
空の画しかないボログですが、よろしければ、またお立ち寄りください。m(_ _)m