快適な場所、狙ってます。

taroくんがこちらの様子を窺っています。



待ってました
急いで下りてきました



何故かというと、、



この中へ入るため、
この中、大好きなんです。
ここに座って、ハーフケットを手にすると急いでやってきます



よいしょ



こんな感じで落ち着きます。



かぶせちゃうとtaroくんが入ってるのわかりません。



暫くして開けてみると、、
こんな可愛い顔して寝ています



足をうごかすと、
行かないで…と言わんばかりに手で押さえます。






まだ眠いのに…、起こされちゃった…、



そんじゃ、フミフミ、



そこお腹なんですけど、、、



毛繕いして、



脚の間にすぽっ！



足を枕に






ママさんが居なくなっても爆睡