♪ヨロレイヒ~ 今日はまだ急げば夕陽が海に落ちるところが見られるかどうかの瀬戸際だったから、海辺へ一直線だったね。 日没まであと10分足らずというところだったが、秋の日はツルベ落としという諺を思い出すほどの短時間だったなぁ。 結局のところ、10月から4月の間は那覇から見ると夕陽は慶良間諸島の島影に落ちると知ってはいたんだけどね。 釣瓶という井戸の桶や滑車を説明するのが面倒なので「ツルベ」という表記にしておこう。 ♪ヨロレイヒ~