♪ヨロレイヒ~ まったく、選挙の候補者のメンタルとか知りようもないけど、選挙運動最終日の今日午後8時前にもうこれで命尽きます的な刹那感で、喚き散らして行った陣営があった。 バカだねぇ、セミは煩ければ煩いだけ無視されるんだよ。 声を涸らして訴えているんだからって、情にほだされ投票してしまう有権者もいけないんだが、こんなところが公職選挙法の限界かなぁ? 落選後100日間はその候補に、選挙カーの5倍の音量で罵声を浴びせても良い--という改正案が欲しいね。 ♪ヨロレイヒ~