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Blue Yodel Hour番組ブログ、引っ越し完了しました

フォスファーブロンズ弦が一般的になっている

♪ヨロレイヒ〜

 

2015年にPunch Brotersが、「phosphorescent Blues」というアルバムをリリースした時は、番組で解説に苦労したもんだ。

 

だって、Phosphore =フォスファーは、彼らの契約するD'Addarioの新機軸の製品名をダブルミーニングしていたからね。

 

低音弦の巻線には黄色っぽく見えるプロンズ合金が使われてきたが、それに比率はわからないが原子記号Pの「リン」を追加したもので、赤味を帯びた色合いだよね。

 

リンが燃える時に出す青白い光とは、イメージが違うんだよね。

 

♪ヨロレイヒ〜

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