毎度。
オランダチームが終了しました。
途中から先折れ縦列車に変更していましたが、なかなかの対応をしてくれましたよ。
150戦125勝10敗15分とかなりの好成績でした。(歴代2位)
最後のタイトルはチャントロセットに絞ってオファーを受ける計画でしたが、対人の決勝にPKで敗れてしまい、オファー無しで終了と何とも寂しいエンディングでした。
ここからは選手のレビューになります。
最終版
3代目 U-5オランダ(オランダセンベイ@TNS)
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■■■08■06■■■
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11-マルコ・ファン・バステン(ATLE)KP ゴールハンティング

このチームの不動のエースストライカー。
公式戦の得点記録も226まで伸ばせたし、とにかく枠を外す様なシュートはあまり無かったし、前線奪取からドリブルレッテーもかなり魅力。
育成中盤から一気に開花してくる感じでした。
序盤もそんなにひどくは無いですよw
10-ヨハン・クライフ(ATLE)KP ムービングパスワーク

セカンドストライカーという活躍で、公式戦ゴール数144と結構なゴールではあったが、アシストもソコソコ稼いでくれていた。
パワー系の相手に弱く、すごくスピードがあるワケでも無いが、なんか気づいたらゴール前にいる感じ。
動きに派手さは無いが、一人で何でもできてしまうタイプ。
09-ルート・フリット(ATLE)KP フリーロール

トップ下でのパスの供給はもちろん、ドリブル突破から自らシュートとか選択肢の多い選手。
献身的に守備もこなしてくれるし、もう少しスピードがあったら恐ろしい選手だと思います。
ライカールトよりは速いと思うけど。
08-アーロン・ヴィンター(ATLE)KP ムービングパスワーク

サラさんに薦められて入れる様になりましたが、やはり潤沢なスタミナと前線から自陣のゴール手前までボールは追うは奪うはシュート決めるはで、どこでも活きる選手ですね。
悪い所を捜せない選手です。
07-デニー・ランツァート(07-08白)KP ショートパスワーク

レアKP持ちの白カードですが、立ち上げた時はボランチでしたが、縦列車にした際にセンターバックになりましたw
数値よりも守備意識は高く、ボールを持って上がってくる相手からクリーンにボールを奪い取り前線へ確実なパスを供給してくれます。
スタミナも1試合保つし、スピードもソコソコで、ポジショニングも相手のコースで待ちかまえるし、守備もしつこいです。
06-フランク・ライカールト(ATLE)KP オフェンスダイナモ

150試合使いましたが、評価は期待していたほど活躍しなかったって感じですかね?
右サイド、トップ下、DMF、センターバックと色々配置した結果、ウチのチームではDMFから右サイドの選手で使えた様に感じています。
スピードが無く守備は緩慢でボールは奪われても奪う事はあんまり無いw
時折見せるドリブル突破からのゴールが結構カップ戦の決勝だったりして、全てが悪い印象では無いんだけどね。
数値合計が80台前半の黒カードな使い心地です。
05-ティム・デ・クレル(08-09白)KP アンチスピードスター

数値的にはサイドバックで攻撃に偏った風何ですが、実際は左サイドボタンで指示しなければ守備をきっちりしてくれる頼もしいDFです。
KPアンチスピードスターを持つ白カードで重宝します。
04-アンドレ・オーイエル(05-06白)KP ワイドカバーリング

センターバックとして今までも起用してきましたが、今回のチームでも安定したパフォーマンスでディフェンスラインを支えてくれました。
ボールを取りにいくディフェンスでは無く、自分のエリアに入ってきたら容赦無いタイプだと思いますが、お次の方にはかないません。
03-ハリド・ブラルーズ(06-07白)KP パワーディフェンス

KPの通りの方ですw
前のチームではペナルティエリア内でやっちまう事が多く、圧倒的優勢をワンプレーでドキドキの展開に持っていく名手でしたが、今回のチームでは記憶に残るレッドカードは一枚で、イエローもほとんど貰わない優等生ぶりで、LEを除いたら間違いなくMVPです。
02-ディルク・マルセリス(08-09白)KP ハードマーク

ブラルーズの代わりにカードを多く貰った人ですw
比較的無駄なファウルが多く、彼が献上したPKで負ける事もしばしば。
サイドバックとしては守備に偏った拙者好みのカードですが、ブラルーズが思っていたよりカードを貰わなかったので、かなり悪者になっていましたw
01-マールテン・ステケレンブルグ(10-11白)KP GKゲームメイク

定番の白キーパーですが、PKで勝った記憶無いんですよね。
試合中は飛び出しも速くてファンブルやポロリもあまり無かったんですが、PKは弱いですな。
WTではちょっと活躍が難しいかもしれませんね。
控
12-パトリック・クライフェルト(05-06白)KP 降臨

出番は後半40分頃からなので、評価対象外。
13-ロビン・ファン・ペルシー(05-06白)KP ムービングパスワーク

フレンドリーではかなりの活躍を見せてくれたが、公式戦ではイマイチ活躍できず。
バージョンが良くないせいだと思われる。
数値以上に前線でボール奪取してくれる印象アリ。
成長依存が高いと思われるので、序盤は辛抱が必要かな?
14-マルク・ファン・ボメル(08-09白)KP ディフェンシブセントラル

本当に出番無し。
15-セルジーニョ・フレーネ(05-06白)KP アザーサイドアタック

マルセリスの交替要員。
任せられるポジションが広いのと、しっかりしたディフェンスが魅力。
中央突破のみのチームだった為、オーバーラップする事も無くしっかりディフェンスに集中してくれた。
16-ヘイティンガ(07-08白)KP ロングパス重視

主にオーイエルの交替要員。
スピードはイマイチだけど、ハイボールのクリアに長けている。
出番が短かったが、しっかり守ってくれていた。
以上ですかね?
パートナーには、クライフ、マルセリス、ファンペルシー、クライフェルト(なんで?)の4人が残りました。
クライフェルトは出番がほとんど無かったんですがね。

次回はオランダは立ち上げ時期未定ですが、しばらくお休みの予定です。