テニスと読書とデッサンと!

ぶるぶる、ぶるぶる。

知り合いの知り合いから

聞いた話なんですけどね、と

前置きして語られる話というのは

たいてい怖い話なんですよ。

しかも又聞きだから尾鰭が付いて

壮大な物語へと発展します(笑)。

廃墟、トンネル、井戸、湖・・・

聴いているほうは東照宮の聞か猿みたいに

耳を塞ぎながら中指と薬指の間から

入ってくる声に楽しそうにぶるぶる震える。

一昔前は怖い話ってお盆の頃と

相場が決まっていましたが、

今は時期はほとんど関係ありませんね。

 

作家の藤野可織さんは幽霊を

今まで一度も見たことがないらしい。

だからというわけでもないのでしょうが

そちら関係に興味津々。

いろいろな方々から怖い話を聞きたがります。

そういった話に終始するのですが

ずいぶん可愛らしい作家さんだと思いました。

笑える部分もかなりあって読みやすいので

お読みになる方は退屈しないかと。

 

私もなにか怖い話を書いてみたくなりました。

ここだけの話ですが

私は幽霊もアダムスキー型のUFOも

芦ノ湖のアッシーもちっちゃいオジサンも

見たことあるんですよ~。


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コメント一覧

boomooren5933
@kokopou29 kokopouさん、
コメントをありがとうございます。
間違いありませんね、それは幽霊さんでしょう。
しかも守護霊・・・さん。
そう思っていたほうがいいのではありませんか?
私なんかが金縛りに遭おうものなら
きっと貧乏神あたりが黙って座っていそうです。
kokopou29
いいなあ羨ましいです
困ったことしてこなければ幽霊もUFOもアッシーも小さいおじさんにも遭遇したい
一度金縛りにあった時(50年も前の事)幽霊さんが傍で俯いて座っていたのですがそれって夢って言われるんで確信はありません
でもそこの家はいきなり玉すだれがパチンと動いたりポルターガイストが起きてたんですよ
引っ越してからは何も起こらず今では金縛りにもなりません
あれは一体?
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