風邪が治ったような感じ☺良かった😃
昨日、学校の合宿から帰宅した娘ちゃん。今日から、ガールスカウトのキャンプに行ってきます🚗
娘ちゃんに持ち物用意してもらったら、忘れ物事件😑が、どちらのお泊まりでも、おきて、私、劇オコ😡
「何回も、忘れ物ない?確認した?って聞いたやろ~💢💢」
今日は、ブチギレでした。怒らないように、頑張ったんだけど…無理だった…😔
とにかく、頑張って行ってきてね💪
さて、本日も、息子くんの昔話を。
年少のころの話。
あの当時、金曜日が辛かった。金曜日は、療育に行くために、幼稚園に迎えに行かないといけない。そうすると、他の園児さんを見る。息子くんとの成長の違いに落ち込む🙍?みたいな。正確にいうと、落ち込む🙍までは、いかないんだけど、ズーンって気分になる。心がザワつく
年少のはじめの頃は、まだ、息子くんは、言葉が出てなかった。でも、こだわりもなかったように思う。てな、わけで、女の子たちが息子くんのお世話を焼いてくれてて、迎えに行くと女の子たちに囲まれてて、そこは、安心してた。
やがて、息子くんにこだわりが出てきて、女の子たちが親切でやってくれたことも嫌がるようになった。
先生も、息子くんが自分で出来るように。っていうので、女の子たちに手伝い過ぎないように、指示をされるようになった。
この頃、息子くんは、自分の世界で遊んでいた。なんとなく、近くにいてくれてる子は、いたけど、一緒に遊ぶとかは、夢のまた、夢。
家では、絵カードを理解できなくて、現物を見せることにした。例えば、靴をはいて欲しいときは、玄関から靴を持ってきて、見せる。みたいな感じ。
自分の世界から出てきてくれることも少なくて、今、聞いてくれてる。見てくれてる❗って瞬間がすごく貴重だった。そして、一度、気持ちが離れてしまうともう一度、綱がるのが非常に難しかった。
主人と「下界に降りてきてくれる」って表現をしてた。なんか、違う世界に行っちゃってる感じだった。
今から思えば、本当に時間も労力も使っていたのだけど、当時は、息子くんは、育てやすいなぁ。と思っていた。時間や労力を使うことが、当時の私には、普通だったから?かな。
絵本とかも読めなくて(聞いてられない)息子くんが興味のあるところだけ、読んだり、絵だけ見てたり…みたいな読み方。
玩具は、ひたすら並べてた。
学ぶことに時間がかかるタイプだから、早めに緩くやるって感じで、ひらがな表を貼ってみたり、夏に、ちょこっとトイレトレーニングをしてみたり、見通し表を提示したり、タイマーを試したり…色々したけど、何一つ、ものには、ならなかったのが、この頃。
褒めても反応がない、もしくは、嫌がる。というので、「怒る」という方法でしか、何かを教えることができないことが辛かった。
褒めて伸ばしてやりたい😭