あっという間に晦日
本当にあっという間
子供のころから思ってたけど
どうして淡々と月日は流れ去っていくのだろう
滅びに向かってるのに
皆、気にしてない
必ず人は死ぬから
時間が進めば進むほどに死に近づいてるはず
ここから真剣に考えていけば
立派な哲学者に慣れたかもしれないけど
あまりにも小さい頃だったので
思考停止した(≧◇≦)
祖父の弔いで孫は死に水をとらなければ
棺(しかも座棺)に蓋ができないからと泣き叫ぶ私に
無理矢理やらせてトラウマにした母
あまりにも怖がるから
あまり知らない人の死に顔見たら大丈夫という
訳の分からない理由からお葬式に連れていかれて
死に顔を見せられたら母の勘違いで私が知ってる人だったので
泣いて抗議した記憶が、、、
今でも死に顔は見たくないなぁ
大人なので(いちおう)ちゃんと参列したら逃げたりしないけど
お母さんの所為でトラウマやからね!と抗議した時に
笑ってごまかされたのもしっかり覚えてる(*^▽^*)
あれ?行くじゃなくて逝く話になってる(/ω\)
本当にあっという間
子供のころから思ってたけど
どうして淡々と月日は流れ去っていくのだろう
滅びに向かってるのに
皆、気にしてない
必ず人は死ぬから
時間が進めば進むほどに死に近づいてるはず
ここから真剣に考えていけば
立派な哲学者に慣れたかもしれないけど
あまりにも小さい頃だったので
思考停止した(≧◇≦)
祖父の弔いで孫は死に水をとらなければ
棺(しかも座棺)に蓋ができないからと泣き叫ぶ私に
無理矢理やらせてトラウマにした母
あまりにも怖がるから
あまり知らない人の死に顔見たら大丈夫という
訳の分からない理由からお葬式に連れていかれて
死に顔を見せられたら母の勘違いで私が知ってる人だったので
泣いて抗議した記憶が、、、
今でも死に顔は見たくないなぁ
大人なので(いちおう)ちゃんと参列したら逃げたりしないけど
お母さんの所為でトラウマやからね!と抗議した時に
笑ってごまかされたのもしっかり覚えてる(*^▽^*)
あれ?行くじゃなくて逝く話になってる(/ω\)