またまたママなのだ
1ヶ月位前から、ずーっと悩んでいたけど
今年は家族全員でインフルエンザの予防接種を受けることにしたよ
パパと私は小学生の頃以来。
当然、航輝は初めてのインフルエンザ予防接種なのだ
久しぶりの注射に少しビビリながら近くの小児科へ
医者に到着する直前に、航輝が寝てしまい、片手で抱っこしながら
苦労して問診表を記入。熱も計ったけど、航輝が起きて動いてしまい
エラーでやり直し
やっと座れたのに、直ぐに呼ばれバタバタと診察室へ。
まずは航輝から。
聴診器をあてられた時点で、怪しい雲行き。目には薄っすら涙が浮かび
いつ泣いてもいいようにスタンバイOK状態。グスグスッ
「じゃ、お母さん右手だして」
航輝の服を脱がせ腕を出す。私が体を押さえて、看護婦さんが腕の担当。
航輝の顔は真っ赤になり、「え~ん」泣き出した
でも、注射が終わったとたんに航輝はケロッと泣き止む。
どうも、押さえつけられるのがダメみたいだなあ。
次は私。看護婦さんは何処かへ行ってしまい、抱っこしたままか?
と焦ったけど、Drが「赤ちゃん抱っこして」の掛け声で奥から出てきた。ホッ
しかし、預けたとたん、またまた航輝が「え~ん」
「大丈夫よ~」とあやしていると、いつの間にか注射終了。
ありゃりゃ?ちっとも痛くないじゃん。楽勝
早速パパにも行ってもらおう
1ヶ月位前から、ずーっと悩んでいたけど
今年は家族全員でインフルエンザの予防接種を受けることにしたよ
パパと私は小学生の頃以来。
当然、航輝は初めてのインフルエンザ予防接種なのだ
久しぶりの注射に少しビビリながら近くの小児科へ
医者に到着する直前に、航輝が寝てしまい、片手で抱っこしながら
苦労して問診表を記入。熱も計ったけど、航輝が起きて動いてしまい
エラーでやり直し
やっと座れたのに、直ぐに呼ばれバタバタと診察室へ。
まずは航輝から。
聴診器をあてられた時点で、怪しい雲行き。目には薄っすら涙が浮かび
いつ泣いてもいいようにスタンバイOK状態。グスグスッ
「じゃ、お母さん右手だして」
航輝の服を脱がせ腕を出す。私が体を押さえて、看護婦さんが腕の担当。
航輝の顔は真っ赤になり、「え~ん」泣き出した
でも、注射が終わったとたんに航輝はケロッと泣き止む。
どうも、押さえつけられるのがダメみたいだなあ。
次は私。看護婦さんは何処かへ行ってしまい、抱っこしたままか?
と焦ったけど、Drが「赤ちゃん抱っこして」の掛け声で奥から出てきた。ホッ
しかし、預けたとたん、またまた航輝が「え~ん」
「大丈夫よ~」とあやしていると、いつの間にか注射終了。
ありゃりゃ?ちっとも痛くないじゃん。楽勝
早速パパにも行ってもらおう