たかだか体重計に乗ること…と思うかもしれませんから、補足します。
普段つかまり立ちしている母が何にも頼らず、数秒間とはいえ、静止状態でいるということは、オリンピック体操選手の着地ボースとかスキージャンパーのテレマークを決めるのとさほど変わらぬ努力を要すると…私は勝手な想像してますが、要は大変なことのようなのです。
それでも、母の寝る前の習慣。
とはまだいきませんが、
たまに体組成計に乗ることに同意は得られたのでした。
でも測定の目玉は体重ではありません。
最後に表示される「体内年齢」です。
本人も結構笑ってます。
タニタのアイディアに感心です。
その、信憑性はさておき、
私も気になりますよね。体内年齢。。
私の体内年齢は、46歳!
還暦超えて、この値。(^^)
でも、もっと若い値を目指したい!
これって心理ですよね。
健康志向です。
母の体内年齢値は、
個人情報ですから公開できませんが…。
まんざらでもなさそうで、嬉しいみたいです。
これもタニタの作戦ですかね〜。
継続測定のきっかけにはなりますよねー。
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