いつものように、祥太のやまぼうしの木を眺めていたら、
目を疑うものが 視界に入ってきた。
下の方の枝に、
一見枯れ葉に見えるけど、ちょっと違う黒い物がくっついている。
えっ、これは何？
えっ、この２本のものは・・・・足？？
そんな、まさか・・・・・かえるさん？
だって、かえるは今 ”冬眠時期”なはず。
なんで こんな場所で こんな姿でいるの？
悲しかった
いつも、我が家の庭の あんな所やこんな所に現れては、
私の気持ちを癒してくれた、かえるさんが、
こんな悲しい姿のまま 命絶えてしまったなんて・・・。
鳥に捕まってしまったからなんだろうか。
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次の写真は、
”んん？ これは何かな？ あ、かえるさんだぁ！”
の見出しで、いつか投稿しようと思ってた写真の一部です
んん？何かあるぞ もしかしてこれは・・・
やっぱり かえるさんだぁ
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かえるさんの亡き骸は、お庭の片隅に葬りました。
