今年(2024年)もキャロット入会チャレンジは行います。
といっても9月の2次募集まで何もすることはありませんし
カタログだけ取り寄せて少しでも売れ残りが出ることを祈るばかりですw
今年は募集馬が99頭居ますし、昨今の物価高、株式市場の乱高下で
既存会員の出資欲が下がったりはしないかなと思ったりはしています。
まあもし仮に入会できても、ちょっと5クラブというのは会費的にあり得ないと思いますので
いずれクラブの取捨選択は必要になると思いますが・・・
今のところ出資馬の多くが在籍しており満足度も高い
ノルマンディーさん、京サラさんは継続の意思が硬いので
・会費が上がってしまって上記2クラブとカラーが被るYGGさん
・ヘイローフジの23のために入会したユニオンさん
の2クラブがいずれ退会を考える可能性があると思っています。
ただ、YGGさんもユニオンさんも不満がある訳じゃなく
むしろ逆なのでその時が来てしまったら何とも辛い選択になりそうです・・・
一方でノーザン系の募集馬に対する憧れと
母優&バツ制度(によってスーパーホースに出資できるチャンスがある)から
キャロットさんへの入会の意思はあるものの
・現状のクラブでそんなに不満はない(ノルマンディーさん、京サラさんでトントンを目指せないか?)
・シルクさん同様にキャロットさんの馬1~2頭に出資したら年間の出資予算の大半が消える
・キャロットさんの母優を活かすには7~8年くらいかかるため自分の残り人生を考えてリミットがある
・単純に入会のために掛かる初期費用が(特に地方馬を選択する場合)高くそこで年間の出資予算が消える
といったあたりを考えて、入会チャレンジは来年以降も続けるか?ではあります。
日高系ばかりでダート馬が大半ですが、意外に今のままでも
自分の性には合っているかもと思いますw
以前のようにディープインパクト産駒1強の時代ではないので
今はノーザン系の募集馬じゃないと何も楽しめないってことがないのもありますね。
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