Dressco

サントリーの「黒烏龍茶」のＣＭはいつもいいなあ…
いつも脂っぽい肉料理食べているんですけれどね、、肉料理に興味なくても美味しそうだなあと思う。なあんか、つやつやの顔した中高年たちが幸せそうに、美味しそうにあたたかくて脂っぽい料理を食べて、飲むその黒烏龍茶の効果のありそうなこと！黒烏龍茶だってきっとおいしいにちがいないと思います。


この間京都の恵文社へ行って、悩みに悩んで2500円の絵本を買おうとして1500円のノートを買ってしまった。うーん…

悩んだのは「カテドラル―最も美しい大聖堂のできあがるまで」Ｄ・マコーレイ

買ったのは、Dressco リアクション　フォレストグリーン
本文紙はバンクペーパーです。

そういえば、ここ（竹尾）のサイトを見ていて気がついたのですが、
以前、元興寺で便箋を買ったのだ、、その紙がかわいくて気になっていたのですが、、ウォーターマークが入っていたので、その紙がここの会社（竹尾）が出しているサンバレーオニオンスキンだと判明しました。字は書き易いわけではないのですが、本当にかわいいです。Dresscoのシリーズにはこの紙を本文紙に使っているノートもありますが、ノートとしてはちょっと使いにくそうかな？便箋として使うのはよいです。これにカイ・ニールセンのイラストをカラー印刷したけらなかなか味のある雰囲気になりました。


しかしこのノート、どうやって使おうかなあ。。
日記の習慣がないので手帳がわりにするつもりだったけど、私にそんな器用なこと出来るのか…
頑張ってカレンダー切り貼りとかしてアレンジしてみようかな。

プロジェクト・ランウェイ

いつの間にか「プロジェクト・ランウェイ6」がはじまっていた…
しかもその前には「プロジェクト・ランウェイ　オールスター・チャレンジ」なるものが放送していた…！知らなかったぞな…置いてけぼりだった…　いつも新シーズンは年明けくらいからやるのに？今回はどうしたのだ。。しかも舞台がロサンゼルス（最終舞台はＮＹ）それにスピンオフ「モデルズ・オブ・ランウェイ」ありと、なんか番組を一新した雰囲気で不思議な気分でした…


「プロジェクト・ランウェイ　オールスター・チャレンジ」
自分はこの番組の１stシーズンはほとんど見ていなくて、2ndからは欠かさず見ているので今回のメンバーは懐かしの顔が揃ってうれしかった。メンバーのその後が垣間見れて、、サンティーノが元気でダニエルとかと仲よさそうでよかったな～～
マイケル・ナイトは太った？雰囲気変わってびっくり…
ジェフリーは優勝経験者なのに出ていました。なんか表情とかが少し寂しげに…

で、、優勝者は、、うーん！
私は準優勝者のほうがすき・・

彼は相変わらず番組受けがよいですねえ。。。頭いい人なんだろうなと思います。

ハーフ・ア・パーソン

家に「芸術新潮」があった。ゴッホのことを好きな姉（というか）が買ったみたい。
テオとの書簡の要約にちょっと笑っちゃった、、フィンセント、、なんて不器用なのですか。。
「片われ」としてしか生きられない人生、というのはなんか考える。
この人、常に片われを探していたんだな。。
苦しかったろうなと思います。

自分はロートレックが好きなので（絵というより、画とその人生）ロートレックが描いた横顔のゴッホが好きなのですが。ゴッホはベルナールと手紙のやり取りしてるのにロートレックとはないんだねえ…　

小沢さん

小沢さんって気の毒だな…
日本国流のガス抜きか？とか、穿った見方をしてしまう。
それにしても国民の声ってなんだ？民意って？いちおう私も国民の一人なんだけども、、


はっきりいって私はこの問題はどうでもいいです。
マスコミとかもーーー本当に存在が不毛すぎる…百害あって一利なし
なんで誰かの目を通してじゃないと情報が入ってこないんだ。
その目にトロール棘が刺さっていたらどうなるんだってゆうお話しですよ…

カレンダー

新潮社から2011年のカレンダーの案内が届いていた。
いつからか新潮社から毎年届くようになったけど、なんか買ったっけな～と考え込んで思いついた…あ、そうだ芸術新潮だ…　なんでこんなに色んな事忘れていくんだろう？若年性健忘性か、、

安野光雅さんのカレンダーがポルトガルだったからちょっと欲しいかも…
谷内六郎さんのもいいな～～
東山魁夷もいいな…でもドイツ行ったことないし。。


小サイズのカレンダーはここから買おうかな。
でも5000円未満は送料210円かかるんだ、、アマゾンで買ったら送料無料なのになあ、、