![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/6a/876037f3828cf8d3a3a0b43f4146b4ce.jpg?1713217966)
おはようございます。
最近はガチタン近接にハマっているグレイヴンズです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/36/e9abf46181476a80f9f85f29652fe6e0.jpg?1713218050)
エレコド陛下はリアル陛下に似せました。
どうでもいいですが、うちの子設定上、モルガン(アルフィー)はモルガン(エレクトリア)と同一人物です。
エレコドでケンタウロス、ホースレッグの実装によって、ケンタウロスになれる陛下をゲーム内で作れるのは感動を覚えますよ。
あ。陛下バイクのパーツ探さなきゃ。
てな訳で今回は普通にネタが思いつかないので、またエレコドネタ擦りします。
まず。話題にしているリアル陛下再現アセンです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/ef/e8ecc66a4e10cbb0b5c3d34c8fb1b007.jpg?1713218474)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/65/e205d83a6ad98508e47c746592f7d72e.jpg?1713218474)
今までも一応あったガチタン近接アセンの超改善バージョンです。
今まではガチタン近接用の右手装備等が全然思いつかなかったですが、
ようやく、ラミアからホースレッグに交換したことで実用圏内になった印象です。
ホースレッグには地走という落下速度が早くなるスキル入りで高速移動を可能とする強烈な個性があります。
その代わり、数値自体は個性はそこまでないです。
ウェイトの影響で機動はさほど意味を為しません。否、特殊な仕様で高速機動できるので気にすることではないかなと思います。
この仕様により、今まで実用性の欠けることが多い『重武装系近接武器』の運用が本格的に可能になるのが大きいです。
火力はあるものの、ウェイトのせいで割と隙を晒しがちなフツノミタマなどの一閃、
誘導が貧弱なバーストランス等の槍、リーチ、性能がいいがウェイトで足を引っ張るバスターソード等の3連撃する武装等、
ウェイト関係でそもそも一般的な近接特化に向かないものが実用的になるため、数値の暴力の押し付けが可能になるのは凄まじいです。
エレコド勢が強武器として名高いバーストランスを採用しました。
ビームマシンガンの装填数に難がありますが、火力があるため、バカみたいに装填数だけしか取り柄のない低火力よりはマシです。
どうしても、射撃特化ではなく、機動を補う手段としての攻撃手段で、メインは近接である都合、近接より数値が低くなりがちですので、この手の様にデフォで数値がある程度高い方が使いやすいです。
まあ。深部だとマシンガンカス当たりでも全然火力出ませんけどね。
大体重装甲持ちアセン割といるんで。
あと、弾速が90なので高機動相手にも抗いやすいのも魅力です。
ただし、深部装備なので、コストが凄まじいのが欠点ですかね。
あとは無難に使いやすい装備を組み合わせてます。
胴のアームドカイゼルは相手をダウンさせて仕切り直しからの有利マウントを取る役割があります。
こいつの爆破範囲が広いので、楽に敵エネミー複数討伐が簡単なのはいいですね。
数値が微妙に汚いのが気になりますが、妙に近接の補正値がある当装備と相性は悪くないです。
フォックスブースターは言われずもがな、ガチタン潰しの照射に耐性をつけるほか、誘導300の数値で相手に逃げ道を与えない良装備です。
シザーシールドは正直フリー枠で、なくてもいいけど、アンカーショットで引っかければ高火力近接できるので、割と侮れないです。
ビッグアームは馬足とかなり相性のいい装備です。
HPが高い重装甲装備で、近接の補正が異常に高いイベント装備というなかなかにトチ狂った性能をしています。
拳系にしてリーチが長いのがポイントですが、
拳系ではハイパーカウンター無効化があります。
こいつだけオミットされてるみたいです。
ただ高機動拳より扱いやすいわ、倍率高いので、あまりデメリットは気にならないです。
機動も馬で補っているので、割と当てやすく、相手を情けない姿で突き飛ばすのは見てて爽快です。
ストークビットはクイックビットでもどちらでもいいなって思ってはいます。
あくまで足止めメインですので。
補正変えないといけないのがめんどくさいので...。
ハイパーモードは長期戦になりやすい当アセンと相性は良好です。
単純に攻撃性能を上げてくれるのがシンプルに強いです。
フローズンシューターは射程広いし速いでとても使い易い凍結装備です。
ここからパンチに繋げる等のコンボパーツとして優秀です。
基本的には射撃で動くことが多いですが、カウンタームーブをします。
機動を補ているので、普通に殴りにもいけます。
この手のアセンでレンジブレイクが意外と苦手なんですよね。
距離を離されるのがえぐいほどめんどくさいので、アンチブレイクを搭載しています。
てか深部は公式が好きすぎるか分かりませんが、レンブレ芋が多すぎてつけざるを得ないです。
それ以前に撃ち逃げが多いせいで深部攻略の適正はほぼないです。
ただの的になりがちで、深部で欲しい耐久が足りないさすぎて役に立たないのが欠点です。
そもそも、アップデートで実装されたアリーナのほとんどがほぼ似た編成しかないから面白みがないです。
だから特定のアセンしか突破がしにくいのが欠点ですね。
公式的には多様性求めてるくせにアリーナではほぼワンパだから....。あれ?って思います。
とりあえずこの装備の使い道は耐久と近接の両立をしているので、大体のイベントボスに強いのが魅力的でエネミー討伐数でスコアを狙うクエストなら、その機動と耐久で味方を守り、
火力を出せるのは自分のアセンの中で唯一無二の性能だと考えてます。