
さてさて、今日は昨日blogで書いた続きです。
昨日はEdius上から「Canopus ProCorder Express For Edius」を使って1080iのHDVデータ(m2tファイル)を書き出しまでをやりました。
次にこのm2tファイルを「Canopus MPEG TS Writer」を使ってHDR-HC1に書き戻ししたいと思います。
って、言ってもIBM X31の電源ONしDVケーブルをPC&HDR-HC1につなぐだけです。(HDR-HC1は"見る/編集"モードにします)
あとは「Canopus MPEG TS Writer」を起動して書き戻すファイルを選択し、ボタンを"ポチッ"と押せば完了です。
上の写真が書き戻している最中のものです。
書き戻すだけなのに結構CPUパワーを食っています。(CPU:PenM 1.3GHz)
まぁ、それでもエラーが出ずに書き戻しは完了しました。
次は、まとめ編に多分続く...
やはりマシンパワーが入るようですね。
わたしも、HQコーデックに変換すればカットの繋ぎ位だったら、そこそこ使えるのかと思っていたのですが...
ちょっと残念な気持ちです。
上手くいけば出先でチョコチョコっと編集できたのに。
トホホです。
又、お手を煩わせたようで申し訳ないです。
WONDAさんのPCもディスプレイの問題が解決すれば、キャプチャー以外は何とかなると思ったのですが...
お仕事で使用されているということなので、支障をきたさない程度のアドバイスしか出来なくってスイマセン。
私も「VELXUS300」とっても気になります。
ただ、私のところもPCI-Expressのスロットルが付いたPCが無いのでどうしょうかなと思っています。
ではでは、また。