2014年6月10日の練習の模様
写真
1 練習会場北御堂(津村別院)山門
2 入口の今月の法句
3 御堂筋の6月
報告
1 練習は、44人の盛会
2 演奏会実施のための協賛金、お一人5000円を快く納めていただきました。
3 レッスン後のスタッフ会議で少しずつ準備が進みました。
プログラムの案提示、歌唱全曲の歌詞提示、進行表・進行台本の提示、人数のチェックなどの作業
4 次回で、立ち位置などの試案を作ることにご協力ください。
5 演奏会後の歌唱曲案について、次回、歌唱指導部からリクエストのアンケートを行い
ます。歌いたい曲などを準備しておいてください。
6 7月以降の練習日の案決定
7月29日
8月26日
9月 9日、30日
10月14日、28日
11月11日、25日
12月 9日
以後の練習などの予定 あと2回の練習日
6月24日(男声は、12:30から)
7月 1日(総合リハーサルとして設定)立ち位置などを決めます。
7月 6日(日)本番
6月10日のレッスンの模様
演奏会での団の動き(次回のレンスン日にお渡しします)
第11回演奏会の動きなど
全員 入場、法輪に向く (13時28分)
開会の歌 三帰依(合掌)正面向きに直る
第一部 混声合唱 仏教讃歌愛唱歌
1 二人の影にも 2 ふれあるき 3 み仏のまなざし 4 相好ごとに百
千の 5 報恩講
全員退場
しかる後、女声のみ登場
第二部 女声のみ
6 甘茶おどり 7 草御堂 8 児守歌 羽田野 仁作詞 小松 清作曲
男声登場して、加わる
9 コスモスの花
女声退場、男声残る
男声コーラス
組曲 廟堂頌(びょうどうしょう) 長田恒雄作詞 清水 脩作曲
10 Ⅰ 大屋根 11 Ⅱ 小さき鳩 12 Ⅲ 寂かに(しずかに)
男声退場
15分休憩
第三部 賛助出演 コール・ジッポウ 登壇
7曲演奏
退場
第四部 ご一緒に歌いましょう
① もったいない ② 念仏
男女全員登場
第五部 フィナーレ 仏教讃歌愛唱歌
13 芬陀利華 14 赤き花赤しと見つつ 15 咲き匂う 16 いのちかが
やいて ・・・・演奏完了
代表挨拶(謝辞)、花束贈呈
閉会の歌 法輪へ向いて 恩徳讃(合掌) 直る
終了
写真
1 練習会場北御堂(津村別院)山門
2 入口の今月の法句
3 御堂筋の6月
報告
1 練習は、44人の盛会
2 演奏会実施のための協賛金、お一人5000円を快く納めていただきました。
3 レッスン後のスタッフ会議で少しずつ準備が進みました。
プログラムの案提示、歌唱全曲の歌詞提示、進行表・進行台本の提示、人数のチェックなどの作業
4 次回で、立ち位置などの試案を作ることにご協力ください。
5 演奏会後の歌唱曲案について、次回、歌唱指導部からリクエストのアンケートを行い
ます。歌いたい曲などを準備しておいてください。
6 7月以降の練習日の案決定
7月29日
8月26日
9月 9日、30日
10月14日、28日
11月11日、25日
12月 9日
以後の練習などの予定 あと2回の練習日
6月24日(男声は、12:30から)
7月 1日(総合リハーサルとして設定)立ち位置などを決めます。
7月 6日(日)本番
6月10日のレッスンの模様
演奏会での団の動き(次回のレンスン日にお渡しします)
第11回演奏会の動きなど
全員 入場、法輪に向く (13時28分)
開会の歌 三帰依(合掌)正面向きに直る
第一部 混声合唱 仏教讃歌愛唱歌
1 二人の影にも 2 ふれあるき 3 み仏のまなざし 4 相好ごとに百
千の 5 報恩講
全員退場
しかる後、女声のみ登場
第二部 女声のみ
6 甘茶おどり 7 草御堂 8 児守歌 羽田野 仁作詞 小松 清作曲
男声登場して、加わる
9 コスモスの花
女声退場、男声残る
男声コーラス
組曲 廟堂頌(びょうどうしょう) 長田恒雄作詞 清水 脩作曲
10 Ⅰ 大屋根 11 Ⅱ 小さき鳩 12 Ⅲ 寂かに(しずかに)
男声退場
15分休憩
第三部 賛助出演 コール・ジッポウ 登壇
7曲演奏
退場
第四部 ご一緒に歌いましょう
① もったいない ② 念仏
男女全員登場
第五部 フィナーレ 仏教讃歌愛唱歌
13 芬陀利華 14 赤き花赤しと見つつ 15 咲き匂う 16 いのちかが
やいて ・・・・演奏完了
代表挨拶(謝辞)、花束贈呈
閉会の歌 法輪へ向いて 恩徳讃(合掌) 直る
終了