仏教讃歌を歌う会・大阪

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仏教讃歌を歌う会・大阪 ブログ最新号 6月11日号

2014-06-11 10:37:22 | 日記
2014年6月10日の練習の模様

写真
1 練習会場北御堂(津村別院)山門

2 入口の今月の法句

3 御堂筋の6月


報告
1 練習は、44人の盛会
2 演奏会実施のための協賛金、お一人5000円を快く納めていただきました。
3 レッスン後のスタッフ会議で少しずつ準備が進みました。
  プログラムの案提示、歌唱全曲の歌詞提示、進行表・進行台本の提示、人数のチェックなどの作業
4 次回で、立ち位置などの試案を作ることにご協力ください。
5 演奏会後の歌唱曲案について、次回、歌唱指導部からリクエストのアンケートを行い
ます。歌いたい曲などを準備しておいてください。
6 7月以降の練習日の案決定
  7月29日
  8月26日
  9月 9日、30日
 10月14日、28日
 11月11日、25日
 12月 9日
 

以後の練習などの予定  あと2回の練習日

  6月24日(男声は、12:30から)
  7月 1日(総合リハーサルとして設定)立ち位置などを決めます。
  7月 6日(日)本番

6月10日のレッスンの模様



演奏会での団の動き(次回のレンスン日にお渡しします)

第11回演奏会の動きなど

全員 入場、法輪に向く (13時28分)
 開会の歌 三帰依(合掌)正面向きに直る
  第一部 混声合唱 仏教讃歌愛唱歌
 1 二人の影にも  2 ふれあるき  3 み仏のまなざし  4 相好ごとに百
千の  5 報恩講    
全員退場
しかる後、女声のみ登場
第二部 女声のみ
6 甘茶おどり 7 草御堂  8 児守歌  羽田野 仁作詞 小松 清作曲
男声登場して、加わる
9 コスモスの花 
女声退場、男声残る
男声コーラス
組曲 廟堂頌(びょうどうしょう) 長田恒雄作詞 清水 脩作曲
  10 Ⅰ 大屋根 11 Ⅱ 小さき鳩 12 Ⅲ 寂かに(しずかに)  
男声退場

  15分休憩
第三部 賛助出演 コール・ジッポウ 登壇
   7曲演奏
      退場
第四部 ご一緒に歌いましょう
①  もったいない ② 念仏
男女全員登場
第五部 フィナーレ 仏教讃歌愛唱歌

13 芬陀利華  14 赤き花赤しと見つつ  15 咲き匂う  16 いのちかが
やいて ・・・・演奏完了

代表挨拶(謝辞)、花束贈呈

 閉会の歌  法輪へ向いて 恩徳讃(合掌) 直る
 終了

 




 


仏教讃歌を歌う会・大阪 ブログ最新号 6月2日号

2014-06-02 14:36:47 | 日記

 2014年5月27日の練習の模様
写真
1 練習会場北御堂(津村別院)山門


2 入口の今月の法句

3 緑が深くなった御堂筋



報告
1 練習は、いつもより参加人数が少なく、31人の参加
2 第11回発表会実施に際して必要な経費をお互いが分担し合うことを確認しました。
3 皆さんの意思を汲んでお一人5000円を納めていただくこととなりました。次回練習日以降にお願いします。
4 5月25日に行われた仏教講演会(大阪中之島公会堂)の了解のもと石崎代表、星野/水野広報部員が第11回発表会のチラシを配布しました。主催者の暖かいご配慮によりプログラムに挟みこんでいただきました。約600枚。

写真
1 折込作業


2 配り終えてほっとする石崎、星野両氏


 発表会のプログラムから曲順
 

  開会の歌 三帰依(合掌)
  〈混声4部〉
 1 二人の影にも  サトウハチロー作詞 古賀政男作曲
 2 ふれあるき  観月治道作詞 中田喜直作曲
3 み仏のまなざし  東元真澄作詞 作曲 編曲
4 相好ごとに百千の 親鸞聖人御和讃 石若雅弥作曲
 5 報恩講    薮田義雄作詞 小松 清作曲
  〈女声のみの斉唱〉
 6 甘茶おどり 江崎小秋作詞 室崎琴月作曲
 7 草御堂  江崎千秋作詞 室崎琴月作曲
 8 児守歌  羽田野 仁作詞 小松 清作曲
〈混声4部〉
 9 コズモスの花 賀来琢磨作詞 本多鉄麿作曲
〈男声4部〉
組曲 廟堂頌(びょうどうしょう) 長田恒雄作詞 清水 脩作曲
  Ⅰ 大屋根
Ⅱ 小さき鳩
  Ⅲ 寂かに(しずかに)

みんなで歌いましょう
①  もったいない
②  念仏

 〈混声4部〉
10 芬陀利華  川上清吉作詞 山田耕筰作曲
11 赤き花赤しと見つつ  岡本かの子作詞 山田耕筰作曲
12 咲き匂う   岡 俊樹作詞 平井康三郎作曲
13 いのちかがやいて 石本美由起作詞 あきたかし作曲 大庭はる美編曲
  
閉会の歌  恩徳讃(合掌)

写真 当日の練習の模様




男声の練習の模様


次回は、6月10日(火)午後1時半からです
発表演奏会に出演するメンバーを確定しますので、参加不参加を申し出てください。

 以後の練習などの予定
  6月24日(男声は、12:30から)
  7月 1日(総合リハーサルとして設定)立ち位置などを決めます。
  7月 6日(日)本番



仏教讃歌を歌う会・大阪 最新号 5月13日号

2014-05-14 15:57:03 | 日記
  2014年5月13日の練習日の報告

写真
1 練習会場北御堂(津村別院)山門

2 入口の今月の法句

3 北御堂の伽藍


報告
1 練習は、いつもより参加人数が少なく、33人の参加
2 第11回発表会のチラシと案内はがきの印刷物を皆さんに渡しました。
  宣伝、お誘いをお願いします。
2 歌う曲目の順番が決りました(最終決定)。

 写真 当日の練習の模様


  開会の歌 三帰依(合掌)
  〈混声4部〉
 1 二人の影にも  サトウハチロー作詞 古賀政男作曲
 2 ふれあるき  観月治道作詞 中田喜直作曲
3 み仏のまなざし  東元真澄作詞 作曲 編曲
4 相好ごとに百千の 親鸞聖人御和讃 石若雅弥作曲
 5 報恩講    薮田義雄作詞 小松 清作曲
  〈女声のみの斉唱〉
 6 甘茶おどり 江崎小秋作詞 室崎琴月作曲
 7 草御堂  江崎千秋作詞 室崎琴月作曲
 8 児守歌  羽田野 仁作詞 小松 清作曲
〈混声4部〉
 9 コズモスの花 賀来琢磨作詞 本多鉄麿作曲
〈男声4部〉
組曲 廟堂頌(びょうどうしょう) 長田恒雄作詞 清水 脩作曲
  Ⅰ 大屋根
Ⅱ 小さき鳩
  Ⅲ 寂かに(しずかに)

みんなで歌いましょう
①  もったいない
②  念仏

 〈混声4部〉
10 芬陀利華  川上清吉作詞 山田耕筰作曲
11 赤き花赤しと見つつ  岡本かの子作詞 山田耕筰作曲
12 咲き匂う   岡 俊樹作詞 平井康三郎作曲
13 いのちかがやいて 石本美由起作詞 あきたかし作曲 大庭はる美編曲
  
閉会の歌  恩徳讃(合掌)

3 終了後のスタッフ会議 15人の出席 議論したこと
1) 発表会に向けての準備から実施までの手順(マニュアル)提案 補強して決定
2) 今回の第11回発表会の担当者決定
3) 今回の第11回発表会の進行表の提示(大略)
演奏会の司会をお願いする菅さんにもご参加いただきました。
4 今回の演奏会実施のための協賛金について
  通常会費では、賄えませんので、毎回、出演の会員の皆さんから協賛金を拠出いただ
いています。
今回は、お一人5,000円を戴くように次回練習時にお諮りすることにしました。
5 演奏会終了後の懇親会は行いません。当日は、みなさんは、おいでいただいたご家族や友人の方々との懇談があるようなので、別に機会を作って行いたいと考えました。

次回は、5月27日(火)午後1時半からです

 以後の練習などの予定
  6月10日、24日
  7月 1日(総合リハーサルとして設定)
  7月 6日(日)本番



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佛教讃歌を歌う会・大阪 最新更新 3月26日号

2014-03-26 14:23:08 | 日記
仏教讃歌を歌う会・大阪 通信 最新号 2014年3月26日発行
 
北御堂山門



北御堂門前の「今月の法句」



3月25日の定例練習会の報告

1 参加は、33人程度で、その前回同様にいつもより少なかった。
2 倹約の策として、コピー代金を一律に一人500円いただくことを会場へ提案し了承いただきました。次回の4月8日例会から集めます。
これは、本来の会計とは切り離し、コピーのためにだけ使用するものです。
3 「御堂さん」4月号に7月6日の第11回発表会の広告を軽視しました。
4 緊急の連絡網の一覧表を作成しました。
  電話番号を公表するかどうかは、会員各位の意思によるとして、尋ねたところ、全員が、「構わない」とのことだっらので次回の集会で渡します。
5 練習する歌に仏教讃歌だけでなく唱歌や一般のヒット曲なども取り入れたらいかがかとの問いかけをしたところ、賛成の声が多かったので曲目などを検討します。

 次回 定期練習日
  2014年4月 8日(火)午後1時30分から午後3時30分
  会場 大阪市御堂筋北御堂(津村別院)地下ホール
       大阪市中央区本町4-1-3 本願寺津村別院(地下鉄御堂筋線 本町下車。①番出口)
     会場電話 北御堂 06-6261-6796

2 7月6日の発表曲の順番などが出来ました。楽譜の整理などに活用してください。

  開会の歌 三帰依(合掌)
  (順不同)
  A 混声の部
 1 二人の影にも
 2 ふれあるき
 3  相好ごとに百千の
 4  報恩講
 5  甘茶おどり
 6 草御堂
 7 児守歌
 8 コズモスの花

男声コーラス
組曲 廟堂頌(びょうどうしょう) から
  Ⅰ 大屋根
  Ⅱ 小さき鳩
  Ⅲ 寂かに(しずかに)
9 芬陀利華
10赤き花赤しと見つつ
11咲き匂う
12いのちかがやいて
  開会の歌  恩徳讃


3 定期練習日次回以降(いずれも第2、第4火曜日午後1時30分から午後3時30分)

 4月 8日、22日
 5月13日,27日
 6月10日、24日
 7月 1日 発表会のための特別練習日
発表までにあと8回
    6日(日) 第11回発表会(北御堂・津村ホール)

写真 あれこれ
1 親鸞聖人


2 蓮如上人



2 練習風景  2014年2月25日(津村ホール))




 基本情報

1 創立など
  平成13年(2001年)浄土真宗本願寺派大阪教区女性有志の会「いちいちの花の会」のメンバーで、「年令、性別、経験、宗派」を問わず、気軽に楽しく仏教音楽にふれていただくことを願って結成し、その後、「仏教讃歌を歌う会・大阪」として活動
2 年一回を原則とした発表会は、10回を重ね、今年は、11回目を準備中
3 指導の先生(敬称略)
  発足から 森 正隆
  現在の指導の先生 堯 正教(たか まさのり)
  ピアノの先生   築地恵子(つき じけいこ)
4 会員数 常時練習参加数は、約50人(うち男声 12人)
5 会費 参加した日に一人1000円納入
6 発表会の時には、運営費用などの特別会費あり
7 入会などの連絡
  電話 072-361-0841


法輪



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佛教讃歌を歌う会・大阪 最新号 2014年3月12日発行

2014-03-12 09:34:21 | 日記
教讃歌を歌う会・大阪 通信 最新号 2014年3月12日発行 
北御堂山門


御堂


北御堂山門前の「今月の法句」


3月11日の定例練習会の報告

1 参加は、30人程度で、その前の2月25日同様にいつもより少なかった。
2 スタッフ会議で会員の減少による財政苦境が問題となりました。倹約の策として、コピー代金を一律に
  一人500円いただくことを次回の例会に提案することを決めました。
  もう一つ。雑誌「御堂さん」広告を4月、5月、6月の三か月掲載としていましたが、6月分は、紙面  を3分の一に縮小し、1万余円を倹約することにしました。
3 このところ定時の練習も人数が、縮小傾向で、会を維持する財政問題も深刻化しています。
  現在では、会費制ではなく、練習日に練習に来た人が支払う「参加費」という形です。
  これでは、コンスタントな資金源にならないので、別の方法を検討しています。
  たとえば、年一回の発表演奏会を成り立たせることを目的に、「賛助金」あるいは「協賛金」などの名  目で、全会員から一定額を納入していただく方法です。
  るいは、年会費制とか。
  次回例会で、会員諸氏の意見を戴きたいと考えます。

 次回 定期練習日
  2014年3月25日(火)午後1時30分から午後3時30分
  会場 大阪市御堂筋北御堂(津村別院)地下ホール
       大阪市中央区本町4-1-3 本願寺津村別院(地下鉄御堂筋線 本町下車。①番出口)
     会場電話 北御堂 06-6261-6796

2 目下の練習曲
  開会の歌 三帰依(合掌)
  (順不同)
  A 混声の部
  コズモスの花
  咲き匂う
  ふれあるき
  芬陀利華
  報恩講
  赤き花赤しと見つつ
  相好ごとに百千の
  二人の影にも
  児守歌
  甘茶おどり
  草御堂
  いのちかがやいて
  開会の歌  恩徳讃
B 男声4部の部
組曲 廟堂頌(びょうどうしょう) から
  Ⅰ 大屋根
  Ⅱ 小さき鳩
  Ⅲ 寂かに(しずかに)

3 定期練習日次回以降(いずれも第2、第4火曜日午後1時30分から午後3時30分)
 3月25日
 4月 8日、22日
 5月13日,27日
 6月10日、24日
 7月 1日 発表会のための特別練習日
発表までにあと8回
    6日(日) 第11回発表会(北御堂・津村ホール)

写真 あれこれ
1 

親鸞聖人

蓮如上人


2 練習風景  2014年2月25日(津村ホール))






 基本情報

1 創立など
  平成13年(2001年)浄土真宗本願寺派大阪教区女性有志の会「いちいちの花の会」のメンバーで、「年令、性別、経験、宗派」を問わず、気軽に楽しく仏教音楽にふれていただくことを願って結成し、その後、「仏教讃歌を歌う会・大阪」として活動
2 年一回を原則とした発表会は、10回を重ね、今年は、11回目を準備中
3 指導の先生(敬称略)
  発足から 森 正隆
  現在の指導の先生 堯 正教(たか まさのり)
  ピアノの先生   築地恵子(つき じけいこ)
4 会員数 常時練習参加数は、約50人(うち男声 12人)
5 会費 参加した日に一人1000円納入
6 発表会の時には、運営費用などの特別会費あり
7 入会などの連絡
  電話 072-361-0841



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