今日、例によって、つるの一声(夫の)で中山道の
「馬籠(まごめ)宿」にいってきました。
神坂(みさか)SAから徒歩15分ほどで歩いていけるので。
まだ朝も早かったので、それほどは暑くなかったです。
馬籠宿とは・・・
江戸時代、江戸と京都を結ぶ大動脈だった「中山道」
東海道より遠回りになるものの、危険な場所が少ないため
姫君が通るのは「中山道」と決まっていたそうです。
その中山道69宿、木曽宿11宿のうち最南端。
坂に開けた宿場であり、作家島崎藤村のふるさとでもある。
詳しいことは
こちら
アイはカットしたばかりなので、さすがにあちこちから声を
かけてもらいました。でっかいから目立つし^^;
私も馬籠の宿で何枚か撮影したのでアップしますね。
結構急な坂もありました。
ちょっと一休み。
水分補給してまた歩き出します。
クマ出没注意!の看板も。
散策を終えて、サービスエリアに戻って車を出すと
夫の携帯が鳴って。先日金沢で会った後輩さんが
今から名古屋にやってくるとのこと。
さすがの夫もビックリしてましたが
「おごってもらお~」(先日パチンコで大勝したそうなんで)
と気持ちの切り替えが早い(笑)
アイも再び後輩さんに会えてコーフンすること間違いなしです。
「馬籠(まごめ)宿」にいってきました。
神坂(みさか)SAから徒歩15分ほどで歩いていけるので。
まだ朝も早かったので、それほどは暑くなかったです。
馬籠宿とは・・・
江戸時代、江戸と京都を結ぶ大動脈だった「中山道」
東海道より遠回りになるものの、危険な場所が少ないため
姫君が通るのは「中山道」と決まっていたそうです。
その中山道69宿、木曽宿11宿のうち最南端。
坂に開けた宿場であり、作家島崎藤村のふるさとでもある。
詳しいことは
こちら
アイはカットしたばかりなので、さすがにあちこちから声を
かけてもらいました。でっかいから目立つし^^;
私も馬籠の宿で何枚か撮影したのでアップしますね。
結構急な坂もありました。
ちょっと一休み。
水分補給してまた歩き出します。
クマ出没注意!の看板も。
散策を終えて、サービスエリアに戻って車を出すと
夫の携帯が鳴って。先日金沢で会った後輩さんが
今から名古屋にやってくるとのこと。
さすがの夫もビックリしてましたが
「おごってもらお~」(先日パチンコで大勝したそうなんで)
と気持ちの切り替えが早い(笑)
アイも再び後輩さんに会えてコーフンすること間違いなしです。