前回、KANちゃんのライブツアー(弾き語りでなくバンドをつれての)が
名古屋であったのは何年前だったろうか?ずいぶん客層も変わってる
のかなと思いつつ、ZEPP NAGOYAに行ってきました。
私の席は二階の最前列。場内アナウンスで、「二階の最前列と二列目の
お客様は安全上、公演中は立ち上がらないでください」と繰り返し
注意が促される。「え?立てないのか・・」とちょっとガッカリ。
オープニングはKANちゃんとバンドメンバー4人が横一列に立ち
スコットランドのバグパイプを吹いて(衣装もタータンチェック)登場。
昔からのファンの人ならすぐわかると思うんだけど、これはなんちゃって(笑)
音はBGMで流して、バグパイプを吹く振りをしてるだけなのでした。
曲は新旧取り混ぜて演奏されましたが、去年発売されたベストアルバム
からが前半で、関係なく選曲されたのが、後半となっていたようです。
あ~でもホールコンサートでのKANちゃんのふざけっぷりを知ってるので
今回は大人しかったなぁ・・新しいファンの様子をうかがってたのかな。
ちょっと残念な気もしました。
後半になって「デビュー曲です」と言ってKANちゃんが
「センチメンタル17歳」(?)とルンルンで歌いだした時は面白かった。
80年代女性アイドルの雰囲気で(笑)タータンチェックのスカートが功を奏してました
本当のデビュー曲は「テレビの中に」体をくねくねさせ踊るKANちゃんに沸く会場。
「愛は勝つ」も演奏されましたし。この曲ライブで聴くのはずいぶん久しぶりのように思います。
アンコールでは、おなじみの今日歌われた曲目を振り返ってメドレーで
順番に歌うという荒技が今回も行われました
アンコールの少し前だったか?
KANちゃんとバンドメンバーの年齢を歌に乗せて発表していたけど
KANちゃんが45歳か~ううむ、歳月の流れを感じますなぁ
バンドメンバーも皆さん若いのだが最年長は50歳なのね~
MCで面白かったのは、KANちゃんがおすし屋で、野田秀樹さんと王監督と
王監督のお嬢さん(理恵さんじゃないのか?)と出くわして。
KANちゃんが王さんの大ファンだと知っている野田さんが
「KANさんは王さん世代でしょ?」と話を振ってくれたんだそうです。
そしたら王監督に「あなたは銀行員の方だと思いました」と言われたとか。
あ~まぁ見えないことはないかな~普段でもスーツ着てそうだしね。
コミックバンドのようなずっこけぶりと、心にしみるバラードと、
一粒で二度おいしいのが彼のライブのいいところですが、その良さは健在。
でも歌を聴いて踊ってる人を見てると、古くからのファンは
大体どの辺に点在してるか二階からだとわかるんですよね~。
「あの辺ファンクラブで取った席だろうなぁ」とか。新しいファンが断然多い気はしました。
嬉しいようなさみしいような複雑な心境です
KANオフィシャルウェブサイトは http://www.kimurakan.com/
名古屋であったのは何年前だったろうか?ずいぶん客層も変わってる
のかなと思いつつ、ZEPP NAGOYAに行ってきました。
私の席は二階の最前列。場内アナウンスで、「二階の最前列と二列目の
お客様は安全上、公演中は立ち上がらないでください」と繰り返し
注意が促される。「え?立てないのか・・」とちょっとガッカリ。
オープニングはKANちゃんとバンドメンバー4人が横一列に立ち
スコットランドのバグパイプを吹いて(衣装もタータンチェック)登場。
昔からのファンの人ならすぐわかると思うんだけど、これはなんちゃって(笑)
音はBGMで流して、バグパイプを吹く振りをしてるだけなのでした。
曲は新旧取り混ぜて演奏されましたが、去年発売されたベストアルバム
からが前半で、関係なく選曲されたのが、後半となっていたようです。
あ~でもホールコンサートでのKANちゃんのふざけっぷりを知ってるので
今回は大人しかったなぁ・・新しいファンの様子をうかがってたのかな。
ちょっと残念な気もしました。
後半になって「デビュー曲です」と言ってKANちゃんが
「センチメンタル17歳」(?)とルンルンで歌いだした時は面白かった。
80年代女性アイドルの雰囲気で(笑)タータンチェックのスカートが功を奏してました
本当のデビュー曲は「テレビの中に」体をくねくねさせ踊るKANちゃんに沸く会場。
「愛は勝つ」も演奏されましたし。この曲ライブで聴くのはずいぶん久しぶりのように思います。
アンコールでは、おなじみの今日歌われた曲目を振り返ってメドレーで
順番に歌うという荒技が今回も行われました
アンコールの少し前だったか?
KANちゃんとバンドメンバーの年齢を歌に乗せて発表していたけど
KANちゃんが45歳か~ううむ、歳月の流れを感じますなぁ
バンドメンバーも皆さん若いのだが最年長は50歳なのね~
MCで面白かったのは、KANちゃんがおすし屋で、野田秀樹さんと王監督と
王監督のお嬢さん(理恵さんじゃないのか?)と出くわして。
KANちゃんが王さんの大ファンだと知っている野田さんが
「KANさんは王さん世代でしょ?」と話を振ってくれたんだそうです。
そしたら王監督に「あなたは銀行員の方だと思いました」と言われたとか。
あ~まぁ見えないことはないかな~普段でもスーツ着てそうだしね。
コミックバンドのようなずっこけぶりと、心にしみるバラードと、
一粒で二度おいしいのが彼のライブのいいところですが、その良さは健在。
でも歌を聴いて踊ってる人を見てると、古くからのファンは
大体どの辺に点在してるか二階からだとわかるんですよね~。
「あの辺ファンクラブで取った席だろうなぁ」とか。新しいファンが断然多い気はしました。
嬉しいようなさみしいような複雑な心境です
KANオフィシャルウェブサイトは http://www.kimurakan.com/
名古屋でのKANちゃんのライブの記事を検索しててたどりつきました。
私も参加してきました!
私は会場の中央辺りでしたが、座っている人やフリをやらない人も多くてちょっと寂しかったです。
(ちなみに私はファン暦17年です♪←素数です)
でも、楽しかったです☆
KANちゃんの声の調子があまりよくなかったのが心配ですが、
私はかなり満喫できました♪
いいっすね~素数!さすがです!私もファン歴は同じぐらいですよ~。
私は二階最前列なので、立ちたくて立ちたくて
うずうずしてました(笑)バンドメンバーのまったりした語りもよかったですし、矢代さんのピアニカが
叙情的で「ピアニカっていいもんだな~」って改めて
思ったりしました。
そうですね~のど、調子悪そうで、連日のライブで
痛めたのでしょうかね・・私も心配でした。
後半持ち直した気がしますが。
もうなかなか機会はないとは思いますが小牧の空港に
行って飛行機のシュミレーションを体験したくなりましたよ!
KANさんはスカートが似合いそうですね(*^-^*)
多才な方のようなので、年を重ねられてもますます違った魅力をだされていかれるのだと思います。
精一杯アピールしたつもりです(笑)
KANちゃんは変な話、結構足がきれいなんですよ(^.^)
もっと前はライブで女装してましたしね。
絶対領域がほかのメンバーの皆様も美しいように
見えました。(お手入れしてたのかな?)
まぁ遠目でしか見てないけどね。
ミスチル桜井さんとKANちゃんでユニットを組んでるんですよ。(ずっと前ですが、FM802で交代でパーソナリティをやっていた縁で仲良しに)
でもその二人の姿をライブで見られるのは東京か大阪だけなのです、残念~(;O;)
ワリと近くで見れたのでしょうか?
安全上とはいえ立ち上がれないのは
ファンとしてはちょっと残念ですよね。
KANさんってもう45歳なのですね。
ちょっとビックリしました。
でもそうですよね~。
わたしもそれだけ年取ったワケですし(笑)。
楽しい時間が過ごせたみたいでよかったですね☆
今思い出そうとすると、なぜか波田陽区の顔が浮かんできた・・・。
私はほとんど「愛は勝つ」しか知らないんですよねー。この曲は小田さんの「ラブストーリー・・・」と同時期だったのもあって、特に印象に残ってます。
「・・やまだかつてないテレビ」もよく見てたし・・。
新しいファンが多いってのは、嬉しいことですよね。
このところKANちゃん一人のライブハウスでの弾き語りライブになれてましたからね(笑)
二階、まぁ確かに柵がそんな高くありませんでしたんで、仕方ないと思いましたが、残念でした。
私のお隣は男女ペアできていましたが
「立ち上がらないでください」の放送を聴いて
女性が「あ~よかった」と言われていました(^^ゞ
45なんですよ~いや~自分の年齢を考えると
そうよね~って納得なんですが。一般の45歳の方と
比べると若いとは思うけれど、バンドのメンバーも
皆で「年取った!年取った!」と叫んで歌ってました~(^.^)
☆みのりさん、45歳です、寅年だったと思います(笑)本人は天然パーマが年とともにひどくなって
髪がまとまらない~と嘆いてました(^^ゞ
昨夜は、アルバムのタイトルなど大嘘をついて
会場の笑いを誘っていましたよ~~困ったもんだ!
波田さん!あ~目のあたり、似ているかも♪
「愛は勝つ」の大ヒットでやっぱり一発屋って印象が
強い方が多いんじゃないかな~と思います。
そうですね「ラブストーリーは突然に」と同じぐらいの時期ですよね。「やまかつ」出てましたよね
ピアノの弾き方はあの頃と変わりないです(笑)
私のお隣の方も以前のバンドライブは来られたことないみたいでしたので・・新しくファンが増えるのはいいことだな~って思います
今度はまた一人で弾き語りライブをするみたいです
わたしも名古屋の二階席のお客さんでした。
立てなくても、COVER GIRL以降は、右腕だけ振り上げて盛り上げさせていただきました。
KANさんの渡仏以前は、札幌でライブを観てました。
あの盛り上がりぶりを、名古屋でも再現させたいものですね。
バンドライブでの名古屋飛ばしは阻止したい!です。
私も「テレビの中に」「ぼくの彼女はおりこうさん」などなど、手を上げてなんとかKANちゃんにアピールしていたつもりであります。
二階からは「KANちゃ~ん♪」の声が何度か上がっていて、熱烈なファンの方がいらっしゃってるなぁと嬉しかったです(^.^)
KANさん渡仏以前は札幌にいらしたのですね~~。ということは「ロックボンソワ」も聞かれていたのでしょうか。
ほんとです、是非あの盛り上がりを再び!と思います。
バンドライブで次回もどうぞ名古屋に来てくれますように・・
ミスチル桜井さんとのユニットも是非生で見てみたいものですが、名古屋では無理なのかなぁ~。