セブンイレブンで「北海道フェア」を開催してて
「いかめし」スナックがあったので買っちゃいました。
函館・森町といえば「いかめし」で有名。それのスナック
というんで、どんな感じか?と食べるまでドキドキでしたが
辛めで「いかめし」そのままの味!うまいですよ~。
ビールのお供にするともっといいかも
夫がテレビを見ていて「あ、犬の散歩で会う人で
この人に似てる人いたよ~。そうやって言ったら喜ぶかな?」という。
知花(ちばな)くららさんだった。「え?ミスユニバースの人
じゃないの?そりゃ嬉しいよ~言ってあげたら?」と私。
しかし夫は人名を覚えるのが恐ろしく苦手なのだ。
何度も「あの人なんて名前だっけ?」と聞いてくる。
さっきも携帯にメールが入った。「あれ?チワワ?なんとかさんだっけ?」
チ、チワワって(笑)ま~語感は似てるんだけど。
「『チワワ』って言葉に似た苗字の人って言えばわかってもらえるんじゃない?」
とさじ投げかけで答える私
ま~今回もこんな感じだけど、以前
「ニシカワハルオって安いよね~?」というので
いったいなんのこっちゃ?とよくよくたずねてみたら・・
マツモトキヨシ(ドラッグストア)のことでした。全然違うじゃん(笑)
ちなみに、知花さんはガレッジセールのゴリさんの遠縁らしいですよ~。
岡山名物・ピオーネを広島の伯母が送ってきてくれました。
私の5月の誕生日を祝ってくれようとしてのびのびに
なっていたんだとか(笑)これ種無しブドウなんですが、おいしいんです。
年齢と合わせてか?4つ入っていました。ありがたい
ちょっと前にブックオフで本をいくつか買って。
佐野洋子さんの「ふつうがえらい」ってエッセイを読みました。
この人は絵本作家ですが、エッセイを書いてるとは知らなかった。
またこれがサバサバして小気味いい文章で読みやすい
彼女の日常が息子さんや個性豊かな友達の話も交えて描かれます。
大変な読書家だそうですが、読書の原点にあるのは
「風と共に去りぬ」と「源氏物語」だとか。
前者は一度読んでぐっとひきつけられる「わかりやすい」本。
後者は何度も何度も読んでじわじわ良さがわかってくる本
と書かれてあり、なるほどなぁと。
あとは「足ながおじさん」「若草物語」を大人になって読み直した
感想が書いてあって。私も小学校の時読んだよなぁ~。
「足ながおじさん」は記憶が間違ってなかったら天地真理が
子供向けのドラマで演じてた気がするんだけど(ちょっと自信ないっす)
孤児院にいた少女がお金持ちの青年の援助を受けて
そりゃもう夢のような大学生活を送る物語で、
子供心にワクワクしたものです。
しかし年取って再読すると「泣けて仕方がない」と佐野さんはおっしゃる。
「お金のありがたかみがわかってきたからかな~」と。。
そっかぁ、今読むと感想もまた違うんだろうな~。
「若草物語」は「今で言うとお父さんが単身赴任してる物語」
だそうですが(笑)これものめりこんで「続編」まで読んだのを
ふと思い出しちゃいました。とりとめない話で失礼
「いかめし」スナックがあったので買っちゃいました。
函館・森町といえば「いかめし」で有名。それのスナック
というんで、どんな感じか?と食べるまでドキドキでしたが
辛めで「いかめし」そのままの味!うまいですよ~。
ビールのお供にするともっといいかも
夫がテレビを見ていて「あ、犬の散歩で会う人で
この人に似てる人いたよ~。そうやって言ったら喜ぶかな?」という。
知花(ちばな)くららさんだった。「え?ミスユニバースの人
じゃないの?そりゃ嬉しいよ~言ってあげたら?」と私。
しかし夫は人名を覚えるのが恐ろしく苦手なのだ。
何度も「あの人なんて名前だっけ?」と聞いてくる。
さっきも携帯にメールが入った。「あれ?チワワ?なんとかさんだっけ?」
チ、チワワって(笑)ま~語感は似てるんだけど。
「『チワワ』って言葉に似た苗字の人って言えばわかってもらえるんじゃない?」
とさじ投げかけで答える私
ま~今回もこんな感じだけど、以前
「ニシカワハルオって安いよね~?」というので
いったいなんのこっちゃ?とよくよくたずねてみたら・・
マツモトキヨシ(ドラッグストア)のことでした。全然違うじゃん(笑)
ちなみに、知花さんはガレッジセールのゴリさんの遠縁らしいですよ~。
岡山名物・ピオーネを広島の伯母が送ってきてくれました。
私の5月の誕生日を祝ってくれようとしてのびのびに
なっていたんだとか(笑)これ種無しブドウなんですが、おいしいんです。
年齢と合わせてか?4つ入っていました。ありがたい
ちょっと前にブックオフで本をいくつか買って。
佐野洋子さんの「ふつうがえらい」ってエッセイを読みました。
この人は絵本作家ですが、エッセイを書いてるとは知らなかった。
またこれがサバサバして小気味いい文章で読みやすい
彼女の日常が息子さんや個性豊かな友達の話も交えて描かれます。
大変な読書家だそうですが、読書の原点にあるのは
「風と共に去りぬ」と「源氏物語」だとか。
前者は一度読んでぐっとひきつけられる「わかりやすい」本。
後者は何度も何度も読んでじわじわ良さがわかってくる本
と書かれてあり、なるほどなぁと。
あとは「足ながおじさん」「若草物語」を大人になって読み直した
感想が書いてあって。私も小学校の時読んだよなぁ~。
「足ながおじさん」は記憶が間違ってなかったら天地真理が
子供向けのドラマで演じてた気がするんだけど(ちょっと自信ないっす)
孤児院にいた少女がお金持ちの青年の援助を受けて
そりゃもう夢のような大学生活を送る物語で、
子供心にワクワクしたものです。
しかし年取って再読すると「泣けて仕方がない」と佐野さんはおっしゃる。
「お金のありがたかみがわかってきたからかな~」と。。
そっかぁ、今読むと感想もまた違うんだろうな~。
「若草物語」は「今で言うとお父さんが単身赴任してる物語」
だそうですが(笑)これものめりこんで「続編」まで読んだのを
ふと思い出しちゃいました。とりとめない話で失礼
語呂が似てますかね?
言葉の勢いは似てる・・・のかな。
似てるといえば知花さんに似た方ですか~ ええですねぇ
チバナとチワワは音は合ってますね
『ミス・ユニバースの』は必須ぢゃないでしょうか?
私も『覚えたはずが名前が出てこない(結局忘れている)』とか『知ってるはずが名前が出てこない』とかよくあるけど、何とかなんないもんでしょうかね~
そうか…店名だったんですね。
「ニシ・ハル」の正体が実は、
『マツ・キヨ』だったとは。
推理力が試されるような毎日をのらさんが
送っていらしたなんて。
それも今日まで、知りませんでした。
「チワワにクラクラ」と覚えるといいかも、ご主人さん。
佐野洋子さんは「100万回生きたねこ」の作者として有名ですね。
本を読んだことはないなぁ。
あ、ピオーネ 美味しいですよね。
うらやましいな^^
食べたくなっちゃった。
それはすごく見たかったかも。
私もこの本、大人になって読み返しましたが、
すごく良かったです。
佐野さんのエッセイ読んでみたいな。
大人になって読み返すといい本って結構ありますね。
「風と共に去りぬ」なんて読み返したらすごくいいんだろうな。
でも時間がないかなー。
知花さんに似てるってことは相当美人さんだと
思い・・夫は「荒川静香にも似てる」と言ってましたんで。クールビューティというところでしょうか?
だけど本人にそういったら「結局しゃくれ顔ってことなのよね」と返されてしまい、夫は戸惑ったようです。
ってか、なんか物をもらおうと、誰に似てるかを言おうと思ったらしいので、下心が見えてしまったのかもしれんです(^^ゞ
そうは言っても私も人名を度忘れすることはままあるし、「え~っとえ~っと」って冒頭の文字だけ頭に浮かんで先が出てこないことがあるんだよね(笑)で後から思い出したり。
こういうことがどんどん増えていくのかな~と思います。タモリさんによれば暗記にもコツがあるようですけどね。20代の頃ですが、英単語で「apple」の意味がホントにわかんなくなった時は大ショックでした
☆いえろうさん、「ニシ・ハル」はかなりの難問でした(^^ゞ夫が東京でお店に入ってそう(安いと)感じたらしく、まだ愛知にこのお店がなかった時だったんで、「え??一体なんのことや?」といくつかの質問で事情聴取をした結果、「マツ・キヨ」と判明いたしました(^^)
あとは芸能人の名前覚え違いも多いので
せっかく私に(私がミーハーなので)情報を教えようとしてくれてても人名が違ってることがほとんどで・・しばらく話しているうちに
私が「あ~○○さんね?」とわかる場合もありますが、そのまま迷宮入りもあるんですよ(笑)その時は悔しいですねぇ。ミーハーの沽券にかかわるって感じです。記事の本は後日送らせてもらいますね(^^)
☆rudoさん、そうですよね~!私もそう思います。が、ご本人にミスユニバースの・・と伝えたところ、あまり喜んでもらえなかったようですよ(^^ゞもしかして言われなれてる??のかなぁ。夫はその人から何か物をせしめようという考えだったらしいので。。その辺のいやらしさが出ていたのかもしれません
「チワワにクラクラ」はいいですね(^_^)
佐野さんはやはり「100万回..」が有名なんだと思いますが(私は知らなくて大学時代、一応児童文学研究のサークルに入ったんで、そこで仲間に教わりましたが)エッセイも読みやすいんだけど鋭い視点で「な~るほどなぁ」と唸ってしまうところもあり。
息子さんとの関係もいいんですよ。友達みたいで。息子さんの友達ともフランクに話してて「こういうお母さんって憧れだな」って。rudoさんも息子さんとこんな感じかな~?って読んでて思ったんですよ。
ピオーネ、ご近所だったら持って伺うのに(笑)いやホントに!4房ありますが、夫も食べだせばあっという間になくなっちゃうでしょうね~。夫の実家に持っていって・・とも考えたのですが、彼が「いや、ここで食べる!もったいない」というんですよね~食い意地張ってるなぁ。(私もだけど・笑)
☆irukaさん、当時アイドルが名作をドラマで演じるって番組があって。確か・・そうだった気がするんですが、だいぶ前の話なので自信ありません(^^ゞ真理ちゃんの人気はすごかったですからね~。
真理ちゃん自転車欲しかったですし、確かアグネス・チャンの写真とサインの入ったおもちゃのウクレレが売ってて、買ってもらった記憶があります。アグネスはりかちゃん人形もあったような。
足長おじさんも続編がありましたっけ?また読み直してみようかなぁ。。読み返すときっと「えっ!こんな本だっけ?」っていう作品がたくさんあるでしょうね。
「赤毛のアン」シリーズでほとんど持ってるんですが、小学校高学年~中学にかけて読んで以来なんで、また読んでみたい気もしますが、、まだまだ読んでみたい本も他に出てきたしなぁという感じです。
irukaさんもたくさんの本を読まれてますもんね~!お忙しいのに時間を作るのがお上手なのかなと思っています。
岡山が産地でしたっけ?瀬戸内気候は果物を育んでくれますね~
イカ飯スナックはパッケージも渋いですねセブンに行ったら見てみます!
実は学生のころは「赤毛のアン」や「若草物語」「小公女」「あしながおじさん」などは嫌いなジャンルだったのです。
今思えばなんで嫌いだったんだろ??
リカちゃん人形など、女の子が好んで遊んでいたものからは疎遠でしたね…
もしかすると私男の子になりたかったのか
今はじっくり読んでみたいです。
そういえば私、幼い頃に堂々と「チワワ」のことを「チチワ」と言っては、母に怒られていました
岡山名産みたいですね。前は岡山というと
桃の印象が強かったんだけども。
我が家に広島の親類から送られる果物は
100%ピオーネです(笑)最初に食べたときは
感動しました
セブンでは今「北海道フェア」をやってるようで、そこで見つけました。他にも買ったけど
これが一番ヒットかな。100円です~
あとはラーメン「すみれ」のベビースターもあったけどこちらもおいしかったよ
いかめしスナックはそのまま粉々にして
ごはんにかけてもいいと私は思った(笑)
しかし一袋の量が少ないのが切ない
そうですか~「赤毛のアン」などはいかにも
少女っぽい感じで、そこが苦手だったんでしょうかね?弟さんがおられたのも関係あるかもしれないですね。「赤毛のアン」はアニメから興味を持って、叔母がそろえていたんで、シリーズほとんど本を借りて・・いまだに私が持ったままです
「チチワ」(笑)ま~考えてみれば、ちょっと違うだけで違う言葉になっちゃうのはたくさんあって。日本語は難しいですな
以前テレビで「となりのトロロ」と出ていて
「お~!一字違いで大違いやなぁ」と1人で盛り上がりました
「イカめし」スナックもピオーネもとても美味しそう♪いいなぁ~。
ご主人、可愛らしい性格の持ち主ですね。楽しいし、癒されそうです。
お友達のお子さんが幼い頃「マツモトキヨシ」が上手く言えなくて「マツドココヨシ」になっていました(笑)。
人の名前もねぇ、病棟で働いていたころは絶対に患者さんの名前を間違えてはいけないと、必死で覚えるようにしていましたが、最近の堕落した生活のせいか、私も顔はわかっているのに名前が出てこない…、なんてこともしばしば。特にカタカナ(外国人)の名前はめちゃめちゃになってしまいます(笑)。
小学生の頃「赤毛のアン」は夢中になって読みました。読書の秋と称して、もう一度読み返して、少女の気持ちを取り戻してみようかしら?
買ってきちゃいました(^^ゞピオーネは
高いので、自分で買ったことはないんですよ~
夫は面白いですね~。大雑把かと思うと
細かいところもあるし、不思議な人です。
(向こうもそう思ってるかもしれませんが(^^ゞ)
ま~基本的には明るいんですが、怒りの
ポイントが時々わからないことがあり、
他の人(や私)に対してもへそを曲げるところを見てると「あ~こういうところで怒るのか~」とわかったりわからなかったりです(笑)
人の名前は確かにややこしいですよね~。
私だって難しい名前は覚えきる自信はないですしね。横文字の名前にはホント弱くなってますよ~。ハリウッドの俳優さんとか。
「あ、なんて名前だっけ?」っていうのはしばしばですよ。顔だけ浮かんで「あ~!あ~!」とじれったいこともありますね。
私も小学校の頃「赤毛のアン」にハマった人間です。コミックもあったので買いましたねぇ。
アンは想像力豊かで素晴らしいですよね(^^)
私も、人の名前を覚えることは得意だったのに
最近ダメですね。これが年をとるってことなのか・・・。
ピオーネ、息子も大好きです!
ウチのあたりはデラウェア(小粒の種無しぶどう)が
地元の名産なんですが、あれ、あんまり好きじゃないんですよねー。
いちいち面倒くさくて(笑)