友人のかつえちゃんがメールしてくれたものをアップしてみます。
会場の席は整理番号順で順次係員の指示に従ってだったんだけど、
私たちの整理番号が913と914だったので「こりゃ~終わった!」
と完全にあきらめてたんだ。
でも、開場前にグッズ売り場で知り合ったてつマニさんとぽんマニの姉妹さんに聞いたら
「座席の組み方変ってるから、後ろの番号でも、端の前とかになる可能性ありますよ」
との事だったのでちょっと安心して会場へ。
話は戻って、結局その人たちの言ってた通り、私たちの席は、
センターブロックよりステージに向かって左手のすぐ横で、
前から10番目くらいだったんで、かなり全員良く見えました!
しかもスピーカー前だったから、北ちゃんの声を全身に浴びてきたよ!
最初のMCで
てつ「今年はアジアツアーからスタートしまして」
「みんなそのときのMC覚えてる?」「ちょっとやってみようか」ということで
会場が盛り上ると、ヤングか黒ぽんが「言ってもいいけど、みんな意味わかるの????」って。
そういいつつも、まずは中国語で自分の名前を言い
(やっぱり北ちゃんが話すと会場のキャ~度が上がった!)
続いて雄さんが、「今回3回目の訪問です」みたいな挨拶を担当したので
「あれ~だいぶ忘れてる!」といいつつ流暢に話してくれたんだけど、
「上海」って最後続けて話せばよかったところを、詰まってとまっちゃったのね。
会場から「ん~???」と突っ込みが入ったの。
そしたら、雄さんが「なんで、俺が今止まったのか、何に悩んで詰まったのか、
理由を聞いてくれ!言い訳させてくれ」って必死に訴え
結局はその「上海」の発音をどこにアクセントを置けばいいのか、
判らなくなって止まったんだって。
やっぱり日本語と違うから、発音一つで全然意味が変ったりするんで、
気をつけてたみたい。
そのときにヤングがすかさずフォロー「そうなんだよ!アクセントちょっと違っただ
けで、本当に今みたく、会場から『は~??』って言われちゃうんだよ!」
「それに、雄二は覚えるのが早いから長い挨拶担当だったから大変だったんだから」と。
流石マヨコーコンビ!ナイスフォロー!って思ったよ。
続いて、北ちゃんが韓国語での挨拶をしたときに、単語を一つ一つ解説してくれたんだけど
(話してた意味は「僕達は皆さんに愛されて歌えることを幸せに思います」みたいなことだったと思う)
その話し方が、本当に先生のようで「は~~~(納得)」みたいなため息が
会場からも(もちろん私も)漏れてました。
そうそう、今回てっちゃんがすごく噛み噛みで、最初のMCのとき唐突に
「てっきり」って言い出したんで、会場全体が「何を言い出すの?てっちゃん」
みたいな雰囲気になったのね。
そしたら、本人は「めっきり」って言いたかったみたい(爆)
その後も「ゴスペラーズ」ってはっきりいえなかったりして、
何度か会場から突っ込まれてました。
(ちなみに、ゴスペラーズってはっきり言えなかったときに真っ先に
「え?」って突っ込んじゃったの私です(^^;;)
てつ「いや~俺今日噛み噛みだな~」って言ったら、
雄二「じゃぁ、今日はハッキリと発音してまいりましょう!
(はっきりと綺麗な発音で)」
北山「そうですね(こちらもはっきりと)」なんて笑わせる場面も。
その後、北ちゃんが「いや~実に楽しい!」ってメドレー終わりのMCで言ってて。
何でかって言うと、虹の時に、北ちゃん何と!メガネかけたの!
しかもあの昔のメガネ!メガネンに変身したとたん、もぉ大盛り上がり大会で!
MCのときの話。
てつ「実は、メガネ今日からなんですよ」
ヤング「市原の初日の時、メガネの話でたんだよね。」
北山「そうそう、それで、苗場に持ってきたんだけど、このメガネ特殊で、
レンズ抜くの大変で、ちゃんとしたメガネ屋さんに持って行って抜いてもらったんで、
昨日間に合わなくて、今日からだったんだけど、こんなに盛り上ってくれるんだったら、
ずっとメガネでもいいかな~」
北山「しかも、レンズ抜いたら、すごく軽くなったから、これならしたままターンできるよ。」
ヤング「でもさ、今そのレンズなしでかけてたら、それこそコスプレだよね?」
(最初に衣装の話したときに、「今回のこの衣装は黒沢さんのコスプレです」って
言ってたんだ)
そんな話をしてて、ライヴは後半戦で
ラブマシーンさんの登場でボルテージは最高潮に!
ラブマシーンさん退場から雄さんが出てくるまでの話で、
ヤング「今日のあいつ(雄二)すげー満足そうな顔してたぜ!
『やってやったぜ!』みたいな」というほど
雄さんのりのりで。私一瞬その気迫に怖さを感じました(苦笑)
そんで、ウルフ歌ってるときに、何を思ったのか、
てっちゃんが、いきなり黒ぽんの背中に手を置いて
黒ぽんの後ろについて歌いながらあるいてたのね。(オクラホマミキサーみたいな感じ?判るかな?)
そしたら、見てた私たちより、やられた黒ぽんが一番驚いたみていで
「なにすんの!?」みたいにビックリして振り返りお客さんに背中向けてたよ。
そのまま歌い続け、途中でなぜか5人で肩組んでウルフを歌うというわけ判らない盛り上がりでした。
会場の席は整理番号順で順次係員の指示に従ってだったんだけど、
私たちの整理番号が913と914だったので「こりゃ~終わった!」
と完全にあきらめてたんだ。
でも、開場前にグッズ売り場で知り合ったてつマニさんとぽんマニの姉妹さんに聞いたら
「座席の組み方変ってるから、後ろの番号でも、端の前とかになる可能性ありますよ」
との事だったのでちょっと安心して会場へ。
話は戻って、結局その人たちの言ってた通り、私たちの席は、
センターブロックよりステージに向かって左手のすぐ横で、
前から10番目くらいだったんで、かなり全員良く見えました!
しかもスピーカー前だったから、北ちゃんの声を全身に浴びてきたよ!
最初のMCで
てつ「今年はアジアツアーからスタートしまして」
「みんなそのときのMC覚えてる?」「ちょっとやってみようか」ということで
会場が盛り上ると、ヤングか黒ぽんが「言ってもいいけど、みんな意味わかるの????」って。
そういいつつも、まずは中国語で自分の名前を言い
(やっぱり北ちゃんが話すと会場のキャ~度が上がった!)
続いて雄さんが、「今回3回目の訪問です」みたいな挨拶を担当したので
「あれ~だいぶ忘れてる!」といいつつ流暢に話してくれたんだけど、
「上海」って最後続けて話せばよかったところを、詰まってとまっちゃったのね。
会場から「ん~???」と突っ込みが入ったの。
そしたら、雄さんが「なんで、俺が今止まったのか、何に悩んで詰まったのか、
理由を聞いてくれ!言い訳させてくれ」って必死に訴え
結局はその「上海」の発音をどこにアクセントを置けばいいのか、
判らなくなって止まったんだって。
やっぱり日本語と違うから、発音一つで全然意味が変ったりするんで、
気をつけてたみたい。
そのときにヤングがすかさずフォロー「そうなんだよ!アクセントちょっと違っただ
けで、本当に今みたく、会場から『は~??』って言われちゃうんだよ!」
「それに、雄二は覚えるのが早いから長い挨拶担当だったから大変だったんだから」と。
流石マヨコーコンビ!ナイスフォロー!って思ったよ。
続いて、北ちゃんが韓国語での挨拶をしたときに、単語を一つ一つ解説してくれたんだけど
(話してた意味は「僕達は皆さんに愛されて歌えることを幸せに思います」みたいなことだったと思う)
その話し方が、本当に先生のようで「は~~~(納得)」みたいなため息が
会場からも(もちろん私も)漏れてました。
そうそう、今回てっちゃんがすごく噛み噛みで、最初のMCのとき唐突に
「てっきり」って言い出したんで、会場全体が「何を言い出すの?てっちゃん」
みたいな雰囲気になったのね。
そしたら、本人は「めっきり」って言いたかったみたい(爆)
その後も「ゴスペラーズ」ってはっきりいえなかったりして、
何度か会場から突っ込まれてました。
(ちなみに、ゴスペラーズってはっきり言えなかったときに真っ先に
「え?」って突っ込んじゃったの私です(^^;;)
てつ「いや~俺今日噛み噛みだな~」って言ったら、
雄二「じゃぁ、今日はハッキリと発音してまいりましょう!
(はっきりと綺麗な発音で)」
北山「そうですね(こちらもはっきりと)」なんて笑わせる場面も。
その後、北ちゃんが「いや~実に楽しい!」ってメドレー終わりのMCで言ってて。
何でかって言うと、虹の時に、北ちゃん何と!メガネかけたの!
しかもあの昔のメガネ!メガネンに変身したとたん、もぉ大盛り上がり大会で!
MCのときの話。
てつ「実は、メガネ今日からなんですよ」
ヤング「市原の初日の時、メガネの話でたんだよね。」
北山「そうそう、それで、苗場に持ってきたんだけど、このメガネ特殊で、
レンズ抜くの大変で、ちゃんとしたメガネ屋さんに持って行って抜いてもらったんで、
昨日間に合わなくて、今日からだったんだけど、こんなに盛り上ってくれるんだったら、
ずっとメガネでもいいかな~」
北山「しかも、レンズ抜いたら、すごく軽くなったから、これならしたままターンできるよ。」
ヤング「でもさ、今そのレンズなしでかけてたら、それこそコスプレだよね?」
(最初に衣装の話したときに、「今回のこの衣装は黒沢さんのコスプレです」って
言ってたんだ)
そんな話をしてて、ライヴは後半戦で
ラブマシーンさんの登場でボルテージは最高潮に!
ラブマシーンさん退場から雄さんが出てくるまでの話で、
ヤング「今日のあいつ(雄二)すげー満足そうな顔してたぜ!
『やってやったぜ!』みたいな」というほど
雄さんのりのりで。私一瞬その気迫に怖さを感じました(苦笑)
そんで、ウルフ歌ってるときに、何を思ったのか、
てっちゃんが、いきなり黒ぽんの背中に手を置いて
黒ぽんの後ろについて歌いながらあるいてたのね。(オクラホマミキサーみたいな感じ?判るかな?)
そしたら、見てた私たちより、やられた黒ぽんが一番驚いたみていで
「なにすんの!?」みたいにビックリして振り返りお客さんに背中向けてたよ。
そのまま歌い続け、途中でなぜか5人で肩組んでウルフを歌うというわけ判らない盛り上がりでした。