友人にメールした文章を起こしてみました。覚え違いの点ありましたらごめんなさい。
東京国際フォーラムはさすがに広くて。5000人のキャパ!
開場前から皆行列してました。長蛇の列。
冒頭は長いツアーだったという話。
村「三年かかったからね~~」でも全都道府県でやりたいっていうのはデビュー当時から
あったんでそういう意味では 酒「10年がかりのツアーだった」と。
大きい会場なんで。「声とどいてる?」とリーダー。酒「お~~いい」(肉声)
「マイクなしでもぎりぎり届く声だよね?」と遠くのお客さんを気遣ってくれる。
村「ニ階席は揺れるからね~気をつけてね!」酒「皆大きい声出してみ!」口口に叫ぶお客さん。
ヤ「やっぱすげぇなぁ~~」東京が最終公演ということでメンバーの気合も入ってるようでした。
ヤ「さて僕らただ旅をしていたわけではありません。お土産を持ってきました」
酒、ちどり足の酔っ払いのおじさんが手土産を持ってるポーズ。
村「からし明太子!福岡延期になったからね」冗談はさておいて、と新曲の話。
ヤ「黒澤さんは?」という言い方がちょっと高飛車だった?
村「喧嘩売ってるのか?」ヤ「ただタイトルを言ってもらおうと思ってたのに
ワ~タシーハナニヲイッテルノデショウ~?(片言の外国人風)」
ここで「ミモザ」を披露してくれたのです!
生で聞くと一層さわやかでいてしっとりした名曲だと思いました。
ヤ「この曲は真里ちゃんと作ったんだよね?」急に振られて驚く真里ちゃん。
村「真里ちゃん、今寝てなかった?」ヤ「実はプールで作ってたりして」
酒「そんなフロリダの金持ちみたいな!」
ヤングが背泳ぎの格好でミモザのさびをうたいつつ「こんな感じ?」
ヤングは何度かそのポーズをするので、黒「楽しそうだな~~」
そこからベストアルバムの話へ。「G10」というタイトルで11月17日発売。
10周年のコンサートツアーもまたあるようで。
村「どこに行くか、あっと驚くところに行きますから楽しみにしててください」
「まぁ全都道府県2都市とは行かないけど・・」
北「そうすると94公演になるよね」
村「お前そういうとき、100とかいわね~な。正確な数字出したがるよな?
この世界にはいってるとな~な~になるところ、かわらね~なぁ」
北「10年たっても変わらないからね。右足が30度か60度出るかで考えちゃうから。
変わりたいよ~~」と愚痴っぽく。
そこでヤングが「47都道府県でニを掛けて94だろ?それなら俺だってできるよ!」
黒「安岡本気で怒ってるよ!この背中は」(と手でヤングを仰ぐ。ほほえましい)
酒「お前はすぐマーティマティックスを出してきて!数学ができるともてるのか??」
G10の選曲は終了したそうで
村「皆さん、気をもんでると思いますが・・」酒「もみもみ」と胸をもむポーズ
ヤ「10年たってそれかよ~~」酒「俺は北山にいいかげんさをこうやって教えてるんだよ」
納得するメンバー。
ずっとツアーやってると、今日はトーク行けたとか行けなかったとかあるそうで。(てっちゃんいわく)
「爆笑トークって言ってくれよ~~」と酒井さん。
なぜかウォーターボーイズの話になり、酒井さんを除き、最終回を見ていたことが判明。
村「ちょっと途中泣いちゃうところがあんだよな?」ヤ「つい見ちゃうんだよね~」
村「俺が見てたのに酒井見てなかったの?珍しい!」
今回のツアーで思い出に残ってるところを発表。
ヤ「6月初旬の富山で海開きを(自主的に)して。海に入ったけど寒くて泳ぐどころじゃなかった」
ヤングはいつも赤いビキニパンツを旅行かばんにしのばせているそう。
村「6月はじめの北陸でだよ?赤いビキニパンツ持ってるってのもすごい」
酒「勝負下着みたいで嫌だな」
酒井さんとくろぽんは摩周湖の近所においしいカレー屋さんがあるので
レンタカーで、勝手にライバルの車を見つけて飛ばして出かけたそうです。
(ヤ「そういうのが事故の元だから」)
酒「この男と同じぐらいカレーに執着があるのはキレンジャーぐらいだ!」
摩周湖は霧がかかっていて、観光客は一斉にリスのほうに行って餌をやっていたそうな。
村「お前そういうパフォーマンス上手だろ?」酒「なんかやんないといけないの?」
というわけで二人で走り回ってリスがひまわりの種をかじるアクション!
てっちゃんは盛岡の川で全裸で泳いだんだって!そのときミニ打ち上げをしていてお酒も入って
最初に「クマが川に鮭取りに入ったと思ったらバリK~んだった」とてっちゃん。
舞台監督の小池さんが川に流されたので助けたけど、全裸だったからあせったんだって。
川から上がった後に、どこで体をふくか困っていたとのこと
(北ちゃんはその場にいたけれど、泳ぐことはなかったらしい)
体も切り傷だらけだったそう(^^ゞ ヤ「(バリさんに)年上なんだから頼みますよ~」
北ちゃんは「普段晴れてる日に仕事してるとむかつくんだけど・・」
そこで一斉に他のメンバーがフォローに。
僕達は皆さんと会えてうれしいです~~楽しいです~すっごく幸せです~~!
(なぜかアイドルチック)
そのうちリーダーがヤ&黒を見て「なんかお前らいいなぁ~」
手を振り愛想をふりまく二人。「ダブルユ~で~す!」ヤ「僕達背の高さも一緒だよ!」
村「そういうことかよ」酒「言葉に気をつけるように!」
しかし「むかつくんだけど・・」と続ける北ちゃん。
「沖縄では移動のときに空気がじめっとしてなくて気持ち悪くなかったんでよかった」と。
黒「気持ち良かったんだろ?」
前後するかもしれないけど、エンドロールが終わった後に、
北ちゃんはなぜかテーブルにあったコーヒーカップを手にとって飲むしぐさを。
村「それ、何の芝居?」それとヤングの「おいしいです」の台詞に反応して
リーダーが「安岡って普段ああいう言葉言うときに顔を作るんだけど」
(そこでなんと!グラサンをはずした)
酒井さんが確認「今、目がぐっと見開かれました」
村「おいしいです!」って感じで・・今日の台詞はすごかった!その筋に受けそうだった。
(ゲイの方の筋か??でも私も今日の「おいしいです」にはびびっときました)
後半戦で名古屋でも「ポーカーフェイス」は演奏されたんだけど
東京ならではというのか。ライムスターが生で登場!
UTAMARUさんは「白い服でこい!って言われたけどこの場にそぐうのがなくて。」
と黒いTシャツ。村「あんた、リハーサルと同じ服じゃない?」
U「ゴスペラーズ、感じ悪いから」(北ちゃんの「むかつく発言」を受けて)
「一番黒いのは安岡だな~」一瞬どきっとして素の顔にヤングがなったとてっちゃんが暴露。
何か知られているのか? U「皆だまされちゃいけませんよ~~」
最後お尻をたたきながらライムは退場でした。仲良さそうだね~やっぱり!
曲は「ミモザ」の分、「Tシャツに口紅」がカット。
あとは名古屋ではなりきりで「愛の歌」あったけど、今回はなりきりなしでした。
会場が広いからかな。「Vol.」は最初の一節を客席にマイク向けてくれて皆で。
そこから「終わらない世界」に移行するんだけどその前に一言てっちゃんが
「こういうのどう?」と言って「もういいかい~♪」と始まってました。
村「東京は待ちに待っててくれたっていうのをすごく感じます。
この会場は郷ひろみさんのコンサートのゲストで出たり、ユーミンのトリビュートで出たり
したけど、自分たちだけのステージで出てる今日が一番会場が広くなく感じる。
それは皆さんが声援を送ったり歌ってくれたりしてるからで、僕達の歌だけでは埋め尽くせない」と。
「漠然とデビュー当時、もっと大きい会場でやりたいと思っていた夢がかなった」と。
酒「どこの街でも同じ強い気持ちで待っててくれる。ほんとうに幸せなことなんですよ~」
私は今回、三重(1500人)←レポは残念ながら消失してしまいましたが・・
名古屋(3000人) 東京(5000人)と贅沢にも見ることが出来たんで、
どんどん大きい会場になってお客さんが満杯ですごいなぁって思って。
メンバーも最初は5000人のキャパが埋まるか心配だったみたいなんだけど。
こんな人気があるのに。でもそういうもんなのかなと思って。
「星屑の街」が始まったときになんか私もぐっと来て泣いちゃいました。
最後の挨拶は
村「なぜか昨日の夢はサッカー選手のリバウドがブラジルのデパートに
僕をつれてってくれるという夢で。30分後にメンバーが来て。
リバウド自ら僕らに椅子を用意してくれて。世界的な選手が友達になってくれたんだ!」
っていうほんと夢みたいな夢でした。なんでこんな夢をみたのか?
あと三日間で考えていきたいと思います。」
北「最初僕は競馬の馬で言うと『かかってる』状態。騎手の言うことをきかない状態でした。
で、エネルギーを使い果たしてしまったんですけど、そこから先は皆さんからエネルギーを頂いて
それを自分の力にして。加工貿易みたいなもんですね」
半ばあきれて?バンドメンバーを振りかえる黒&ヤが印象的。
北「難しい言葉になってしまったんですけど・・」で、「いつも音叉をプレゼントするけど
渡すと一列目の人だけになってしまうんで今日は客席に僕が自分で仕掛けました」と。
2階の26列目の人が座席に(椅子の背の溝?)音叉が忍ばせてあったようで。
「皆さんがなんかしろというオーラ(?)を出してくれるんでそういうこともできました」
酒「さぁ難しいぞ、三番手! 三番手というのは前の人の話を伏線として膨らませる・・」
加工貿易と言うのは伊東家の食卓でストローをつなげてアイロンをかけるというのをやってましたが
これを売れば加工貿易ですね、この話ものびませんね。夢は見るんですがすぐ忘れるんで・・
これものびませんね。この会場に立つのは最初はすごく緊張して・・
最初に来たのはスターウォーズの試写会でした。
どうも今日は客席の皆さんをリラックスさせるのに失敗したようです」(とにっこり)
ヤ「一曲一曲歌っていくごとにツアーが終わっていく寂しさを感じて。
それでも皆さんの声援に胸が熱くなったりして。今日はライムの兄さんたちに
「お前が一番黒い」と言われました。どんな夢を僕は今日見るんでしょう?」
く「2階の席がどんなもんか、今日リハーサルの時安岡といってみたんですが、
エスカレーターが止まっていたんでひ~ひ~言いながら。帰ってきたらひざが笑ってて
大丈夫かなと思って。そしたら『Yes,No..』のとこでターンしたときに
ぐきって足がいって。あの曲のときはずっとひやひやしてました。鍛えてたのに~~」
「でも皆さんのパワーをもらって今日は久々気持ち良く歌えました。ありがとうございました」
てっちゃんはアンコールのとき「座ってください」と言ってしまい
今回のツアー中『座ってください』は封印してたのにって言ってたよ。なんでかな。
ロビーには、中山エミリちゃんや、加藤登紀子さん、
堺雅人さんやアリゾナの魔法って番組からお花が来てました。研ナオコさんからも。
東京国際フォーラムはさすがに広くて。5000人のキャパ!
開場前から皆行列してました。長蛇の列。
冒頭は長いツアーだったという話。
村「三年かかったからね~~」でも全都道府県でやりたいっていうのはデビュー当時から
あったんでそういう意味では 酒「10年がかりのツアーだった」と。
大きい会場なんで。「声とどいてる?」とリーダー。酒「お~~いい」(肉声)
「マイクなしでもぎりぎり届く声だよね?」と遠くのお客さんを気遣ってくれる。
村「ニ階席は揺れるからね~気をつけてね!」酒「皆大きい声出してみ!」口口に叫ぶお客さん。
ヤ「やっぱすげぇなぁ~~」東京が最終公演ということでメンバーの気合も入ってるようでした。
ヤ「さて僕らただ旅をしていたわけではありません。お土産を持ってきました」
酒、ちどり足の酔っ払いのおじさんが手土産を持ってるポーズ。
村「からし明太子!福岡延期になったからね」冗談はさておいて、と新曲の話。
ヤ「黒澤さんは?」という言い方がちょっと高飛車だった?
村「喧嘩売ってるのか?」ヤ「ただタイトルを言ってもらおうと思ってたのに
ワ~タシーハナニヲイッテルノデショウ~?(片言の外国人風)」
ここで「ミモザ」を披露してくれたのです!
生で聞くと一層さわやかでいてしっとりした名曲だと思いました。
ヤ「この曲は真里ちゃんと作ったんだよね?」急に振られて驚く真里ちゃん。
村「真里ちゃん、今寝てなかった?」ヤ「実はプールで作ってたりして」
酒「そんなフロリダの金持ちみたいな!」
ヤングが背泳ぎの格好でミモザのさびをうたいつつ「こんな感じ?」
ヤングは何度かそのポーズをするので、黒「楽しそうだな~~」
そこからベストアルバムの話へ。「G10」というタイトルで11月17日発売。
10周年のコンサートツアーもまたあるようで。
村「どこに行くか、あっと驚くところに行きますから楽しみにしててください」
「まぁ全都道府県2都市とは行かないけど・・」
北「そうすると94公演になるよね」
村「お前そういうとき、100とかいわね~な。正確な数字出したがるよな?
この世界にはいってるとな~な~になるところ、かわらね~なぁ」
北「10年たっても変わらないからね。右足が30度か60度出るかで考えちゃうから。
変わりたいよ~~」と愚痴っぽく。
そこでヤングが「47都道府県でニを掛けて94だろ?それなら俺だってできるよ!」
黒「安岡本気で怒ってるよ!この背中は」(と手でヤングを仰ぐ。ほほえましい)
酒「お前はすぐマーティマティックスを出してきて!数学ができるともてるのか??」
G10の選曲は終了したそうで
村「皆さん、気をもんでると思いますが・・」酒「もみもみ」と胸をもむポーズ
ヤ「10年たってそれかよ~~」酒「俺は北山にいいかげんさをこうやって教えてるんだよ」
納得するメンバー。
ずっとツアーやってると、今日はトーク行けたとか行けなかったとかあるそうで。(てっちゃんいわく)
「爆笑トークって言ってくれよ~~」と酒井さん。
なぜかウォーターボーイズの話になり、酒井さんを除き、最終回を見ていたことが判明。
村「ちょっと途中泣いちゃうところがあんだよな?」ヤ「つい見ちゃうんだよね~」
村「俺が見てたのに酒井見てなかったの?珍しい!」
今回のツアーで思い出に残ってるところを発表。
ヤ「6月初旬の富山で海開きを(自主的に)して。海に入ったけど寒くて泳ぐどころじゃなかった」
ヤングはいつも赤いビキニパンツを旅行かばんにしのばせているそう。
村「6月はじめの北陸でだよ?赤いビキニパンツ持ってるってのもすごい」
酒「勝負下着みたいで嫌だな」
酒井さんとくろぽんは摩周湖の近所においしいカレー屋さんがあるので
レンタカーで、勝手にライバルの車を見つけて飛ばして出かけたそうです。
(ヤ「そういうのが事故の元だから」)
酒「この男と同じぐらいカレーに執着があるのはキレンジャーぐらいだ!」
摩周湖は霧がかかっていて、観光客は一斉にリスのほうに行って餌をやっていたそうな。
村「お前そういうパフォーマンス上手だろ?」酒「なんかやんないといけないの?」
というわけで二人で走り回ってリスがひまわりの種をかじるアクション!
てっちゃんは盛岡の川で全裸で泳いだんだって!そのときミニ打ち上げをしていてお酒も入って
最初に「クマが川に鮭取りに入ったと思ったらバリK~んだった」とてっちゃん。
舞台監督の小池さんが川に流されたので助けたけど、全裸だったからあせったんだって。
川から上がった後に、どこで体をふくか困っていたとのこと
(北ちゃんはその場にいたけれど、泳ぐことはなかったらしい)
体も切り傷だらけだったそう(^^ゞ ヤ「(バリさんに)年上なんだから頼みますよ~」
北ちゃんは「普段晴れてる日に仕事してるとむかつくんだけど・・」
そこで一斉に他のメンバーがフォローに。
僕達は皆さんと会えてうれしいです~~楽しいです~すっごく幸せです~~!
(なぜかアイドルチック)
そのうちリーダーがヤ&黒を見て「なんかお前らいいなぁ~」
手を振り愛想をふりまく二人。「ダブルユ~で~す!」ヤ「僕達背の高さも一緒だよ!」
村「そういうことかよ」酒「言葉に気をつけるように!」
しかし「むかつくんだけど・・」と続ける北ちゃん。
「沖縄では移動のときに空気がじめっとしてなくて気持ち悪くなかったんでよかった」と。
黒「気持ち良かったんだろ?」
前後するかもしれないけど、エンドロールが終わった後に、
北ちゃんはなぜかテーブルにあったコーヒーカップを手にとって飲むしぐさを。
村「それ、何の芝居?」それとヤングの「おいしいです」の台詞に反応して
リーダーが「安岡って普段ああいう言葉言うときに顔を作るんだけど」
(そこでなんと!グラサンをはずした)
酒井さんが確認「今、目がぐっと見開かれました」
村「おいしいです!」って感じで・・今日の台詞はすごかった!その筋に受けそうだった。
(ゲイの方の筋か??でも私も今日の「おいしいです」にはびびっときました)
後半戦で名古屋でも「ポーカーフェイス」は演奏されたんだけど
東京ならではというのか。ライムスターが生で登場!
UTAMARUさんは「白い服でこい!って言われたけどこの場にそぐうのがなくて。」
と黒いTシャツ。村「あんた、リハーサルと同じ服じゃない?」
U「ゴスペラーズ、感じ悪いから」(北ちゃんの「むかつく発言」を受けて)
「一番黒いのは安岡だな~」一瞬どきっとして素の顔にヤングがなったとてっちゃんが暴露。
何か知られているのか? U「皆だまされちゃいけませんよ~~」
最後お尻をたたきながらライムは退場でした。仲良さそうだね~やっぱり!
曲は「ミモザ」の分、「Tシャツに口紅」がカット。
あとは名古屋ではなりきりで「愛の歌」あったけど、今回はなりきりなしでした。
会場が広いからかな。「Vol.」は最初の一節を客席にマイク向けてくれて皆で。
そこから「終わらない世界」に移行するんだけどその前に一言てっちゃんが
「こういうのどう?」と言って「もういいかい~♪」と始まってました。
村「東京は待ちに待っててくれたっていうのをすごく感じます。
この会場は郷ひろみさんのコンサートのゲストで出たり、ユーミンのトリビュートで出たり
したけど、自分たちだけのステージで出てる今日が一番会場が広くなく感じる。
それは皆さんが声援を送ったり歌ってくれたりしてるからで、僕達の歌だけでは埋め尽くせない」と。
「漠然とデビュー当時、もっと大きい会場でやりたいと思っていた夢がかなった」と。
酒「どこの街でも同じ強い気持ちで待っててくれる。ほんとうに幸せなことなんですよ~」
私は今回、三重(1500人)←レポは残念ながら消失してしまいましたが・・
名古屋(3000人) 東京(5000人)と贅沢にも見ることが出来たんで、
どんどん大きい会場になってお客さんが満杯ですごいなぁって思って。
メンバーも最初は5000人のキャパが埋まるか心配だったみたいなんだけど。
こんな人気があるのに。でもそういうもんなのかなと思って。
「星屑の街」が始まったときになんか私もぐっと来て泣いちゃいました。
最後の挨拶は
村「なぜか昨日の夢はサッカー選手のリバウドがブラジルのデパートに
僕をつれてってくれるという夢で。30分後にメンバーが来て。
リバウド自ら僕らに椅子を用意してくれて。世界的な選手が友達になってくれたんだ!」
っていうほんと夢みたいな夢でした。なんでこんな夢をみたのか?
あと三日間で考えていきたいと思います。」
北「最初僕は競馬の馬で言うと『かかってる』状態。騎手の言うことをきかない状態でした。
で、エネルギーを使い果たしてしまったんですけど、そこから先は皆さんからエネルギーを頂いて
それを自分の力にして。加工貿易みたいなもんですね」
半ばあきれて?バンドメンバーを振りかえる黒&ヤが印象的。
北「難しい言葉になってしまったんですけど・・」で、「いつも音叉をプレゼントするけど
渡すと一列目の人だけになってしまうんで今日は客席に僕が自分で仕掛けました」と。
2階の26列目の人が座席に(椅子の背の溝?)音叉が忍ばせてあったようで。
「皆さんがなんかしろというオーラ(?)を出してくれるんでそういうこともできました」
酒「さぁ難しいぞ、三番手! 三番手というのは前の人の話を伏線として膨らませる・・」
加工貿易と言うのは伊東家の食卓でストローをつなげてアイロンをかけるというのをやってましたが
これを売れば加工貿易ですね、この話ものびませんね。夢は見るんですがすぐ忘れるんで・・
これものびませんね。この会場に立つのは最初はすごく緊張して・・
最初に来たのはスターウォーズの試写会でした。
どうも今日は客席の皆さんをリラックスさせるのに失敗したようです」(とにっこり)
ヤ「一曲一曲歌っていくごとにツアーが終わっていく寂しさを感じて。
それでも皆さんの声援に胸が熱くなったりして。今日はライムの兄さんたちに
「お前が一番黒い」と言われました。どんな夢を僕は今日見るんでしょう?」
く「2階の席がどんなもんか、今日リハーサルの時安岡といってみたんですが、
エスカレーターが止まっていたんでひ~ひ~言いながら。帰ってきたらひざが笑ってて
大丈夫かなと思って。そしたら『Yes,No..』のとこでターンしたときに
ぐきって足がいって。あの曲のときはずっとひやひやしてました。鍛えてたのに~~」
「でも皆さんのパワーをもらって今日は久々気持ち良く歌えました。ありがとうございました」
てっちゃんはアンコールのとき「座ってください」と言ってしまい
今回のツアー中『座ってください』は封印してたのにって言ってたよ。なんでかな。
ロビーには、中山エミリちゃんや、加藤登紀子さん、
堺雅人さんやアリゾナの魔法って番組からお花が来てました。研ナオコさんからも。