文公社的考察

日常のあれこれや、作品の紹介などです。

簡素に

2011年04月05日 16時40分24秒 | 日常考察
今日は天気が実によくて、朝起きたて窓を開けたら清々しい空気が辺り一面に漂い空が綺麗に晴れていたので、せっかくだし出かけると、出かけた先では春の訪れが感じられる花が咲き、いつの間にか桜も一面に花を開いていた。 ……一文(ひとつのセンテンス)が長すぎるので 先ず箇条書き 今日は天気が良い 窓をあけるて清々しい(朝の冷たい)空気が辺りに漂う 空が綺麗(透き通る・雲が少ない)な青空 せっかくだ . . . 本文を読む

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2011年04月05日 12時46分19秒 | 日常考察
文章の練習方法のひとつに要約がある つまり簡潔に情報をまとめて、伝達を目指す つまり、達意の文 意味を伝える為に無駄を省く手法である 奇しくも自分もこの事をしていた 会社のマニュアル作りだ 余計な情報を省き、限られた紙面で情報を伝えるか 相当に頭を捻った記憶がある 文章のイロハも知らないのに、必要だからこそ作り上げた 今考えれば無茶苦茶な行動でした(笑) しかし身につけても人は . . . 本文を読む

2011年04月05日 09時36分50秒 | 日常考察
まずひとつに季節の壁がある 春のはずなのに冬着を着ているのは自分だけではないことに若干の安堵 しかし寒い、寒すぎるぞ 暦の上ではもう春なのに…… そしてもうひとつが長編の壁 どうにも短編の弊害なのか、はたまた集中力の問題か 長編が書けない いや、続きそうな話を続けていく気力(もしくは意識)が低い 故に話は確実に短編ばかりになるし 話も尻切れなる わかっているが直らない、直せない . . . 本文を読む