ちょっと E オッサン

目指せ日本の正しいオッサン

定常化

2007-09-13 23:14:08 | Weblog
またしても上司が休まれました。
こうなると不在が定常化して、他部門の方にも理解した行動をとってもらえるようになります。他人が代わる事が出来ない仕事なんて無い事は判ったことではありますが、特に誰かが旗振りしなくても、自然に仕事が適任と思われる人のところへ落ち着いていく様を見ていると、必要以上の責任感は不要なんだなとポジティブに思います。ただ、上司了解の方針の下に次の検討に進める必要がある、私自身の仕事は止まってるんですよね。自分ひとりで考えてても埒があかないので、斜め上の上司に相談して、来週になっても休んでいる様なら善処策を考えようとなりました。手元に仕事を寝かせておく事が嫌いな私としては、スッキリしないのですが致し方ありません。
今日、気付いたのですが、職場のみなさんは上司が休んだ煽りをくらってbvauzuuさん大変そうと思ってるらしいのです。それが問い合わせは多くて、その対応はしているのですが、私の答えは8割方が「知りません。」なので問題ないんです(笑)。
明日は来られますかね...。

そう言えば、今週の月火とカミサンの背中痛で、会社を早帰りしたりして家事をした時からアルコール断ちしてます。結局、背中痛は少し痛みを感じていたにも関らず無茶してソフトボールの練習をしたせいで、肉離れ気味になった事が原因だったのですが、最初は判らなかったので、万が一に備えて運転が出来る様にしていたのです。すると、月火と飲まなかっただけで夏休み前後から気になっていた手指のむくみが治ってるんですよ。そんなに痛飲してるわけじゃないんですが、これだけ結果に出ると、さすがに私でも止めた方が良いなと思うのです。ちょうど今日かえってきた会社の健康診断結果も糖が出たので再検査になってたし、再検査(9/26)までは抜いてみようと思います。
と、カミサンに話したら誉めてくれるかと思ったら、「じゃけえ言うとったじゃろ!あんた休肝日も作らんと毎日飲みすぎなんよ。」だそうです。俺は誉められて育つタイプなんだと反論したのですが、取り合ってくれませんね。子供の気持ちが良く判ります(笑)。
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2 コメント

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教授不在の院生達 (mamekichi)
2007-09-14 05:16:17
今さら気づいてどうするの?といわれますが、ちょうどbvauzuuさんとは、逆に近い立場です。上司ならぬ、教授不在の院生達は、何を思い、何をしているかということです。2週間くらいまでであれば、たぶん、つかの間の息抜きを楽しんでいるのではないかと推測していますが、さらに長くなると、さすがに慌てはじめるかなと思います(期待しています?)。
ところで、院生、学生達には、「頑張ってやって、誉められるのは小学生まで」などと、暴言を吐いているのも、私です(大変失礼しました)。
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ご推察の通りです (bvauzuu)
2007-09-14 22:13:44
院生に近い立場の私は、mamekichiさんのご推察の通り、つかの間の息抜きで気分がだれてしまった所に、聞いてなかった仕事の納期が至る所から噴出して、その対応に追われてます(笑)。恐らく院生諸氏も全くの子供ではないので、自分で納期は判っているでしょうから、同じだと思いますよ。時に上司の庇護が無くなるのも、自立と言う面では効果的と今回のお休みをポジティブに捉えていいかもしれません。私の実体験ですから間違いありません(笑)。
他人事で聞くと、その通りと思う「頑張ってやって、誉められるのは小学生まで」ですが、自分の事となると話は別です(笑)。
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