先日、日本でも発表されたDS 3 クロスバックをディーラーでチェックしてきました!



内装もさすがはフランス、少しやりすぎじゃないかというくらいに凝ったデザインがされています。
細かいところを見てみると意外とプラスチッキーな部分があったり、シフトレバーがグループ内のプジョー、シトロエンのものと共通だったりと、ラグジュアリーブランドを謳う上で少し残念なところもありますが(^^;;




やっぱり自分のDS3が1番だなあ(笑)
私が乗っているのはシトロエンDS3ですが、数年前にDSはラグジュアリーブランドとして独立したので、シトロエンのDS3ではなくなっています。(トヨタとレクサスのような関係です)。
新しくなったDS3はクロスバックという名前も付いて、かなりアグレッシブに進化しております。

ショールームもシトロエンとは異なる世界観で造られています。
にしても、随分とキラキラと上質感あるものになっていますよね~ 写真で見た時はなんだこれ、と思ったものですが実車を見るとなかなか悪くありません

リアから見ても結構どっしりとした印象で、左右繋がったテールが印象的。

内装もさすがはフランス、少しやりすぎじゃないかというくらいに凝ったデザインがされています。
細かいところを見てみると意外とプラスチッキーな部分があったり、シフトレバーがグループ内のプジョー、シトロエンのものと共通だったりと、ラグジュアリーブランドを謳う上で少し残念なところもありますが(^^;;


今回写真でお伝えするのは難しいのですが、DSブランドはヘッドライトが本当に凝っていて面白いんですよね。

こちらは一緒に展示されていたDS7クロスバックというモデルです。こちらもなかなかカッコイイですよ。
DS3は新しくなり全く違うジャンルの車に変わった感じがありますね~ スポーティな印象も薄まり、MTの設定がなくなったこともあり次期愛車候補にはならなさそうです(笑)
DSブランド、日本ではなかなか苦しそうな状況ではありますが、新しいDS3クロスバックが状況を変えてくれることを楽しみにしたいと思います!

やっぱり自分のDS3が1番だなあ(笑)