焚くお風呂の浴槽が完成しました。
バス水栓には定量止水付きを採用しました。
お風呂の浴槽が180リットルであれば正面のつまみを180に合わせると180リットル出た時点で止まります。
床のタイルはサーモタイルヒノキを使用しました。
拡大すると木目が入っています。
冬でも冷たくないタイルです。
実際入ると確かに冷たくないのですが、濡れていると冷たく感じます。
そこはお湯を一打ちすれば冷たく感じません。
表面に残っている水分が冷えて冷たく感じるようです。
壁のタイルは同色は無かったので近い色を採用しました。
タイルの大きさも今では100角が主流になっていますが貼られているのは108角なので無くなりつつある商品です。
同色は無いので近似色のタイルで貼りました。
隣の家の人に一番に入ってもらうのかどうかはわかりませんが地域の風習にお任せしましょう。(^^)