携帯の充電はつい睡眠時間を利用するつもりで寝る時にしてしまいます。
でもそれは携帯(バッテリー)の寿命を削るみたいです。
夜中に満充電になった後は過充電となり、バッテリーに負担が掛かってしまうそう。
そんなに変わらないだろうと思っていましたが、寝る前に充電を済ませてから就寝することを実践している友達に聞くと、やっぱりバッテリーの持ちが全然違うみたい。
パーセントも70~80%くらいの間で充電したらバッテリーに負担が掛からないみたいですね。
0%に近いほど負担が掛かるようです。
でも70~80%なんてすぐですから充電用のバッテリーも持っていないと対応できないし、もし充電するとなるとコードが邪魔で不便です。
しかも充電中は携帯を使用しない方がいいという情報もあります。
こういう情報に縛られても気になって使用しづらくなりますから結局気にしないようになります。
バッテリー性能が良くなったとしても携帯の性能やOSも比例して良くなりますから、なかなか充電が気にならない携帯というのは出ないかも。
今はメモリー容量で携帯も分けられてコストダウンしているものもありますが、以前のようにバッテリー容量で分けてくれてもアリだと思うんですけどねえ。
( ̄~ ̄)