羽生結弦選手、惜しかったですね。
300点を超えても2位という結果になりました。
ただ、ネイサン・チェン選手も羽生選手からようやくもぎ取った優勝です。
次回からは追われる立場となります。
「負けは死も同然」と羽生選手が漏らしていたようですが、結果的に少しは気持ちが楽になったのではないでしょうか。
追われる立場から追う立場になったので次回は期待できそうです。
宇野昌磨選手も残念でしたね。
優勝を狙っていましたが表彰台を逃がしてしまう結果になりました。
日本人選手二人が優勝争いをすると思っていましたがわからないものですね。