県の選挙管理委員会に一度、取りに行った事がある。ゴミの新聞は取っていないのだから町内会が配布するわけでもないので直接,取りに行ったのを覚えている、20年前だったと思う。どの課も見て回ったがPCだけは目の前に置いていた。あれで仕事をしていると言えるのか、不思議であった。
日本第一党の広報も掲載されていた、一安心ではあるが、これからだよ、年寄りは当てには為らないのだから若者に託すが、政治には全く、見向きもしないのだから意識をこちらに向けさせるのが大変である。街宣活動に参加している者は殆ど若者だから安心しているが参加者が少ない、もう少し居ても良いように思うが政治には絶望感しかないようだ。何かに付けて先が暗いんだよ、誰がこんな事にしたのか、言わずとしてた既存の国会議員である。若者が結婚しない、孫が結婚しない、適齢期になっても音沙汰が無い。
去年の出生数は80万人を切ったと言ったな、5年もすれば1億人は切るのではないか、マスクが言った日本人は消滅すると、本当にそうなって行っている、国を守る、日本人を守る気が無いのばっかり、それが国会議員だから露兵かシナ兵に殺されるだけではないか。妙な連想はしたくないがどうも良い方には出来ない。
今どれだけ日本が危険な状態に置かれているかゴミは全く、報じまい、官邸のイヌだから国民には知らせない、知らないのは国民だけである。もう目を覚まさないと本当に大変な事になるぞ、せめて選挙で日本第一党の議員を出して間に合わないかも知れないが大改革の前章を奏でらすのである、腐った国会を先ず大掃除である、次が衆院選を取って、本当の大改革に入るのである。
兎に角、この参院選を足掛かりにしないと間に合わなくなる。目が覚めた者は一人でも多く日本第一党に投票してもらいたい、自分の為だぞ、人の為ではない、間違うな、判らんか。