第一線の荊棺まで腐っている、国会は大尽に為った奴が何もしない、死刑執行がない、半児の国民審査は全員、不適で良い。と言っても決めるのは国民一人一人だからお好きなようにだ。クダラン奴は真面な漢字では書けない。書く気は無い。話は飛ぶが何で再審請求が多いんだ、何で認めるんだ、これが一番、腹が立つのである。
殺された者はどうなるのだ、殺され損でサヨウ~ナラか、加害者を何で犯人とか容疑者とかいうのか、裁判に為れば被告か、加害者だから加害者で通せばよいではないか、こんな中途半端な名称使うから半ケツも好い加減なものに終始しているではないか。中途半端な名称は使うべきではない。
子供なら殺しても左程、罪に問われない、だから景気が悪く為れば子どもに当たっている、親の都合で簡単に殺している、それでも臭い飯を食う期間は物凄く短い、アッと言う間に済んでしまう。加害者が反省する間もない、本当に日本は好いとこである、犯罪者天国である。こんな事で良いのか、良いわけはなかろう、良識ある社会にするにはまず呆葬界から正すべきではないか、好い加減の極みは呆葬界である。正すべきである。