時には感心する事を言っていたが、やはりダメだな、老害の一人だ。ア屁しか自主憲法は出来ないと言っているが似非日本人に何で出来るのか、遣るなら既に遣っている。

　憲法改正に手を付けるなら既に遣っている、絶対多数を取っていたではないか、それに裏では入魂の仲のペテン宗教が居るではないか、それでも全く手を付けていなかったんだぞ、どうやってやれるんだ、言うだけホザクだけの痔ミンでしかなかったという事である。今の政治構造なら出来ない、米系汁にノンと言われたらシュン太郎になる、議員構成を見てみろ骨のある日本人が居るか、居ないよ、一人も居ない。　このジイサンは元気な時には濃い隅に盾突いて抵抗していたがあれが最盛期か、よくよく見れば濃い隅の引き立て役だった、というだけである。

　夢を追いかけるのは悪い事ではないが、憲法は殆どの議員が無理である。精々、言うだけで終ってしまう、そのうち日本は貧乏国から最貧国に転落する。国内の整備が殆ど出来ていない、米系汁の言い成りで折角、貯めた資金でも吐き出さされるのだからやせ細るだけである。これだから消費税２５%なんていう数字を罪生む省が出して来るんだ。帳尻を合わせるならそうなる、これが上手く行かなんだら年金の減額、医療費の受診者負担を増やす事も遣るんではないか、国民がどうなろうが知ったこっちゃあないのが痔ミンの本心である。

　法人税の税類が随分、少なくなっているな、大企業からの政治献金が痔ミンだけではない、個人にも相当額、届いているはずだ、議員の中には年収３億円が最高額と言っているが本当はそんなものではなかろ、武漢肺炎で大企業が困っているからと国債を１００兆円は発行して大企業中心にテコ入れしたではないか、そのキックバックではないか、だからもっと有るはずだ、全員、本当の額は公表していない、税務当局、了承済みである。阿屁の息の掛かった連中が居るんだ、何でも出来る、公表しないだけ。ウソしか出さないシナ中共と言っているが官邸も同じようなものだ、ウソしか出していない。

　さも本当のように記事にするゴミ、綻びは役人の自殺だけか、そんなものではなろう、腐ってしまっているのは官、議員、ゴミ、それに本当に腐って朽ちて行く国民、何処まで朽ちるか、情けない限りである。

 

辞ミンと統一教会の関係、今更、言った処で何にも為らんじゃろうが流行りの言葉で言えばズブズブの関係で、親戚のような交流がある、ゴミは見ても報じない。

　見て見ぬふりはゴミだけではない、痔ミン支持者がそうではないか、関係と言えば特別なのはアイツ等だけ、としたり顔で言うが出入りしている者は皆、知っている、もっと詳しくは知らないが痔ミンの会合で控室は別々なのか、神道系と一緒は無いだろうが担当を別々にして表向きは同席しているんではないか、仲が良いとは思えんが寄り合い所帯の集まりでは適当にあいさつ程度はやって居るだろうと思う。神道系は知っていて支持をしていると思う、政治的に発言できる場は痔ミンしかないだろう、だから献金も痔ミンである。

　問題が出る度に教会が出るが何で旧が何時までも付いているのか、ゴミの真意は何なのか、同族だが違うという所を日本人に見せる為か、これで本当に違うと思う日本人は多いのだ、何処まで騙されれば気が済むのか、何で騙されるのか、霊感商法は催眠商法でこれに嵌ると夢遊病者のように骨抜きにされるといわれる。嶽壊ですらシツコイぞ、根負けして入るんだよ、入ったら最後、骨までしゃぶられる、６０年以上も前に為るが知り合いが嶽壊が素晴らしい所だ、入って見ろや、納得するからと、続けて１週間は毎日来たか、それでもノンと言った。何故か当時は社会党に心酔していた、鈴木茂三郎、浅沼稲次郎らが日本短波放送の番組に出ていたのを毎日聞いていた、聞き難いのは佐々木更三、ズーズー弁で苦手だった、前後の社会党の党歌を覚えて居た、今でも歌える、知ってる者は居ないだろう。米軍撤退、日本再建、を夢見ていた。７０年が経過して全く変わっていない、増々、日本人が腐ってしまって居るのだけは実感出来る。

　周囲に対しても情けないよ、全く弱腰、何故なんだろうと思ったら国会議員が日本人ではなくなっている、似非日本人で、国籍すら持たない者まで居る、朝鮮人から帰化して国会議員に当選したら在日朝鮮人の為に頑張ると堂々と宣言する者まで出てくる始末、これを許す腐った日本人、とうとうここまで来てしまったかと思わずには居られない。本当に情けない状況になっていまっている。

　ゴミはＴＶを含めて在日が編集を遣っている、これは間違いないだろう、ＫＴＴのプロバイダー代理店が朝鮮人の経営だ、知らなんだが判った時点で解約した。携帯はソフバンに代わったので解約した２０年前だったか、どうも回りが在日が多いようだな、こんな事ではいけないのだが、何故か日本人は何も反応しない、本当にこれではいけないのだ、日本が潰れてしまう、絶対に潰したくない、だが、俺の先は短い、潰れるんではないかと暗澹たる気持ちになっている。やりようがない。残念極まりない状況である。