初めから分かっている事、政治に無関心派を投票させようと思ったら信者を使って選挙運動をやらないと絶対に票に為らない、小選挙区制になった時点でそれがはっきりと出ている、当選は一人だ、それを目指して鎬を削るが資金豊富、動員多数でないと出来ない、これが出来るのは何処か、痔ミンとペテン宗教である。偶々、ミンシュの時にこのシナリオが崩れたがそれ以外は全て痔ミンの思い描いた通りの選挙結果である。
以後選挙を遣れば頭の固まった年寄りは殆ど痔ミンに投票している、それも投票率が8割になっているはず、若者は選挙に行かない、何時あるのかも知らない、投票率は2割にも為らない、その若者が投票すれば浮動票と言われて殆ど気分任せの投票結果になっている、番狂わせと言われる結果である。雨が降れば行かない、それではいけないと期日前投票を遣っているがそれでも大勢に影響するような結果にはならない、投票年齢を18歳までに下げたが一向に投票率は上がらない。国会議員の選挙ですら50%を切るのが普通になっている、国民の半数以上がどうぞ好きなようにして下さいと白紙委任状である。
だから痔ミンは好きなようにしている、税金は獲りたい放題、その税金は使いたい放題、国の資産は激減しているではないか、その穴埋めにまた増税をチラつかせている。真剣に考えてみろ、国会議員は日本人だと思うか、半数以上が似非日本人だぞ、日本人ではない、仕方なしに国籍を取得した者を入れても日本人は半数にも満たない、ウソだと思うなら調べてみろ、但し、ウキぺデアは本人申告で掲載している場合が多いのでウソと思って間違いがない、担当が調べるカネと時間がない、だから信用出来ないのである。見てみるとおかしいなと思う個所が随分出てくる。参考にも為らない。
国会議員に為れば日本人だと思っている、トンデモない、投票しているのは日本人だが当選しているのは日本人ではない、国籍欄が空白か出身地である、これが出来るのは教会を使って投票させているからである、政治嫌いを投票させるにはこの手が一番、手っ取り早い、それに投票しだすと必ずまた投票する、少々の不祥事があっても投票する、国会議員だからは全く問題に為らない、だから国会は腐っていると言っているんだ。政党助成金、公設秘書3名、交通費、デタラメな収支報告書、これだけではない、もっと冗費が議員に流れている、だから国会議員を目指すのである。
年収が3億が居れば1億も居る、正直に報告しているようで殆どウソである。それで国会議員で居れる、だから腐っているんだ、判って居ても誰も抗議すらしない。抗議しても記事にも為らない、だから、増々、勝手放題が出来るのである。本当に日本の政治は終わって居る、どうなるのだ、このまま消滅に向かうのか、目を覚まさんかい、日本人ではないのか、情けない。