パレスチナ紛争は根源的な問題とはBBN、全て間違い、ユダヤ人が暴力で占拠した、パレスチナはパレスチナ人のもの、ユダヤ人は米に移住すべき、本当は行く所は無い。

　欧州、露に在住のユダヤ人が第２次世界大戦で民族滅亡の淵に立たされた時、金持ちの正統派は米に逃げたが渡航費の無い貧困層はパレスチナに逃げたと言ったのが正解である、何故、パレスチナか、原因は大戦戦費の提供に見返りでユダヤ人の聖地でもあるエルサレムに住む事を認めると当時の宋主国、英の害相が言った約束である、キリスト教徒、ユダヤ教徒、それにイスラム教徒の聖地でもあるエルサレムは少数ながらその聖地周囲には各宗教の信徒が棲み分けをして住んでいた。それが２千年間の慣習だったのである。実際は其々、聖地として確定したのはキリスト教徒の２千年が最も多く、ユダヤ教徒は大半がパレスチナから出て行ったがキリスト教徒より２００年は古くから聖地として使っていた。

　宗派の主張の違いから出て行ったユダヤ教徒を民族離散でデアスポラと言っているが聖地だけ残して世界に散っていたのがユダヤ教徒である。これを住めるようにしたやるからと約束をして莫大な戦費をロスチャイルドから引き出したのである。当時のパレスチナ人、周辺国のアラブ人は全く知らない処での密約だった、後で知って怒ったアラブ人にはあれは便法で言ったまで、いずれアラブ人のモノとして返すから、とパレスチナ人に約束をしたのである。オスマントルコにも約束して英に銃口を向けさせないようにした英の２枚舌、３枚舌だったのである。

　この２枚舌、３枚舌が原因でパレスチナ人とアラブ人はこれまで５００万人はユダヤ人に殺されたのではないか、パレスチナの領土の９割をユダヤ人が占拠し、ヨルダン川西岸も、占拠したまではないか、武器を持たないパレスチナ人、アラブ人はユダヤ人の戦車の前になす術も無く、立ち向かえば殺されるだけのパレスチナの地獄を味合ったのである。この続きが今も続いているという事である。

　現在は戦闘機もロケットも繰り出して、最終的はガザを更地にする計画である、ガザは戦闘機は飛んで来なくても　毎日が不衛生な生活を強いられて食いものも無い、電気ガス水道も無い、地獄を見ているのである。こうゆう事は絶対にゴミは報道しない、いずれ殲滅される、だから覚悟の急襲だったのである。

　何故、紛争とだけしか　書かないか、ユダヤ人が虐殺をやっているではないか、何が戦争か、何が拉致か、モノの見方が全く間違っている、だからゴミは信用出来ないのである。腐ったオマエラも戦争だと思っているだろう、全く違う、米系汁も加わる虐殺である、何れ日本人もこうゆう目に遭う日が来るのを覚悟するんだな、７８年前までは８００万人殺されたが今度は１憶２千万人ではないか、赤い悪魔か露助に遣らすのではないか、どっちにしても日本人はインデアン同様、この地球上には要らない民族と決め付けている。そこから今、米系汁がやってる事を見て見ろ、確かに日本人は要らないんだ、日本の最先端技術は全部、朝鮮人、シナ人、米系汁が問答無用で盗んだではないか、それなのも事も有ろうに朝鮮人は信用保証までしてやっている、日本の国会は狂っています、腐っています、どうにも為りません。次は確実に地獄だ、覚悟するんだな。