からくり人形を見て驚き
どんな構造になっているのだろう
と興味を持ち
なるほど・・
と思うと自分でも操作したくなる。
そのうちに
「ここまでいかなくても
他人をびっくりさせるようなものを作ってみたい」
と
こうなっちゃうわけだ。
昼休みや電車の中で
ああでもない、こうでもないと考えて
右手で存在しないコントローラを動かしながら
自分は 人形になりきって首を傾げたりする
(周りの人に見られたら半狂乱ですな)
思いついたら またこれが大変で
メモ帳には自分でも分かんないような絵を書き殴り
できそうな気になると
休日にはバイクに乗ってホームセンターにでかけ
無駄なものを買う
帰ってきたら
ドリルやトンカチの音を立て
ご近所に不審な思いをさせ
部屋は散らかる。
夜になっても
黙ってやればいいのに
「俺は天才かもしれん」
とか
「やっぱり駄目だな」
とか
ブツブツいいながら
発泡スチロールやら木やらを切る
こんな時
頭の中を吉田拓郎の「人間なんて」のメロディーが回る
「劇人なんて ラララー ラララ ララ〜」
どんな構造になっているのだろう
と興味を持ち
なるほど・・
と思うと自分でも操作したくなる。
そのうちに
「ここまでいかなくても
他人をびっくりさせるようなものを作ってみたい」
と
こうなっちゃうわけだ。
昼休みや電車の中で
ああでもない、こうでもないと考えて
右手で存在しないコントローラを動かしながら
自分は 人形になりきって首を傾げたりする
(周りの人に見られたら半狂乱ですな)
思いついたら またこれが大変で
メモ帳には自分でも分かんないような絵を書き殴り
できそうな気になると
休日にはバイクに乗ってホームセンターにでかけ
無駄なものを買う
帰ってきたら
ドリルやトンカチの音を立て
ご近所に不審な思いをさせ
部屋は散らかる。
夜になっても
黙ってやればいいのに
「俺は天才かもしれん」
とか
「やっぱり駄目だな」
とか
ブツブツいいながら
発泡スチロールやら木やらを切る
こんな時
頭の中を吉田拓郎の「人間なんて」のメロディーが回る
「劇人なんて ラララー ラララ ララ〜」