夜桜や 夢に紛れて 降る、寝酒・・

観念らの規定性らによる、事象らの成り立ちようらへの解枠にも絡めて、 天下経済系の可能的な成長の度合を増すべき事らを述べる

透明性 ; おさらい。 シナの砂漠化

2017-01-05 21:36:08 | 日記
【 売り買いらの系でもある、 国民経済系に対して、 それを、共同で、成し合う、
売り買い取り引きらを成し合っている、
主権者らの全体へ、 主権者らから、 預かった、
カネら、などの、 資本性ら、を、
主権者らの、 在り得る、 売り買いらの連鎖循環系らへ、渡す事の度合いを、 十分以上に、 成す事において、
その、 在り得る、 売り買い取り引きらの、
質としての度合いや、 量としての度合いが、

主権者らの全体に、 在るべき、 在り得る、
福利らを成す事の、 在り得る、 度合いを欠いて、
減らしてしまう事が、 より、 無い様にするべき、
義務性を負って、

自らの、 主に当たる、主権者らの一般に対する、
立場と機能性らを、 その主権者らの一般から、
与えられてあり、
憲法の規定事項らの指し示し合う、 規定性としても、ある、 執事としての規定性と共にある、
中央政府の事らを営む、 役人らや、 政治家らが、

英米の、 ベニスの商人に類する、実態らを、積み重ねて観せて来てある、 カネ貸しらの言う通りの事らを、 自らも、 復唱しながら、

その主に当たる、 主権者らの一般に、 在るべき、
在り得る、 福利らを、 より能 ヨ く、 成す事の、
在り得る、 度合いを減らす事になる、

中央政府の財政の事として、 主権者らから、
預かるべくして、 預かる、 資本性らを、
主権者らへ渡す事の、 在り得る、 度合いを減らす事でもある、
財政の再建などと称する、
中央政府の財政での緊縮を成し行う事は、

田んぼらの、苗たちを、 より能く、 生い立たせるが為に、 堰 セキ らから、 清水らが、 より、
滞りや、 干上がる事をなさずに、 田んぼらへ、
流される様にするべく、 雇われてある者らが、
その管理する堰らから、 別の入れ物へ、
清水らを抜き去っては、 堰らの水の量を減らし、
田んぼらへ流される水の量が減らされるととも、
立ち枯れてゆく様らも観せてある、
苗たちを目の当たりにしながら、
なおも、 堰らから流れ出得る、水の量を減らして、
『 堰らへ預かる、 水の量が、 減れば、 減る程に、 堰らの財政における、 赤字の分らが減って、
堰らの財政を再建できる ので、
これからも、 英米のカネ貸しらの言う通りに、
主らから、 水らを借りる度合いを減らし、
主らの、 賄 マカナ いや、 生業 ナリワイ を成す事を後押しする、 水らを流す事は、 より、
差し控える事にします 』 、 などと、
声も高らかに、 言い放ちながら、
水らの差し止めを成す、様な、

主らへ、 仇 アダ を成す、 主権者らへの、
裏切り行為を成す事であり、

こうした、 国内の賊員らを、 自らの成し営み合っている一般社会に放置する、 主権者らは、
不作為型の、 自害行為らを成し合っている事にも、
成る。

日本の主権者らの一般の側に立つ方の、
日本国民らが、 より早くに、 日本国民らの足元の地下へ、 避難経路らと、住める避難所らとを、 作り拡げてゆく、 公共事業らを本格的に成す、
より、 まともな、 日本政府を設け得る、
日本社会の全体の状況を形作る為にも、
こうした、 国内の賊員らを、自らの一般社会から、つまみ出して、 隔離し、 取り調べる、 制度なり、
施設らなりを作り出す為の、 組織らなり、 結社らなりを成し合い、 それらを連携させ合う、 働きらを、 自ら進んで成す事が、 まずは、 なされなければ、 成らない 】 。


☆ 自らの論説記事の引っ越し保管+改訂+;

【 透明性 : 透明である物、 透明である事 ;
おさらい 】 ; ケータイ投稿記事 ;

自らの回答の引っ越し保管と改訂 ;

bobokura_masakazuさん ;

無色透明って、 実際、 何色なんでしょうか?

ガラスって、 無色透明ですよね?

でも、 ガラスって、 透き通っているから、
向こう側から、 色んな色が反射して見えて、
最終的に、 「 無色 」 じゃなくなりますよね?

だから、 ガラスの向こう側にある、
物質という物質をとっぱらって、
完全に、 「無」にしたら、
「無色」は、 色として見えるのでしょうか?

2009/ 11/14 00:33

1,858

6

ベストアンサーに選ばれた回答

bergflat さん ;

掛け値無しの、 全き、 透明というものは、

我々が、 移動する経験を通して、
空間というものについての認識の脈塊 ミャクレ
を茂らせてゆくに当たり、
観念上に存在させる事になる、
観念的な設定存在です。

日常生活で、 透明な、と、 形容される、
具体的な物らは、
ガラス製の、 金魚鉢であれ、 何であれ、
その物体の向こう側が、透けて見える所のある物である、 といった具合の物らで、

単に、 透明性が、 多少なりともある、
といったものでしかない物らですが、


透明さそのものは、
我々の移動経験か、 それに類似する経験
( ; 全く、 身動きのできないままの人が、
見える目で、 あちこちを見回す、 等とといった事でも、 よい ) に基づく、
観念上の設定存在であり、

我々の環境世界を立体的に思い構えて観る上で、 我々が、
自他の双方の移動による、
諸々の色彩明暗の変化の諸相への諸認識と、
我々の移動経験上の、 その他の諸認識とを脈付けてしまうと共に、
知らず知らずのうちに、
観念的に設定される事になる存在である、
と、 思われ、

我々が、 無自覚なまま、
( あるいは、 記憶として定着化されない形で、 何らかの自覚認識めいたものを伴いつつ、 )
空間の観念を成り立たせる際に、
そこで、 自他の移動などによる、
色彩明暗の変化の諸相への諸認識が加味される事により、
そこに、 観念的に設定されるに至る存在であり、

空間性への認識の脈塊らと、 密接な関係を持っている観念上の存在である、 と、 思われる。


透明さそのものは、
色彩明暗の諸々のいずれかでは、 無く、

色彩明暗の変化の諸相への諸認識と、
空間性への認識の脈塊らとの、 相互浸透的な綜合関係の下に、 それ自らの成り立ちを得る、
観念的な設定存在である、 と、 思われる。

2009/ 11/17 3:26 ( 編集あり )

質問した人からのお礼

すごいとしか言いようがない。
ありがとうございました。



☆ 元のブログの記事らを、 保存の為に、
新規のブログらに移して置く事にしました。 :


意思による、 自由性を成す、 運動が、
可能らを選りすぐって、可能とする
2008/1/27 :
:
☆ 可能から
自由は、 成らず 自由から
可能候補ら 選ばれて、 成る・・ :

因果の必然系の中に、 意思の成り立ちにより、
自由な選択行動らの可能らの系が成り立つ、
と、思い構えて観得ると、

逆に、 因果の当てに成らぬ世界では、
意思の実現が当てに成らず、不自由性が増す、
と、 観得る。
:

☆ 医療戦線 :
舌裏の静脈の膨れと 心不全
2009/ 11/27 22:38 :

◇ 舌の裏   静脈膨れる  
 心不全  
  急な温度差     避けて、 養生・・。 :


☆ 耳たぶの異変と、 脳梗塞 09/ 11/27
:
  ◇ 耳たぶに   でかい縦じわ  
 太い溝 ( みぞ )
 急に出来たら  
 呼ぶ、 脳梗塞・・。 :


☆ 腎機能と高血圧と 動脈硬化 09/ 11/27
:
◇ 腎機能 落ちて、度を増す
  高血圧     共に進める
動脈硬化・・。
:

☆ 2009/ 11/27 22:03
:
◇ 高血圧 放って置けば  
腎機能   落ちて、動脈 硬化も進み・・。 :


☆ 医療戦線: タンパク質 と アレルギー と 小腸 09/11/27
:
◇ タンパクも 胃で溶かされず
小腸へ   たどり着いたら
呼ぶ、 アレルギー・・ :


☆ 09/11/27 21:52

◇ 運動が 消化抑えて  
  アレルゲン  
 小腸着けば 出る、蕁麻疹、など・・。



☆ 食事による、 急激な血糖値の上昇による、
膵臓 スイゾウ の疲労を予防するのだ、とか
2008/ 11/25 20:59
:
◇ 膵臓の 疲労を防ぐ 水溶性
食物繊維は ナメコや納豆・・。 :



@ 胃癌の現れらと、早期受診の必要性
08/ 12/5 00:22
:
◇ 胸焼けに 食欲不振 減る、体重
腹も張り出す 胃癌の警報・・。 :



@ 閑吟集から ; 09/ 1/15 10:15 :

思えど 思わぬふりをして
しやつとしておりやるこそ 底は深けれ・・。

と、 五百年も前に編まれた、閑吟集に在る。 :

あなたを好きでも、
その思いを、ひけらかして観せる事がなく、
しゃっきっとしている、殿方こそは、
あなたへの思いが深いというものよ、
といった、 意味らしい :


☆ 詩律句( シリック ) 09/ 1/14 00:12 :

◇ オアシスの 街の響きを 伏す笛よ
正倉院に 眠る、笛の音・・。 :


@ 雑録 9648 09/4/22 09:12
:
◇ 耳を経ず 目を経る音よ 窓越しに   風の影描く   波乗り桜・・。
:

@ 医療系律句 : 09/ 8/29 18:10
:
◇ 赤血球 分解されて ビリルビン
赤を黄にする 肝臓のわざ・・。 :


◇ 赤血球 ばらして、肝臓 成す、胆汁
ビリルビンへと 赤から黄色・・。


@ 医療戦線 : 男性ホルモン過多と 動脈硬化
09/ 11/27 22:14 :

◇ 雄( おす )ホルモン 過剰分泌で  
濃い耳毛    動脈硬化で
呼ぶ、 心臓病・・。 :



@ 医療戦線 副腎の変 4 09/11/27 22:24
:
◇ 副腎の   異変で、急に   太ったり  
 痩せて、顔色   黒く成ったり・・。 :


@ 副腎の変 1 09/11/27 22:17
:
☆ 身振りすりゃ 急に、頭が   痛くなり     手足冷たき 副腎の変・・。
:

@ 09/11/27 22:21
:
◇  甘いもの 食べたら、急に
身が、だらけ   上がる血圧  
副腎の変・・。
:

@ 09/11/27 22:22
:
◇ 手も足も 冷たいけれど 汗っかき  
肌は黒ずむ   副腎の変・・。
:

@ 医療戦線 : 悪夢と狭心症 09/11/27
:
◇ 常の夜に 怖い夢見る   狭心症    
血管、きゅーっと    縮まれば、 出る・・ :


@ 医療戦線 :
日陰での、運動でも、 発症する熱射病 09/11/27
:
◇   閉め切った 部屋で、運動  
汗が出ず   砂漠肌には    沸く熱射病・・。 :


@ 医療戦線 カリウム喪失と 心停止
09/11/27 22:35 :
:
◇  下痢をして カリウム、失せて
  不整脈      頻繁過ぎれば  
 呼ぶ、心停止・・。


☆ 《 中国紙の、 参考消息の( 電子版 )によると、
中国の北部で、 干ばつが激しさを増し、
砂漠化が進んでいる。

砂漠は、 中国の国土の全体の、 約 2割を占めるようになっている。

砂漠は、 40年余りの間に、
5万 平方 キロメートル余りも、 増えたが、

これは、 クロアチアの一国分に匹敵する、
面積だ 、 という。


 ニューヨーク・タイムズによると、
内 モンゴル自治区から、 甘粛省にかけて広がる、
トングリ砂漠は、 拡大を続け、
周辺の砂漠と、 徐々に、 一体となり、
さらに、 巨大になっている。

中国の砂漠は、 年に、
3千3百67 平方 キロメートルのペースで、
増加し続けており、

すでに、 多くの村や集落らが、 砂に飲み込まれている。

気候変動と、 シナ人らの活動が、
砂漠の拡大を加速させている。  》 

China-Crescent-Lake
http://www.recordchina.co.jp/a153859.html

知的創造性、と、間違い得る事。 選びと意識。

2017-01-05 17:16:14 | 日記
【 世界中の、 誰もが、 買い物を、全く、しない状況においては、
世界中の、 誰の売り事も、 全く、 成らず、
世界中の、 誰にも、所得に当たる何彼が、全く、成らないが、

買い物らを、 より能 ヨ く、 成す為に、
カネら等を使う事を、 無駄遣いを成す事である、 とし、
その、カネらを、 無駄につかわれたものである、 とする事は、

それに対して、 売り事らを成し得て、
収益なり、 所得の金額らなりを、 自らへ与え加えられる、 売り手らの側の人々の、
それらにもよる、 存続の価値性の大いさを、 否定してかかる事でもある。

売り手らが、 買い手らに成り、 買い手らが、
売り手らに成る事を繰り返してゆく事において、

国家なり、社会なりの、 主権者らが、
互いに、 互いへ、 収益なり、 所得に当たる何彼らなりを、 与え加え合ってゆく事が成り、

主権者らの一般に、 在るべき、 在り得る、
福利性のある物事らが、 成し加えられてゆく事も、 成るのであって、

そうした、 主権者らにおける、
売り買い取り引きらの連鎖循環系らが、
それ自らを成す、 在り得る、度合いを減らす行為らを成す事でもある、

主権者らの一般へ仕 ツカ えて、
主権者らの全体に、 在るべき、 在り得る、
福利性のある物事らを、 より能く、 成し、
その度合いを深めてゆく事を、 それへの執事の役にある、 自らの義務事項として、 自らの存在と機能らとを、 主権者から、 与えられてある立場にある、
中央政府の財政から出す、 カネら等の、 資本性
≒ 資本である物 、 資本である事 、
資本に成る物 、 資本に成る事 、
資本として機能する度合い 、 など 、 らの、
主権者らへ、渡され得る、
在り得る、 度合いを減らす事を含む、

中央政府の、 財政における、 引き締めなり、
緊縮なり、 を、 中央政府を営む役目を与えられてある、 執事の役にある、 役人らや、 政治家らなどが、 成し行う事は、

その者らが、 その主 アルジ に当たる、 主権者らの生業 ナリワイ らと、 賄 マカナ いらとを、
より能く、 主権者らに、 在るべき、 在り得る、
福利らを成すものにする 、 べき、 自らの義務事項に違反し、
自らへの主に当たる、主権者らに対して、
その、 在り得る、 福利らを未然に害 ソコナ う、
仇 アダ を成す、 裏切り行為を成す事を意味する。


実際に、 日本の、 財務省の役人らと、
与野党の主だった政治家らは、 一致協力して、
日本国民らへ、 その、 在り得る、 売り買い取り引きらの、 質としての度合いや、量としての度合いを減らし、
日本国民らに、 在るべき、 在り得る、
福利性のある物事らの成る、 質としての度合いや、
量としての度合い、を、 減らす、 状況性であり、

物や、サービスらの、 在り得る、 値段を、 より、 安くする、 ばかりではなく、
主権者らの、 労働らへの、 在り得る、 賃金なり、 給料なりを、 より、 安くしたりもする、

デフレ不況性 、 を、 押し付け続ける事を、
確実にする、 ものであり、

日本の主権者らの、 在り得る、 売り買い取り引きらの全体を、 確実に、 減らす事になる、

日本政府の財政から出され得る、 カネらを、
より、 少なくする事でもある、

日本政府の財政における緊縮を、 英米のカネ貸しらが、 主張する通りに、 自らも、主張して、
実行して来ており、
英米の金融員として機能する、 実態らを積み重ねて観せても来てある、 実質的な、 全くの、 反日工作員として機能して来てある者らであり、

この者らを、 その個々の主観の内容事らなり、
つもりなりによらずに、 実質的な、売国奴らとして処理してゆく事を無しには、
日本国民らの一般の側に立つ方の、日本国民らが、
より早くに、 日本国民らの足元の地下へ、
避難経路らと、住める避難所らとを作り拡げてゆく公共事業らを、本格的に成す、より、 はるかに、
まともな、 日本政府を立ち上げて、
日本国民らのより多くの存続性を確保する、
在り得る、度合いを、飛躍的に高めてゆくのに、
より、 はるかに、 相応 フサワ しい、 日本社会の全体の状況を形作ってゆく事は、できない 】 。



自らの論説記事の引っ越し保管+改訂+;

元の blogの記事らを、こちらの blogらに写して置き、保存する事にしました。:
2008/ 10/20 1:41:
:

何かを欲求する事は、
自らに欠けている所があって、
それを補い充たそうとする、心的な行為である場合もありますから、
社会生活を為し得ている人には、 皆、
その欲念を満たす事によって得られる筈のものが、 :
その欲念のみたされる状態に至る以前には、
欠けている、 という事になります。 :
:

知性の起ち働く時の習性として、 :
その働きは、 精神をして、何らかの目的事
( もくてきごと ) を設定させてしまう所がありますが、:
:
【 アンリ・ベルグソン氏の著作に述べられた言い方だと、
『 知性が起ち働く時には、何らかの目的を目指して起ち働く、といった言い方、だった、 と、
思います 】 :
:

目的を設定して、
その達成へと、 心身の働きを向かわせる、
という事それ自体が、
自らに、 欠けている何かがある、
という事を意味しており、

完全自足の状態には、ない、
という事を示しています。 :
:

間違える、 間違えない、 という事らに絡めて、 能力的な、完全性、ないし、無限性、に対して、 :

『完全の語』を貼り合わせているのだ、 と、すると、 :

何者かが、 全能であるならば、 :
間違える能力も、 帯びてあれば、 :
間違えない能力も、帯びてある、 とも、捉え得ますから、
何かを間違える、
という事をもって、
必ずしも、 そこに、全的な能力の不成立がある、 と、 断定できる場合ばかりがある訳でもない、
とも、観なし得ます。 :
:

間違え、というものが、
何らかの意図があって、
その意図に沿った事の成立ちを得ようとする時に、
その意図に反したり、 その意図に沿わぬ事などを仕出かしてしまう、 といった事でもある、
としたら、 :
それは、 :
その主に、その意図に反する事や、
その意図に沿わない事らをも仕出かす、
能力があるもの、 とも、
思い構えて観る事ができます。



2009/ 2/18 20:56 :
:
【 蟻や蜂らの様な者らは、
その社会協同的な作業において、
諸々の動きらを選びかえる所が、
ほとんどないので、 :
それだけ、 『 間違いを犯す事が無く 』、

その作業らの相互の、綜合的な全体図式 
ー すなわち、
ある幾通りか以上の作業行程らの組み合わせからなる、 幾通りかの形態を採り得る、 巣であったり、 :
営巣形態であったりするもの ー を、
ほとんど、 変更する事をなく、 :

一様で、 確定的なままに、 繰り返し得ているが、

そういった、
間違う能力を欠いた、生き物らには、

動きらを選び改めるのに必要な、
『 意識が欠けている、 と共に、
それだけ、創造的な知性が欠けており 』 、

その分だけ、
その行いらから、 間違いに相当する質のものらをも、 欠いてしまっている、 と、
観なす事もできる。 :


夢において、 我々は、
覚めている時とは、 異なる秩序のもとに、
物事を思い構え、
覚めている時には、 現前し得ていない、
亡き、 人や、ものなどを、
夢の中では、 現前し得ている様に思い込んで、
それへ対処しようとしたり、

覚めている時には、 親密な間柄の誰彼を、
夢の中では、 縁遠く、 素っ気ない間柄になってしまったものであるかの様に思いなして、 :
それへ対処しようとしたり、 と、 :

覚めている時の物事の秩序に対して、
何らかの点で、 真逆であったり、 :
ある事柄の全体の意味を変えてしまうほど以上に、
その構成事項らの取り合わせや、
構成ぶりなどが、 違っていたりする様な、
甚だしく、異なる秩序が、
夢の中の物事らに設定され得ている場合には、 :

我々は、 夢現 ( ゆめうつつ ) の間で、
覚めかけから、 深い眠りへ、
深い眠りから、 覚めかけへと、 行ったり来たりする、 その夢の途次 ( みちつぎ ) において、

かねて、気掛かりの取り組み事ら等にまつわる、 自らの精神系における、 あれこれの情報事項らが、
覚めている時であれば、 社会生活上、 どうしても為すべき、 諸対応への必要性から、
解き放たれてある分だけでも、

それだけ、 精神的な余力を殺 ( そ )がれる事をなく、 精神の、 より、 集中的で、 効率的な働きを得て、
それらな情報事らが、 より、整理され、 統合されもして、
それだけ、 筋道立ったものへと仕立て合わせられ得る状態を成すと共に、

ある気掛かりな事柄への、 ああではないか、
こうではないか、 と、 考えあぐねた経験知らの脈塊 ( みゃくれ ) を、 準備し得た所のある、
心が、 すでに在って、

初めて、 夢での、何らかの解決法や、
思考的な枠組みの発明なり、が、
それ自らの成立ちを得るのであろうが、 :

それには、 それを阻む働きらもなす、 意識勢が、 解枠 ( とわく ) される、 必要がある。 :
:

◇ 従って、 :
ある生き物について、 意識めいたものの有り無しを判定したり、 それがあるらしい場合の度合いを量って観たりする、事を、 目的事らとして、
実験らを行う場合には、 :

その生き物が、その動きらを選べるか、選べないか、 という事を判別するに足る、設定をする、
必要がある。 :
:

哺乳類などに観られる、 脳、に類する、と、
観られる、 器官、などを持ち合わせてはいない、
生き物であっても、 :

その生き物の行動系列らや、 その改変ぶりらなどへの観察において、 :
何らかの理由で、 その生き物に、動きらを選びかえる能力性
( 能力のあること。 能力のあるもの。
能力のある可能性 ) が、 認められる、 のであれば、 :
それは、 その生き物に、 意識が在り得ている、
一定以上の可能性がある、 という事を示唆する。 :
:

何をもって、
動きらを選びかえている、 ということの有無を判別すべきか、
あるいは、
動きらに相当する、様態らの変化の、 動的な系列らにおいて、
様態らを選びかえている、
ということの有無を判別すべきか、 については、 :

そうした事らを判別しようとする、
目的意識を持って、
実験らや、実験上の観察などを行う人たちが、
人が、 その動きら等を選びかえる際の、
脳波の変化ぶりら等に相当する、
何らかのものを、 実験の前に、
認め知って置き得ているか、 実験が進むと共に、 認め知り得てゆくかする、 必要があり、 :

ある生き物が、
その動きら等を選びかえる度に対応する、事象らの一定以上のものらを認識し、 その認識の内容事項を、その判別の基準に据える事が、必要となる。



☆ 【 何も間違わずに、 決まりきった手順で、 複雑な事らを繰り返し行う、
蟻や、蜂などの生物らの本能的な行動系は、 :

間 違えて、 手筋らを変え改める余地が、
乏しいものであれば、あるほど、 :

それだけ、知性的な精神の働きを欠いているもの、 と、 観なして、 よいものなのかも知れません。 :
:

間違える、という事が成り立つ前には、 :

意図、 ないしは、 目的の設定があり、 :

知性の起ち働く時の習性として、
目的事の設定を促す、所がある、 という事は、 :

知性の起ち働きの無い所には、 :
目的めいた事の設定が為されず、 :

どんなに複雑な、
動的な系列を繰り返し現す事のできる、
生物がいる、としても、 :

そこに、 間違い、と、 動的な図式らの系列の改変とがない、 のであれば、
それらがない分だけ、
その生物には、 知性が欠けており、 :

従ってまた、 :
場合場合の動きらを選ぶ役目を果たす、
【 意識、というものの覚醒度も乏しい 】 、
と、 思われます。
:

我々は、 ある運動に馴れきり、 :
その運動形態を変える事をなく、
繰り返し続ける時には、 :

その運動の各場面を構成する動きらを、
あらためて、 選びつなげる事が無くなり、 :

その動きらを選ぶ、
心 ウレ なる働きが、 無くなると共に、

その運動の構成動らへの意識を薄れさせ、
何か、違う事へと、意識を向け、

それが、
考え事そのものへ向かう場合には、

そういった考え事にふけりながら、
その馴れ切った運動の方は、
無意識的に行っていたりしますが、 :

急に、 その運動をやめざるを得なくなったり、
それと共に、
何か、 違う手筋の運動などをせざるを得なくなると、

その局面ごとに、 相応しい、 と思われる、
動きらと、 その組み合わせらとを、
その都度、 あらためて、 選ぶ必要に迫られ、

そういった、 動的な系列らを選ぶに当たっては、
その運動らの各部へと、 意識を対応させる事になりますが、

動きらを選ぶ所の乏しい、 :
【 間違いを犯さない 】、
決まりきった、 閉じた動的系列らの繰り合わせに終始する生物である、
蟻や蜂などにおいては、 :

【 動きの選りすぐりらを補佐する立場にある 】、
意識は、
その選動性が乏しい分だけ、 乏しい、 と、
思い構えて観る事ができます。 :
:

いずれにせよ、
【 間違うに至らしめる能力 】 には、
創造的な知性の発ち働きぶりに関連するもの、
として、 :
大いに見所がある、 という事になります。 :
:


◇ 夢の構築される場で促される、
創造的な知性の起ち働き 2009 /2/16 20:15 :
:

創造的な知性は、 間違う能力でもある。 :

逆に、 どんなに複合的な、 一連の作業らを、
整然と行い得る、 能力に富んでいようとも、 :
蟻や蜂らのような者らは、
その、社会協同的な作業において、 :
色々な動きら、等を選びかえる所が、ほとんどないので、 それだけ、 :
『 間違いを犯す事が無く 』、 :
その作業らの相互の、綜合的な全体図式を、
ほとんど、変更する事なく、 :
一様で、 確定的なまま、 繰り返し得ているが、 :

そういった生き物らには、 動きらを選び改めるのに必要な、 意識が欠けている、と共に、 それだけ、 創造的な知性が欠けており、 :
その分だけ、 :
その行いらから、 間違いに当たる物らをも欠いてしまっている、 と観なし得る。 :


夢において、 :
我々は、 覚めている時とは異なる秩序のもとに、物事を思い構え、 :
覚めている時には、現前し得ていない、亡き人やものなどを、 夢の中では、
現前し得ている様に思い込んで、 それへ対処しようとしたり、 :
覚めている時には、 親密な間柄の誰彼を、 
夢の中では、
縁遠く、 素っ気ない間柄になってしまったものであるかの様に思いなして、

いわゆる、 :
【 夢のお告げ 】 、 などと言われる、
発見や、 発明への、
決定的な導 ( しるべ ) となる、ものを、
はっきりと、心得るに至ったりする場合もある、
と、 思われるが、 :

その場合において、 :
我々は、 間違いに間違いを重ねる事に、 何ら、
頓着する事なく、
言わば、 ある発明なり、発見なりへと、 思い至るまで、 徹底した試行錯誤らを、 その精神において、挙げ行い得た、 という事であり、 :

その創造的な知性を、 能( よ )く起ち働かしめ得て、 ある発明なり、 発見なりへと、 思い至るまで、 その一連以上の作業らを貫徹し得た、
という事である、 と、
思い構えて観る事ができます。 :
:

創造的な知性を能く発ち働かせ得る精神状態は、

間違いを犯さない事を、 第一位の優先事項とせざるを得ない、
てきぱきと、 決まり切った事を、
ある一定の時間内に、
片付けてゆく事に、 専念し得ているだけの状況に甘んじている場合の、 精神状態から、
一定以上の度合で、かけ離れた精神の状態であり、 :

湯あみで、 寛 クツロ ぐ心地や、
夢で、 様がわりをさせられた、 現 ( うつつ )
の秩序を構成し合う諸事象や、
その断片らの混交とに、
自らの構想能力を関わり与らせる際などの、
精神状態、です。 :
:

知性の起ち働く際の習性として、 :
暗黙のうちにも、
『 目的 』 である事を設定して、
知性は、 それを目指して起ち働いてゆく、と、
アンリ・ベルクソン師は、 指摘し得てくれているが、 :
準備され得ている心が、既にあり、
それが、 ある気掛かりな事柄についての、
ああではあるまいか、 こうではあるまいか、
といった、
考えあぐねらの積み重ねとして、在る、 という事が、 :
夢における、 何らかの解決法や、 思考的な枠組みの発明なり、
そういったものを経た上での、
具体的な物事の発見なりを可能とし、 :

潜在的にではあっても、 そういった、
発明なり、発見なりが得られる以前に、
何らかの、一貫した、目的を指して起ち働き続けていた知性の、
分析的な綜合の作用の産み出し得たものが、
その精神に、
理知的な筋骨材を形成し得ていた所が、 あったればこそ、
現の秩序をほぐしかえた、
夢の秩序との相互浸透的な作業によって、
発明なり発見なりへと至る、 決定的な知見の構築がなされ得るのであって、 :
そういった、 準備された心無くして、
そういった、 幸 ( さち )を得るに至るものでは、 なかろう、 と、 思われる。 :
:

【 幸運は、 準備された心に訪れる 】、 と、
パスツール氏の言にあるそうだが、 :
それはまた、
夢における、 創造的な知性の、
貫徹的な起ち働きぶりの前提にあるものへの、
示唆としても、 好適な物である様だ。 :
:

◇ 夢は、 眠りに依存するがゆえに、
夢による、 物事らの変性には、
眠れる状態を保護し、 維持する所がある様にも、
思われる。 :

例えば、 :

録音機の再生機能により、
大音量で、 音楽などが流れ続けている、
傍 カタワラ で、 :
夢うつつ状態に成り得ている場合などに、
うっすらと覚めた時には、 大きく聴こえる、
音らが、
夢の物語へ引込まれてゆく、と共に、
小さくなったり、

あるいは、
全く、 消音化され、
まるで、自分の傍に、音源などが、ないかの様な状態になったりする。 :
:

夢には、 脳が、 外来の刺激らの受け止め様を変えて、
その眠りの一定以上の継続を図る、機能を反映する所があり、 :

この眠りの守護者たる役割は、又、
これまで述べて来た事柄にも、結果的には、寄与する、所がある、 と思われる。 :


◇ 動きらを選びかえる事を無く、 :
【 同じ組合わせらの動きらの繰り返し 】 を
行ってゆく際には、 :

その一連の作業らは、 自動的なものとなり、 :

それへの意識が、薄れ、

我々は、
その自動的な運動らを続行しつつ、 :
気になる小説の続きや、 行きたい海の光景、
等といった、
何か、別の事柄に、 意識を向け当てがう、
といった様な事ができる。

在日犯罪ら、北朝鮮。 シナの武器らと象たち

2017-01-05 11:20:24 | 日記
【 経済的な効果らが、 通り過ぎ、 放散するかの様な、 図式事らを成す、 個人経済系らの各々は、 それらが、 共同で、 成し合っている、
国民経済系などの、 天下経済系において、
経済的な効果らが、 放散せずに、 在り続ける事らとの、 互いに関連し合う関係性を成してある。

誰かが、 一万円札を燃やして、 金額数値としての働きを成し得ない状態にする事は、
全世界で、 生産され、 供給される ≒ 売られる 、 物や、サービスらの、 質らや、量らの、度合いが、 一定である場合には、
残りの金額数値らの、 同一の数値によって、
それらを買い得る、 在り得る、 購買力の度合いを、 その失われた分だけ、 大きくさせる事を、
同時に、 成り立たせる。

金額数値らに置き換えて観た場合において、

地球の全体にある、 全ての人々の資産らの、
半分ほどの金額数値を成す、 資産らをがめり取ってある、 英米の富裕権力層の者らの様な、
大金持ちらが、
金額数値に置き換えた資産らを、金額として働く数値として、 使い物にできない状態にすると、

残りの人々の、 残りの金額数値らは、
その同一の数値によって、 物や、サービスらを、
買い取り得る力の度合いを、 ほぼ、 2倍にされる事になる。

個人経済系らの共同で成し合う、 共同の天下経済系においては、 経済的な効果らは、 放散して、
消え去る事を無しに、 在り続ける。

そうした、 共同の経済系の事らに対して、
経済的な効果らが、 通り過ぎ、 放散してゆく、
個人経済系の主としての観ようらだけを当てがって、 事らの、在りようらや、在り得ようらを、
思い構えて観る事は、
当然に、 見当違いな認識像らを成す事になる。

それはまた、
英米のカネ貸しらによって、 つけこまれる余地らを、 個人経済系の主らの各々が、 自らの精神系に成して、 英米のカネ貸しらの主張する事らを、
そのまま、 オウム返しにして、 自らも主張し、
実行する、 英米の金融員として機能する者らが、
英米のカネ貸しらの言いなりに、 主張し、
実行する事らを受け入れる下地を、 自分から、 用意してしまう事でも、在り得て来た。

個人経済系の主としての経済観念らにだけは、
合う、 カネ貸しらの主張する事らは、
主権者らの共同で成し合っている、
国民経済系などの、 共同の経済系らの、 経済的な効果らなどの事らには、 当てはまらないで、
当たり前な事らであり、

その主張する事らの前提には、
カネ貸しらと、 借り手らとの関係性だけがあり、

しかも、 共同の経済系から、 切り離され、
共同の経済系が、 やせ細っていっても、
儲けを成すだけの規定性と共にある、
カネ貸しら、 といった、 全く、 現実の関係性らへの、 妥当な認識像を欠いてある、 妄想に類する、
観念らの存在もある。


ダニらは、 生き血らを吸える宛 アテ の生き物らが、 衰え果てれば、 自分らもまた、 衰え果てる段階を成す事になる、 にも関わらず、

英米の、 全く、反社会的な、ダニらは、
ダニらの目先の儲けらを得増すが為だけに、
世界中の中央政府の役人らと政治家らをして、
その中央政府の財政から出す、 カネらの、
在り得る、度合いを減らす行為らを含む、
中央政府の、 財政の引き締めなり、
財政の緊縮なり、を、 成し行わせる事を、
ひたすら、 後押しして来ており、

日本の中央政府を営む、財務役人らと、政治家らの、 主だった者らは、
その、英米の金融員らが主張する事らを、
そのまま、 自らも主張し、 実行する度合を成しても来てある。

日本政府の、 借り、の、 94 % 前後以上を、
日本政府へ、 貸し付けてある、 貸し主らが、
その主に当たる、 日本国民たちである、
というのに、
貸し主らである、 日本国民たちの事を、
借り主らであるかの様に宣伝する、 ペテン行為らを成してまで、 英米のカネ貸しらへ、 不当な利益らを、日本国民らに在るべき分らから、 奪って、
与える事らを成して来てある、 日本国内の賊員らを、 日本の内外の一般社会らから、 刈り払って、
日本国民らの一般の側に立つ方の、日本国民らは、
より早くに、 日本国民らの足元の地下へ、
避難経路らと、住める避難所らとを作り拡げてゆく段取り事らを成して行かねば成らない 】 。


ネット記事+論弁群+;

☆ 【 衝撃事実 】 ;
日本人の多数を強姦し、 虐殺した、
「 通州事件 」 ;
中国共産党の扇動工作が判明!

中国での研究で、 明らかに ;

2017/ 1/4 17:08 コメント36 ;


☆ 日中戦争 ( 1937~45年 ) の開始の直後に、
北京の郊外で、 邦人の多数が、 強姦され、
虐殺された、 37年の7月の、 「 通州事件 」 で、 蜂起した、
親日地方政権の中国人部隊が、
中国共産党の扇動工作を受けていたことが、

中国での研究で、 明らかになった。


日中戦争は、 今年で、 開始から、 80年となるが、
「 抗日民族統一戦線 」 への結成を急ぐ、
当時の共産党が、

自ららと敵対する、 親日政権の、
軍・警察組織に、 離反を働きかけたことで、
惨劇につながる、 蜂起の素地が、 事前に形成されていたことが、 裏付けられた。

( 編集委員 山本秀也氏 )
31

http://www.sankei.com/world/news/170104/wor1701040025-n1.html


http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170104/Recordchina_20170104004.html

☆ 2016年12月30日に、 中国のコラムサイトの、 侠客島は、

記事の、 「 ゾウと兵器の交換?
中国をあしざまにいうにしても、
もっと、勉強が必要だろう 」 を掲載した。


英紙の、 ガーディアンは、 29日に、
アフリカの南部の、 ジンバブエが、
ゾウの30頭あまりを中国に輸出し、
兵器らへの購入代金に充てている、 と報じた。

30頭のゾウらでは、 兵器らへの代金には、
全然足りないだろうが、
問題は、 それだけではない。

野生の保護動物のゾウを、 中国に輸出している、と、 批判したらしいのだが、
それが、 勉強不足なのだ。

ワシントン条約では、
ジンバブエ、と、 ザンビアに限り、
正当な目的がある場合には、
生きたゾウの輸出を認めている。

中国の買い手は、 野生動物園なので、
まったく、 問題はない。

また、 ジンバブエでは、
渇水により、 野生のゾウの死亡が相次いでおり、
彼らを守るためにも、 輸出は必要だ。

以前は、 アメリカへの輸出が盛んだったが、
独裁政権に対する制裁として、 米国は、
輸入を禁止。

その後は、 中国が、 主な輸入先となっている。

このために、 英紙の指摘は、 的外れで、
中国をあしざまに言うにしても、
もっと、勉強が必要だろう、 としている。


@ アフリカで、 安価な武器をばら撒いている者は、 中国だから 、
指摘は、 間違いのない事実だ。
逆に、 こいつの方が、 勉強不足だ 。


@ 現地で、密漁して、 象牙ら密輸する代わりに、 堂々と、 完成品らを輸入して、 バラして使う方法に切り替えるから、
シナは、 象牙市場を規制するとか抜かしてた訳ね


@ 野生動物園で、 ゾウ達をロンダリング 。

@ 象じゃなくて、 象牙が目的だと、
正確に言え、 ということか・・。


@ >>30 ; よくわからんけど、
象の本体も、 漢方薬にすんじゃないん?

生きた熊に、 針とチューブをぶっ刺して、
胆汁を絞り取る、 文字通りの熊牧場が、
営業してた国なんだし、
漢方のためなら、 死んでもいい人ばっかよ、
中国って (´・ω・`) 。


@ でも、 実際に流れてるのは、
中国の武器だしなw
象牙じゃなければ、 他でも良いけど、
受け取ってるだろw

@ ジンバブエから、 稀少な米ドルを吸い上げて、 人民元に置き換えてるからな ( 笑 ) 。
シナは、 まさに、 鬼畜 。


@ ちょいちょい落ちる戦闘機と、
象をバーター ≒ 物々交換 、 とか?
アフリカ人らが、 可哀想 。

@ 漢方のためなら死んでもいい中国人て w
面白いキャラクターが 出来そう 。


@ 2015年の10月に、 国家主席のキンペーどんが、 訪英したけれども、
さんざんな扱いを受けたんだよね。

トイレの前で、 会談をするとか、
「 そこまでやるか? 」 って思った。


@ 短期間に、 全てを殺し、
象牙をいただきましただろな 。

@ 中国の兵器らより、
象牙のほうが、 価値があるだろう 。

@ そんな像を受け取るよりも、
ジンバブエ・ドルで、 受け取ってやれよw

@ 絶滅危惧種の売買とか、
おかまいなしが、 中国 。

@ 勉強すればするほど、
シナ人ら一般の反社会性の程を認識できる。

@ 輸出という形の動物保護なんてあるんか?
これがありなら、 何でもかんでも、
保護という形の輸出をされてしまうんじゃね?


@ >中国の買い手は、 野生動物園なので、
まったく、 問題はない ;
中国の買い手が、 野生動物園並みなので、 大いに、 問題が有ろうw

@ >>66 ;
ちょっと前のことだけど、 上海野生動物園への、
出入りの業者から、
「 満漢全席上海野生動物園 」 って戴頭 タイト
≒ タイトル 、 の銘留 メル ≒ メール 、 が届いて、 開く前に、 笑い死んだことがある 。


@ その武器らで、 反政府分子らを粛清するんだろ、中共と同じだ 。
支那人らは、 ジンバブエの庶民からは、
恨まれ、 テロ対象になる 。


@ その野生動物園が、 いきなり、 30頭も購入すること自体が、 不自然なんだ。

野生動物園って、企業名なんだろ。


@ シナが欲しい宛 アテ は、
象らそのものではなく、 牙たちだけw
世界は、 見抜いているよ 。


@ 現地にいたら、 象たちと、 住民で、 殺しあいになるので、 措置は、 必要だが、
30頭も引き受けるとしたら、
裏があると疑うのは、 当然 。


@ >中国をあしざまに言うなら、
まずは、 勉強をしたまえ ;

まったく、同じことを、中国人にお返しするよ。
「 日本をあしざまに言うなら、
まずは、 ホントの歴史を勉強したまえ 」 ww


@ シナが、 ロシアから、 空母を買いながら、
空母として、使う訳ではない、と、 主張した時に、 言っていた事 ;

中国の買い手は、 カジノ会社なので、
空母の輸出には、 まったく、 問題は、 ない。

中国の買い手は、 野生動物園なので、
まったく、 問題はない 。


@ 見え透いた事らを、 ぬけぬけと言う、
平和的にも、 根絶すべき宛のシナ人ら 。


@ 今まで味方だったガーディアンさえ、
シナ人らへの批判記事を書くようになったことが、
重要 。


@ 独裁政権に武器を売ってる事は、
問題にならんと思ってんの?

@ よく、勉強して、 天安門やウイグル、に、
チベットのことを書いたら、何て言うの?


☆ 2017年1月4日の午前10時50分
( 日本時間では、 同 11時50分 ) ごろに、

中国の四川省は、 攀枝花市で、
同市の、 国土資源局の局長が、
市の責任者らを、 銃で襲撃する、
という、 事件が起きた。 新京報が伝えた。

【その他の写真】

陳忠恕 チェン・ジョンシュウ 容疑者が襲った宛は、 市内で開かれた会議に出席していた、
市委員会の、 書記や、 市長などで、

陳容疑者は、 その後に、 自殺したことが、
確認された。
被害者らの命に、 別状はない、 という。


市の公安関係者は、
「 現在、 調査を進めている 」 、 と、 話しており、
関連の情報は、 追って発表されるもよう。

同紙によると、
市長は、 攀枝花市に赴任する前に、
国土資源部で、 長年にわたり、 勤務していた。 ( 翻訳・編集/野谷記者 ) 。



☆ 工作員、北へ長期不正輸出 ;
シンガポールに、 迂回拠点 ;
関係先、先月、 家宅捜索 ;


北朝鮮工作員の男が、
シンガポールに設置した、 偽装企業を迂回し、
日本から、 北朝鮮向けの物資を、
長期間を、 大量に不正調達していた、 疑いの強いことが、 1月3日に、 警察当局への取材で、
分かった。

日本側では、
在日朝鮮人らが経営する、
環境設備関係の企業が、
食品や衣類などの、 日本製品らへの調達に協力し、 船で、 積み出していた。


対北朝鮮制裁の一環で、 現在は、
輸出は、 原則として、 禁じられており、

警察当局は、 外為法への違反
( 無承認輸出 ) の疑いで、
先月の19日に、
東京都内の関係先を家宅捜索するなどの、
捜査をしている。


日本の経済制裁が、 日朝にまたがる、 大規模な、 組織的な不正によって、
平成21年ごろから、 長期間に渡り、
骨抜きにされていた実態が、 明らかになるのは、
異例。

警察当局は、
シンガポールに大規模な拠点があるとみて、
全容への解明を急ぐ。


関係者によると、
不正輸出に関与していたとみられるのは、
在日本朝鮮人総連合会 ( 朝鮮総連 ) の傘下の、 スポーツ団体の幹部が経営に関与する、
企業。

この幹部は、 パチンコ店などを経営し、
資産家として知られる。


警察当局は、
同社が、 26年の夏に、
シンガポール向けを装って、
食料品などの、 約1500箱、
申告額にして、
約700万円相当の物資を、 海路で、

北朝鮮へ、 不正の輸出した、 と、 みている。


物資らは、 シンガポールから、
中国は、 大連の、 北朝鮮企業に再輸出され、
北朝鮮の、南浦で、 荷揚げされた。


工作員は、 20年に、 シンガポールに、
飲料類の卸売業を開業。

日本政府が、 北朝鮮向けの輸出を禁じた直後の、
21年の8月に、

別の在日朝鮮人の実業家に対し、
シンガポールで、 通関手続きをするので、
問題か、 ない-などと、 持ちかけ、

日本国内に、 調達ルートを開設、 拡大していった、
と、 みられる。


不正に輸出された日本製品などは、
平壌市内の高級輸入品を、 外貨で販売する、
専門店で流通している可能性が高い、
と、 みられる。


北朝鮮では、
日本製の高品質の日用品は、
政権中枢や、 党幹部、と、 最近に増えた、
新興富裕層などを中心に、 需要が高い。


特に、 高価格帯の化粧品や下着、と、
家電製品などは、
金正恩党委員長が、 求心力を高めるための下賜品として利用されることがあり、
安定調達は、 工作機関の重要な役割らの一つ、
と、 みられている。
index
[産経 2017.1.4]
http://www.sankei.com/affairs/news/170104/afr1701040003-n1.html


☆ 【 在日犯罪 】 ;
中央道のPAで、 職務質問をされ、
4時間を逃走 ;
複数のパトカーらに衝突させた、 韓国籍の、
金相炫 容疑者 ( 42 ) を逮捕 ;
テレビ朝日は、 「外国人とみられる男」と報道 長野県は、 伊那市
2017/ 1/4 20:53 コメント(217)


☆ 長野県は、 伊那市の中央道で、
警察に追跡されていた、 軽ワゴン車が、
複数のパトカーらに衝突し、
運転していた、 外国人とみられる男が、
現行犯として、 逮捕されました。


1月4日の午前7時ごろに、
長野県は、 原村の、 中央道のパーキングエリアで、 警察官が、 不審な軽ワゴン車を見つけて、
職務質問をしたら、 逃走しました。

車は、 その後に、 一般道に降りて、
コンビニ店で、 パトカーと衝突。

再び、 伊那インターチェンジから、
中央道に乗り、
駒ケ根インターチェンジの手前で、
パトカーに衝突して、 止まりました。

運転していたのは、 外国人の男とみられ、
公務執行妨害の疑いで、 現行犯逮捕されました。

警察の調べに対し、
男は、黙秘を続けている、 ということです。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000091403.html


@ けが人は、いないし、 注目の宛な事は、
国籍の一本になっとるなw

パトカーへぶつけ、 中央道を逃走の男を逮捕
http://www.nkt-tv.co.jp/sp-news/news8847319.html

韓国籍の金相炫容疑者(42)を逮捕

こんなのは、 強制送還して、
二度と、 日本へ来られない様にしよう 。

@ 国籍を伏せた報道だと、 真っ先に、
「韓国籍」だろうな、って思っちゃう程度には、
在日コリアンの犯罪者が、 多いからな 。

@ まぁーた、朝鮮人が、悪さしたんか!

ホント、 朝鮮人は、 百害あって一利なしだな!

@ また、 朝鮮ゴキブリの犯罪かよ 。
真面目に、 入国禁止と国外追放をやろうよ。


☆ 【 在日犯罪 】 ; 覚醒剤を所持し密売、
無職で、 生活保護を受給の韓国籍の李光士( 70 ) らを逮捕・起訴 ;  大阪
2016/ 12/28 07:00

【これは酷い】; 毎日新聞が、
「 線路突き落としで、 逮捕の中川晃大容疑者、鑑定留置へ 」 、と、 偽名報道
←朝鮮籍と、 本名の、裴晃大を隠蔽 。
2016/ 12/27 19:45

【 在日犯罪 】 ; 夫を、包丁で刺す、
殺人未遂への容疑で、 妻の、 尹 ( ユン ) 路代容疑者( 27 ) を現行犯逮捕 ;
「 殺すつもりはなかった 」、 と、否認 ;
大阪
2016/ 12/27 12:30

【 在日犯罪 】 ; J1サンフレッチェ広島の、
通訳の、 韓国籍の金大伸 ( 朝鮮大学の出身 ) を逮捕・・・酒気帯び運転の疑い、
追突事故で、 発覚 ( 画像 )
2016/ 12/27 7:00


【 また、 在日犯罪! 】 ; 大阪は、 新世界で、
串カツ店の売上の25万円を強奪 ;
姜良太容疑者 ( 24 ) を逮捕 ;
「 生活に困っており、 遊ぶ金が欲しかった 」
2016/ 12/21 23:06


☆ 朝鮮学校への補助金として、 1400万円を増額 ; 神奈川県、授業料の値上げで
2016/ 12/21 11:24


【 線路への突き落とし殺人未遂事件 】 ;
在日朝鮮人の、 裴晃大容疑者の母 ;
「 世間を騒がせて、 申し訳ありませんでした。
息子は、 幻聴を訴え。 就職活動がうまくいかず、 悩んでいた 」 ;
自分側の事情を訴えるだけで、
被害者らへの謝罪は、 無し 。

2016/ 12/13 23:23


@ 国民たちが、 動かない限りは、
国は、 変わらないだろうね 。
少なくとも、 この国は 。

2017年 1月4日 20:58

@ また、 朝鮮人か。
しかし、何故、4時間も逃げ回ったんだ?!
何か、後ろめたい事があったのか?


@ 冗談だと思ってたけど、 日本で起こってる刑事事件の8割に、 韓国人や朝鮮人が関与してるって話しは、 実話かよ!

2017年 1月4日 20:58

@ また、 テヨンCAR
.  ”∧_∧
   (´・ω・)
   ( つ┳⊃ 
   ε(_)へ⌒∧∧
   ( ゛( 〃`∀´>
 ≡≡ ◎―◎ ⊃ ⊃

☆ 民進・共産の事務所で、 損壊 ;
旭川、灯油パイプを切られ、
街宣車の窓を割られる [932pt]39


☆ 【 糸魚川大火 】 ; ボランティア拠点の設置が始まる ; 在日朝鮮人の、 李仁鉄
事務局長 ;
「 福祉の専門職や重機が使える技術職、
介護や保険の知識がある人を中心に募集 」…
NPO法人 にいがた 災害 ボランティア
ネットワーク →李仁鉄さん、『民団 [869pt]42


☆ 【 テロ 】 ; 福島の仏像らへの大量な破壊の、 チョン被告 ;
「 日本の寺社仏閣を狙った 」、 と、語りつつ、 「 韓国大使館には、 知らせないで! 」 [861pt]43


☆ 【 緊急 】 ; 中国、
スリランカで、 建設中の港を、
99年間を、 管理運営で、 合意へ ;

港の安全確保を口実に、
中国海軍が寄港できる可能性 [814pt]44


☆ 【 衝撃の事件が発生! 】 ;
知的障がいの実の娘を性暴行して、
妊娠・出産まで…
父親の李被告 ( 66 ) に、 懲役9年 ;
韓国 [799pt]45

『 現在にしかない 』 、 観念の設定存在として、 観念において、 格付けられない規定性の宛の、 実在格の、 時空 ; おさらい

2017-01-05 01:13:32 | 日記
【 シナの本国の学者までが、 通州事件を成して、
合法に、 シナにいた、 日本国民らを、強姦し、
なぶり殺しにする行為らを、 シナ人たちが成した、 事実の存在を認める記述を成した上に、
それを後押しした、 悪の張本人らが、 シナの共産党の者らである事をも、 認める記述を成してある、
というのに、

日本の、 シナ朝鮮らと、 アメリカやイギリスに、 ロシア等の、 多重な工作員として機能する、 実態らを成して来てある、 実質的な賊員らは、

通州事件に類する、 凶悪性を極めた事件らを、
シナ人らが、 日本国民らを相手に成して、
そのシナ人らを、 かばい立ての宛 アテ とし、
かくまいもして、 裁きに掛ける宛にもしない事にして、 その事後共犯者に、 自らを成した、
他のシナ人らをも、 国際法の規定事らの通りに、
日本国民らが、 自ら、 取り締まりの宛とし、
懲らしめに、 罰する、 懲罰の宛ともする他に、
無い、状況らが、 シナ人らによって形作られた事を、 原因として、
日本国民らが、 合法に、 シナ人らを懲罰する、
戦争行為らを成して、 東京裁判においてすらも、
日本国民らが、 南京への占領行為を成すに至る、
一連以上の軍事行為らを、 合法に、 成した、
事実が、 認定され得ている事などを、
何度も、 指摘し得て来てあるにも関わらず、

かつ、 その事らが、 公式の資料らによっても、
確認できるものらであるにも関わらず、

まるで、 存在し得ていない事らででもあるかの様に、 素知らぬ体 テイ を成して、
アメリカに後押しされても来てある、
シナ朝鮮らの、 ねつ造による、 反日プロパガンダ事項らを、 資料らにも述べられてある、 事実らによって、 訂正する事も、 批判する事も、 無く、
肯 ウベ なって観せる、 論弁らを成したり、
それらを成す者らに連携する行為らを成して観せて来てある事において、
日本国民らの一般に、 反社会的な、特殊な精神性が在り得ているかの様に、 日本の内外の人々の、
より多くへ、 思い込ませる、 心理性の圧力を成して、 日本国民らへの、 在り得る、 敵意なり、 害意なり、の、 より、余計に成る、 リスクらと、
それによる、 実害らとを、
日本国民らの一般に対して、 成し、加える、
実質的な、犯罪加害行為らを成して来てもある。

こうした、 実質的な犯罪加害者らを、 日本の一般社会から、刈り払ってゆく事にあわせて、
より早くに、 日本国民らの足元の地下へ、
避難経路らと、住める避難所らとを作り拡げてゆく公共事業らを、 本格的に成し得る、 日本政府を、
日本国民らの一般の側に立つ方の、日本国民らは、
自らの内から、 仕立てるべきでもある 】 。



自らの論説記事の引っ越し保管+改訂+;


☆ 元ブログの記事らを、 保存の為に、
新規のブログらに移して置く事にしました。 :
08/ 11/13 22:56 :
:

【 デカルト氏以来、 座標に、
空間の相と運動の相とを表し、

観念の設定上の、 空間の諸相を貫く、
観念の設定上の、 運動の諸相をもって、
時間的な持続性の再構築をさえ、 なし得ているかの様な思い込みのもとで、

実際は、 単なる、 観念設定上の時間的な持続の諸相を列ねて観るに過ぎない、作業が繰り返されて 来た。 :
:

この時間的な持続性そのものと、
観念設定上の、その諸相の列ね合わせとの、
取り違えはまた、 :

時の唯一の居場所が、 現在だけである、
という、 自覚認識が、 それ自らの成り立ちを得る事を大い妨げる、 思い込みでもある、 要因 、
と、 なり続けても来た。 :


現在、 という、 この時の居場所には、
時としての間が無い、一瞬、など、というものは、 全く存在し得ない、にも関わらず、 :

我々は、 観念設定上の、 ある一瞬の空間の相を思い浮かべて観得る、 という、 ただ、それだけの事からもまた、 :

まるで、 時間 ( 時としての間 ) を欠いた空間が存立し得るかのように、 思い込んでしまうのである。 :


我々が、 時としての間が欠けた、 一瞬、 の、
空間を思い浮かべて観る時に、
実際に思い構えて観ている宛 アテ のものは、
空間の相であって、空間そのものではない。 :
:

空間そのものには、 一瞬たりとも、
時間的な持続性を欠いた、間、などが存在する事は、 ない。 :
:

空間は、 それ自体が、 時間的な持続性と、
相互に浸透し合っている存在であり、

少なくとも、 空間そのものには、
時間性が浸透しており、

浸透した時間性を抜きにして、
空間そのものを思い構えて観ようとしても、
それで、 観得る宛のものは、
観念設定上の、 『 空間の相 』 の方でしかない。 :

空間の相の方は、
時間性の浸透し得ている、
空間そのものとは、 違って、

時間的な持続性から、 切り離され、
時としての間が無い、 一瞬ごとのものとして、 個々別々に、 取り立てて観られ、

そうやって、
個別に、 列挙され得るがゆえに、 :

各々が、自らの領域に貼り付けられた運動の相などを、互いに観比べられ得るもの同士と成り、 :


その各々を、 時系列上の別々の箇所に置いて観られる事から、 座標などにおいても示され得るような、 ある地点から、 別のある地点までの、 運動の速度、など、といったものが、
思い構えて観られるような事にも成る。 :


しかし、
時と空間とが居合わせる、 唯一の場である、
『 現在 』 、 などという時の、
単なる、 観念設定上の空間の相の方ではない、
空間そのものの方は、
時間的な持続性を欠いた状態で、それ自らの成立ちを得る事など、 全くできない存在である。 :


というのは、 :
空間そのものが、 時間的な持続を欠いた、一瞬を持ち得る、等という事になると、 :

その一瞬以降は、
それ以前と同一質の空間が、全く欠けてしまうか、
あるいは、
空間とみなし得るものが、全く欠けてしまう、
という事を意味し、 :

それ以前と、 それ以降とでは、
全く、 空間的な一貫性のない、
別々の世界状況らが、 それぞれの空間や、
空間ならざるものと共に、 在るか、
ないかする他にない事態へ至るからであり、 :

空間そのものを、 時間的な持続性から切り離され得るものとして、 観念してしまう事は、

時そのものと、空間そのものとが、
居合わせている、 唯一の場である、現在が、
我々と共に、かくの如く存在し得ている、
にも関わらず、 :
それを、 時間的な持続性とは、 関わりの無いものででもあるかの様に、 思い扱ってしまおうとする、
規定性を、 自らの観念らにおいて、 成す事でも、 ある。 :
:

時としての間や、 諸物と、 そのへだたりとしての間とが、 居合わせている、
唯一の場が、 我々の居合わせている、
現在というものであり、
現在そのものには、
物や運動らの存在する間ばかりでなく、
時としての間の方も、 欠かす事は、できない。 :
:

我々が、 時としての間を欠いた、
観念の設定上の、 空間の相の方を思い構えて観る際に、
時間的な持続性の欠如に、 注目する事を無しに、

観念設定上の空間の相らを、時系列の観念設定の場に、 並べ置いて観る事によって、 :

空間の相らに含まれる、
運動の相らの、 時系列上への並べ置きをも、
果たし、 :

それで、 何と無く、 運動そのものをさえ再構築し得たかの様に思い込んでしまう所があるのは、 :

空間の相を構成する、 我々自作の秩序が現前するために、
時間的な持続性の無への、
正当な認知がなされないまま、 放置され、 :

時間的な持続性の欠如があるからには、
時間的な持続性を欠いた、観念設定上の空間の相らを、幾ら、列ね合わせて観ようとも、
そこに、 時間的な持続性が再構築され得たりは、
せず、 :
単なる、 観念設定上の時間的な持続の相が思い構えて観られるに過ぎない、 という事などへ、
気付きの作用が、 当てがわれない、 度合が成されるから、で、 :

我々の自らの観念の場において、
空間の相としての、 秩序が成り立ち、
その秩序へ、意識勢が当てがわれ合う為に、
時間的な持続性の欠如による、
時間的な持続性の再構築への、 不可能性が、
なおざりにされ、
観念の外のものとしての格を持つべき、
筋合にある、 実在の、時間的な持続性、についての、気付きと考察との作業が、 意識の外
( ほか ) に放って置かれてしまう為に、 :

時としての間 ( ま ) を欠いたものとして、
観念設定された、 空間の相らへと、 意識勢が、
ほとんど総出で、 向き合うに至る事は、

この空間の相らを操作するに当たって、
各々の操作の手順ごとの、 選りすぐりの監督たる、
意識勢の出張りが、 必要とされ、
空間の相らを基にして、
観念設定上の運動の相らを、
量の具体化され得たものであるかのような、
一貫性のある、 運動めいたものへと、成り果せ得るように、
時系列の観念の場へ並べ置き、 :
それと合わせて、
時としての間の長さ、といった、 量を具え得たかのような、
時間的な持続性の相らをも構成し果 オオ せようとするに当たって、
その各々の操作の手順を確認し、 選び立てるのに、 意識勢のたすけを必要とし、
その事前での、 待機の態勢を意識勢にとらせる事が、 都合の好い事でもあるからである、 と、 思い分けて観る事もできる。


自由な動きらへの、 選びの作業においては、

意識による、 確認作用が必要であり、
意識と共に繰り巡らされる、思案も必要である。 :
:

意識は、 動きらへの選りすぐりの作業を監督するに当たって、
無意識的な間違いらを補正し、 :
その意識の主にとって、 より望ましい選りすぐりが為される事を助ける。 :
:

自らの何らかの意図に沿わない、 間違いが、
自らによって為された、と、 自覚し得た時に、

我々は、 より意識の度合いを強めて、
その間違いを正す作業へ、 自らの諸能力の作用らを集中させようとするが、

その場合に、 我々が行う事は、
無意識の起ち働く度合を減らす事であったり、
ある意識的な作用と、 別の意識的な作用との混交による、 不具合の発生や、
それらの作用同士の打ち消し合い、といったものの発生などを予防する事であったりもし得る。 :
:

様々な方面らに、
意識勢が、分かれて、 対応する事は、 :
我々の常日頃の事であり、
それゆえにこそ、 我々は、 何事かへの、 自らの諸能力の集中を図 ハカ りもするが、
それはまた、 その何事か以外の物事に対して、
それ相応に、 無意識の起ち働く度合いを大きくするものでもあり得、 :

それは、 何らかの刺戟に対して、
自動的な一連の動作系列を発ち起こらせる、
可能性を大きくする事でもある。 :
:

意識勢の集中的な運用が、 むしろ、
間違いを引き起こしもするのは、
意識勢が、 ばらばらな、多方面の物事へ分かれて、同時に対応し得ている、お蔭でもある。 :
:

そういった意識同士においては、
その各々の覚醒の度合いに違いがあり、 :
ほとんど、無意識、といってよい程、
覚醒の度合いが弱いものもある。 :
:

何気なく行なう、
習慣的で、自動的な行為、などといったものは、
ぼんやりとした意識に照らされて、
自らに淡く観られるか、 観られないかの際
( きわ ) にあるような物らであるが、

いざ、その動きらへの採用を成す精神的な行為や、 廃しを成す、精神的な行為ら等を、選らばねばならぬ段になれば、

忽 タチマ ち、 その担当意識の覚醒の度は増して、 繰り巡らされ得る思案と、そこで二人三脚する度合いをも増す事と成る。 :
:

意識には、 断絶された、 意識上の事のいきさつを再構成する、 という、重要な役割もあり、 :

それがために、
日を置いた、 夢と夢との間には、 必ずしも、
前後の整合性が観られないのに対して、

我々が、 眠りや、夢から覚めた後で取り戻す、
意識においては、
記憶喪失の状態でさえなければ、 :

大筋で、 意識を、幾分か以上、失っていた、
眠れる状態、 ないし、 夢見れる状態より以前の、
意識上の事柄を、
一定以上の度合いで、 我々の意識は、
自らに、再構成して観せ、 :

記憶の諸断片の組み合わせらの物語る、事柄と、 記憶内容からの抽出事項としての、事柄や、
そのあらましとを、 :
あらためて、 自らの構成内容とする作業を行いもするのである。
:

そういった、 意識的な持続の作用によって、
時間的な持続性が思い構えて観られ、
そこから、 逆に、
時間的な持続性の相の下 モト で、
意識的な持続性の相をも含めた、 あらゆる事柄らが、秩序立てられ、 :

因果の順序に沿う形で、 並べ置かれて観られる、 物事同士の、 抽象的な図式たる、 時系列の観念が、 心構えられるに至る。 :


そうなると、 今度は、 記憶や、記憶との絡みでの痕跡的な効果などにしか、
その存在の影を思い観る宛にされる事のできない、
『 過去の諸事象 』 と、
感性的な諸性質の現前への自覚による、
『 現在の諸事象 』 とが、 明らかに区別され、 :

さらには、 過去に身を置いたつもりの自我が、 『 現在 』 を思い観る事から、

実際は、 『 現在そのもの 』 であり、 :

様相の成り変われる、現在でしかない、
『 未来 』 を思い構えて観るに至る。 :
:

こういった事が成り立つ過程もまた、
我々の、 『 現在 』 、においてのみ行われ、
決して、 我々は、 我々の各々の現在を離れ得ないまま、 現前しようのない、
過去と未来とを思い構えて観る事になる。



【 時間旅行者なる者も、自分の現在からは、脱け出せないので、現在のみを旅する 01
2013/ 8/24 13:26 】 ;


我々は、生きてある限り、
あるいは、 死後においてさえ、
いかにしようとも、 我々の各々の現在からは、
脱け出る事のできない存在であり、

時間旅行めいた事を行い得 ( え )、 :
過去めいた場に際会し得たり、 :
未来めいた場に際会し得たりするに至るとしても、 :
:
時間旅行者めいた、立場を占め得た場合の、
我々においても、 :
やはり、 我々は、 我々の各々の、
『 現在 』 と共にあり、 :

未来の事象めいた、事象や、
恐竜とか、古代の哺乳類とかが目の当たりにされたりする、 過去の事象めいた、事象やらが、
その場合の我々を、 取り囲んで、在り得ているかのように、
我々自らに、覚え、思われる、としても、 :

我々は、 我々自らの『現在』と共に、
在るのであるから、
それらの事象らなどは、
我々自らの現在の事象を構成する、ものである、 という事になり、 :

我々が、その各々の現在から、 一歩も、脱け出し得ないままである事には、 些 イササ かの変わりも無い。 :
:

我々と一体に成っている、 この『現在』には、
時間的な持続性の欠如する、 一瞬 、 などというものは、全く無く、 :

従って、 我々の現在には、
時としての間 ( ま ) が、
幾分かではあっても、 存在し得ている、
という事に成る、と、観るならば、 :

この時としての間においてこそ、
過去性と未来性とがあり、
それらの両性を持ち合わせ得ているものとして、
我々の現在が、 それ自らの立ち行きを得ているのだ、と思い捉えて観る事が、できる事は、できる。 :
:

我々の現在における、過去と未来とは、
記憶上に在らしめられるか、
一般的に、 予想などと呼ばれている、
思い構えの内に在らしめられるかの、
いずれであるかによらず、
感性的な諸性質の現前する現在において、
それ自らの有り様 ( よう ) なり、
有り得ようなりを、 思い観られる他に、ないものであり、
観念の枠組み設定の場において、
未来の事象と格付けて観られる、何事であろうと、 過去の事象と格付けて観られる、何事であろうと、現在の外の何かに根拠する事は、 無い 。