前回記事で「花見ケ丘森林公園キャンプ場」と紹介させて頂かましたが、正しくは「花見ヶ原森林公園キャンプ場」でした。
大変申し訳ありませんでした。
赤城山の麓から急坂をグイグイと登り、キャンプ場に到着。
受付と売店。
SASUKE気分でチャレンジしてみたら意外と難しく、危うく怪我するとこでしたwww
今回我々が使用するサイトはこちら!
今回は無理言って、自分とツレがそれぞれ1サイト使わせて頂きました。ちなみに一つ余っていたサイトは予約が入らなかったため、誰もいませんでした。
ちなみに、赤城山の麓の気温は40度近かったですが、現地の気温は
涼しくて気持ち良かったです。
天丼&おそば&ノンアルビール!
受付と売店。
元々桐生市が経営していたキャンプ場を現在は民間企業が業務委託を受けて経営されています。なのでというと失礼ですが、スタッフさんは皆さん若い方が多く、明るくて親切でした!
受付前はアスレチック広場になっていて、
SASUKE気分でチャレンジしてみたら意外と難しく、危うく怪我するとこでしたwww
場内はキレイで立派なコテージと林間フリーサイト、元々野球場だったところを開放したオートサイト等がありましたが、
今回我々が使用するサイトはこちら!
「雨宿りYADOKARIサイト」というらしいです。
作ったスタッフさんに話を聞くと、元々はバーベキュー場だったところを、もったいないのでキャンプサイトに変えたそうです。
屋根の下は木のベンチを積み上げた壁で仕切られたソロサイトが3つあります。
屋根の下は声が響くので、ソロサイトなのだそうです。
今回は無理言って、自分とツレがそれぞれ1サイト使わせて頂きました。ちなみに一つ余っていたサイトは予約が入らなかったため、誰もいませんでした。
屋根には蛍光灯がついていますが、思いの外明るく、周りのキャンパーさん達の雰囲気を壊してしまうため、使用しませんでした。
地面はコンクリートなので、ペグは使えません。なので自立するテントのみ使用可能です。
今回は、コットテントを使用しました。
ツレのサイト。
ちなみに、赤城山の麓の気温は40度近かったですが、現地の気温は
涼しくて気持ち良かったです。
ちなみに、真夏でも涼しいこのキャンプ場は冬は寒すぎるのと、赤城おろしの暴風が危険なため休業するそうです。一応11月まで営業するそうですが、めちゃくちゃ寒いそうです。
お昼ごはんは、
天丼&おそば&ノンアルビール!
うまいっ!気持ちいい!
お腹も満たされたところで、場内を散策します。
…続く。