素晴らしいお天気のもと 予定通り行って参りましたぁ~
La rose des Vents
途中多少の道迷いはあったものの ほぼスムーズで
到着は午前10:45
入り口ゲートに絡むバラの開花はまだでしたが
ワクワクしながら階段を下りると そこは
プロヴァンス風 ノスタルジックなローズガーデン
可愛いアイアンのガーデン雑貨あり
ガゼボもあり~ ガゼボの中にテーブル イスがあり
ここでお食事やお茶もできます。
漆喰の壁にアンティークなドア…
もう メロメロ~
バラはもちろん・・・
ハーブ カモミールがとっても自然に植栽されてて…
宿根草も とてもナチュラルに~
気温差が我が家とさほど変わらないここでも
徐々にバラが開花していました。
満開までは、まだもう少し先かな?
写真もそこそこに・・・お手洗いに行こうと。。(笑
バラの香りで包まれたゲートをくぐり
アンティークな雑貨にゼラニウムが植えられた小路
その奥にウッドドアが… ☆
お手洗いに入るにも ワクワクしてしまいます(笑
もう~ いちいち 可愛いぃぃぃ
窓辺のグリーンネックレスも たまんなぃ
11時になり 順番にテーブルに・・・ 私たちもすぐに付くことができ~
こんな素敵なテラスで
お客様がいて本日お写真は撮られなかったので
La rose des VentsのHPより画像をお借りしました(u.u*)☆
夫のオーダー ピザのセット・・ マルゲリータ サラダ アイスコーヒー
私もピザセットで ピザは生ハムとモッツァレラをチョイス
可愛く盛リ付けられた サラダマリネ トマトがすごーく美味しかった
ローズティ バラジャム付きです。
お料理やお茶を運んでくれるウェイトレスさんも 可愛い~
どこを見ても リラックスできる こんな素敵なレストラン&カフェに来られて・・
よかったね と 夫と話しながら食事しました。
駐車場の向かう道路沿いに植えられたラベンダー
白いバラが もうすぐ咲きそうで ツボミを大きく膨らませていました。
今度行く時には このバラの開花を見たい・・・
(我慢できず La rose des Ventsの白いバラのお写真探しました。)
私のワクワクも 大きく膨らみます。
サマースノー かな?
本当に素敵な素敵な La rose des Vents でした。
実はこの後、 浜松ガーデンパークにも行って
ここでまたローズガーデンを 見て帰路につきました…。
自宅に着いたのは 夕方17時。
しっかりバラを堪能できた 一日でした。
付き合ってくれた 夫に 感謝
*-+-*-+-* つたないブログ 見てくださって ありがとう *-+-*-+-*
夏と言えば...連想されるものの中に花火があります。
夏休みに入るころから、お盆にかけて
夏祭りの花火大会が各地で催されますね。
私の住む愛知県○○市でも、つい先日の17日
毎年恒例の祇園祭花火大会がありました。
次男と出かけ「来年は東京にいるから一緒には見られないね~」と
話したのは去年の話。
一週間ほど前
「授業が繰り上がって今週分を先週受けちゃったから、二週間の休みで戻ってきた!」
と、突然帰ってきたため、なんと今年も次男と一緒に花火大会(笑
私が東京から戻って一週間で、また次男も戻ってくるとは...
前回のように心にブルーなものを抱えての帰郷ではないので
まぁいいといえば・・いいのですが・・・。
新幹線代も たまりませーん
バイトも早く 見つけてくださーい...(笑
去年は車中からの鑑賞でしたが
今年は・・・
途中で車を駐車し、打ち上げられている堤防の方まで
歩いて見に行きました
いろんな形に打ち上げられる花火。 しばし夏の夜を楽しみました。
クライマックスに連続打ち上げの花火 見事!
そして三尺玉 ドカーンです。
三尺玉を打ち上げられた後の流れ落ちる花火の柳。
思わず歓声とため息・・・ そして拍手が沸き起こります。
思わぬ次男の帰郷で、今年もまた次男と一緒に見られた花火。
+++ 楽しい夏の夜の一時を過ごす事ができました +++
*-+-*-+-* つたないブログ 見てくださって ありがとう *-+-*-+-*
翌日16日、今日の天気予報では午後から雨!
雨が降らないうちに八ヶ岳を色々周ろう!ということで~
本日はビーナスライン周辺の観光地を回って帰路とします。
諏訪ICまでの帰り道はちょうどこのビーナスラインを通るため、好都合でした。
この日の最初の目的地は ‘蓼科湖’
ここは人造の湖だそうです。周囲はカラマツや白樺の林に囲まれ、湖には魚が泳いでいたり
カモもあちこちにいて自然味あふれていました。
私がカメラマンなので、どうしても夫が度々登場してしまいます...
カモは可愛かった~ そしてカモの親子もとても微笑ましい光景でした
貸しペダルボートのテントウムシ号に乗りました~
30分二人乗りで1000円です。 空は青空も見え気分も上々です
近くにはパターゴルフやゴーカートなどもあり
‘レジャーランド’とされていました。
続いての目的地は‘女の神展望台’と‘女神湖’
ほどなくして、女の神氷水というのを発見!
氷水? 思わず確認したくなります...。 流水に触れてみると・・・ちべたい
まさに、氷水かと思うぐらいの冷た~~い流水でした。
展望台もすぐ先にありました。そこからの眺めは...
絶景! 思わずため息が出てしまうほどです。 すぐ足元では...
もうね... こんな雑草にも 心奪われてしまったりするんですよ...(笑
さて、次は女神湖。 そこへ向かう途中のドライブ~
なんてキレイな窓からの眺め! って...昨日もこんな写真撮りましたっけ。
と、ドライブも快調に進み途中...
キャー! 牧場があるー! 寄って寄って!
ということで急遽予定変更、蓼科牧場に寄り~
やはり動物はテンション上がってしまいます~
草食動物は優しい目をしてますね~
食用にはされない牧場でも口蹄疫問題でピリピリしているようです。
そして牧場の横にあるゴンドラリフトに目が留まり...。
「ゴンドラリフトだって~ 乗ろう乗ろう!」と今度は夫がノリノリ
観覧車のような外見のゴンドラリフトに二人で乗り頂上までは約5分程度
結構スピードもあります^^
頂上に着くと、すぐ目に留まるのはこの‘幸せの鐘’
鳴らしたくなりますよね~ はい 鳴らしました
頂上には‘蓼科御泉水自然園’というのがあり
先に進むと、湿地帯の中に遊歩道が造られており、湿地に咲く草花や
野鳥も約50種類ほどが観察できるようです。
(ハクサンシャクナゲ・イブキジャコウソウ)
この日も様々な野鳥の声が聞こえていました。
分かったのは‘うぐいす’だけです(笑
7月にうぐいす...
私の住んでる所でうぐいすが鳴くのは4月なんですけどね~。
予定外に蓼科牧場やゴンドラリフトに乗ったりしたので時間が押してしまい
女神湖はリストからはずしました。
(女神湖はゴンドラリフトから見えて、満足してしまいました(笑)
次に向かったのは白樺湖
蓼科湖や女神湖とは違い大きな湖でした~
観光バスも次々に訪れており、大変賑わっていました。
(大きな湖というだけでサラっと次へ向かいます)
続いて向かったのは 車山高原~
向かっている途中の景色も、また素晴らしく~
牧草地のような広々とした景色が、ドライブコースからも眺めることができ
とても気持ちが開放されます。
着きました~ 車山高原!
山麓に咲く自然の草花に 目が留まります。
さてここでは・・・
リフトです。 二人のテンションしてるの、分かります?(笑
リフトはスカイライナーとスカイパノラマを乗り継ぎます。
山頂まで行くには中腹で、一度乗り換え。
山頂は何と!雲の上!
散策していると雲がまさに全身を通り抜けて行くのです。
そして高山植物としては、ニッコウキスゲやウスユキソウが咲いていました~
シロバナシモツケソウなども咲いています。
普段はシモツケソウって園芸種しか見ないので野生のシモツケってだけで
夢中でカメラを向けていました~
リフトで登山中足元にはホタルブクロやヤナギラン
ウツボクサやノアザミなどがキレイに咲いていて
「写真撮りた~い」
とずっとボヤいていました・・・(笑
山頂の守り神?
二人の息子の成功と夢実現を祈願し石二つ積んできました。
(よく考えてみたら、こういう場所の神様には登山や下山の無事を祈るものですよね汗)
なんと!車山山頂で‘私有地’発見!
ていうか八ヶ岳連邦の山頂に私有地?って...どういうこと!?(笑
下山して夕方4時。
美ヶ原の方も周る予定でしたが、これまた急遽中止。
車に乗り込むと、雨がポツリポツリ...。
私たちの旅行を雨の神様が見守ってくれていて
「もう旅も終わりかい? じゃぁそろそろ雨降らせるよ~」
とでも、言っているかのようでした。
本当は一箇所一箇所じっくりと周ると
もっといろんな発見がありそうな場所ばかり。
「八ヶ岳って見所満載だな。こんなにいい所とは知らなかったなぁ」と夫。
「今度はもっとゆっくりと来ようね♪」
と、霧が峰高原を走りながら帰路につきました。
しかし...
身体が元気なうちじゃないと、こんな風にリフト登ったり、山道歩いたりできないね。
健康でいなくちゃね♪と夫と二人で話しました。
若いときは、健康だとか、元気だとか
当たり前のこと過ぎて
大切さになかなか気づきませんが...
年齢を重ねると 切実に感じます
恋愛中、新婚以来の二人きり一泊二日の旅行。
思い出満載のとても充実した旅となり
来てよかった...と心から思える、楽しい二日間でした。
旅のブログって...
行った本人には楽しい思い出でも、写真と文字で綴ると
結構ウザくなりがち・・・
旅行記録として長々と書き綴りましたが、全て最後まで見てくださった方
ありがとうございました。。。
*-+-*-+-* つたないブログ 見てくださって ありがとう *-+-*-+-*
街路樹番号68番を曲がり少し車を走らせると
当日お世話になる‘薫風’(かおるかぜ)が見えてきました。
感じのいいご主人(といってもまだお若い)が
笑みを浮かべてお出迎え。
静かな別荘地にある温泉旅館。 お部屋の総数は12室。
細やかな気配りのきいた旅館でした。
暖かい雰囲気のあるエントランス。
和風ペンションといった感じの旅館です。
受付にはアンティークなランプと新鮮な生花。
こういったホっと心和む温かみのある照明はあちこちで使われていて...
照明のあたる場所には生花やドライフラワーが飾られていました。
私たちのお部屋は‘あやめ’という部屋名でした。
お部屋入って正面の飾り棚にも生花が飾られていて
そういった配慮がとても嬉しく気持ちもリラックスできます。
お部屋は...
アジアンテイストの入った12畳の和室。 窓の外にはテラスと露天風呂です。
洗面は二つあり、和風モダンなデザインの陶器の洗面ボウル。
アメニティはとても充実していました。
浴衣から足袋まで用意されていて、その他にパジャマ、バスローブもありました。
浴衣は女性はピンク系、男性はグリーン系です。
バスタオルも大浴場とこちらの露天用で一人に2枚ずつ用意されていました。
洗面室の奥は...個室露天風呂です。 もちろんお部屋から直接も行けます。
大浴場と貸切露天風呂もあり、まずは大浴場の方でゆっくりと温泉に浸かりました。
ここのお風呂は全て源泉掛け流し。 本当にいいお湯でした。
お部屋の方の露天風呂は~
こんな感じで... 大浴場から戻り、夫はすぐにお部屋の露天風呂も入ったのですが
私はその間、この椅子に座り、湯に浸かる夫とおしゃべりです(笑
夜は・・・
こんな感じになります~ なんともいい感じです。
ちゃんと洗い場もあるんですよ~
お風呂から洗い場までは、お部屋の障子を閉めていなければ
お部屋から丸見えですよ~(笑
さて、夕食は・・・
先付 近海真蛸酢味噌和え
旅行の醍醐味今日はドライバーである夫も気にせず生中をオーダー...(エビス琥珀ビール)
お品書きがテーブルに添えられており開くと...
「○ ○ 様」
と私たちの名前が入っており
料理長からのメッセージ付きでした。
お料理を運んでくださる方は、一品一品どういったお料理か素材は何か説明してくださいます。
馬ロースの柔らか煮 絶品です。
どれも美味しく お酒もすすみます(笑
そしてこれ!アルプスサーモンポワレ バターソース
本当に絶品でもう悩殺されました~
上機嫌の酔っ払い夫婦・・・。
そして...
日本人にとって欠かすことのできないご飯!
釜炊きでめちゃめちゃ美味しい!
この旅館のクチコミでも「お米(ご飯)がめちゃめちゃ美味しかった!」
というのが多かったので期待してはいましたが
本当に美味しいんです
普段一膳しか食べない夫が「美味しい!本当に美味しい!」と絶賛で
この日はおかわりまでしてしまうほど!
デザートは梅ムース自家製ミントソース 黒蜜
爽やかなムースで最後にお口がさっぱりとしました^^
食後のコーヒーはテーブルでいただくも良し、暖炉側にあるソファーにでも
運んでくださいます。
夫も私も、大満足のお食事となりました。
温泉旅館の楽しみはやはり温泉!
食後少ししてからは何度も露天風呂に入り
深夜も...露天風呂
翌朝もまた、露天風呂に入り・・・(笑
そして翌朝の朝食は~
信州温野菜のポトフから始まり、私は洋食でお願いしていたので
焼きたてパンにサラダ、ポーチドエッグとベーコン
甘エビお刺身のカボチャソース.マリネ野菜添え
ヨーグルト マンゴーソースかけ
オレンジジュースとコーヒー
夫は和食でお願いしてありました。 夫の和食も手の込んだ美味しい朝食だったようです。
どちらにも食後のコーヒーは付きます♪
夕食も朝食もご飯のおかわり自由。コーヒーのおかわりも自由です
もうお腹いっぱい!
大きな石釜の暖炉。 冬はここで暖をとりながらくつろげるスペースですね。
ゆったりとしたソファースペースもたくさんありました。
こちらにコーヒーを運んでいただいている宿泊者の方もいらっしゃいました。
暖炉ソファースペースから掃き出しの大きな窓があり履物がいくつも用意されていました。
テラスも十分なスペースがあり、見渡すと周りは緑でいっぱいの
蓼科の風を、全身に浴びながら・・・リラックスタイムです。
思っていた以上の旅館でしたので
長くなってしまいましたが...
もし八ヶ岳方面や蓼科に、ご旅行などの際には、是非お薦めします。
たてしな 薫風
実際、夫も「職場の同僚のご夫婦に是非薦めしたい」と言っていました。
ペンション、コテージ、大きなホテル、旅館・・・
宿泊施設はいろいろあるけど
旅行の満足度を左右するものに、宿泊施設ってかなり大切な要因なのかもしれない
と今回の旅行でつくづく思いました。
そういえば、結婚してからの旅行は子供中心に選んでいたので
どうしても、大手のホテル利用が多かったためか
食事の満足度、細やかな気配りといったものを感じる機会も少なく
ここ最近の旅行で、そういったものを求めてもいなかった自分に気付きました。
+++ やはり年齢を重ねた夫婦で行く旅行は +++
お食事、温泉の湯、旅館の気配り、清潔度などなど・・・
また違った目線で、捉え選ぶ楽しみ、そして旅行を満喫する醍醐味など
最初から最後まで、満足できる旅行にしたいものですね
*** この次は、16日に訪れた湖や高原、牧場などのお話です ***
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バラクラ イングリッシュガーデンを出て
チェックインにはまだ少し余裕がありました。
次の日に行く予定をしていた、‘ピラタス蓼科ロープウェイ’に行こうか!と、夫が提案。
バラクラからそれほど遠くなく、宿泊予定の宿からも近い所で好都合
ロープウェイに向かう車中
窓から見える緑生い茂る木々にも、目が留まります。
冷房なんて要りません
窓を開けておもいっきり自然の空気を浴びながらのドライブです
だんだん 霧が濃くなってきました...。
予報では雨も降りそうでしたが、幸い雨に降られることもなく順調。
到着です。 平日ですので人影もまばら。
こけももが名物のようです。
こけももソフトクリームが気になりましたが
せっかくの夕食が台無しになってしまうので我慢...
この時点でかなり気温が低く感じ、長袖を羽織りました。
100人収容できるロープウェィ。
かなり中も広く、乗ったのは少しご年配のご夫婦と私たちだけ。
ガイドをしてくださる乗務員の方とも、マイクなしでおしゃべりしながらの空中散歩です(笑
この日は一年通しても珍しい、濃い霧だそうです。
見通しも悪く、生憎アルプス山脈などは
見られませんでした。
霧と雲が混ざっているような感じで、私はワクワクでしたが...(笑
山頂駅に到着! 写真にも写っていますが標高2237m。
7月中旬だというのに、気温13度。 涼しいというより寒い!
長袖着ても寒い
霧と雲が立ち込める中、この山頂にある坪庭という所にせっかくだから...と行ってみました。
坪庭は、溶岩でできた台地に道が造られていて
そのゴツゴツとした溶岩台地には低木が広がり
夏期にはシャクナゲ、イワカガミ他にも多くの高山植物が見られる自然園。
1周するのに30分-40分程度の遊歩道。
夫が持ってきた長袖もこれ1枚。Tシャツの上にこの長袖を着ても、まだ寒そう
ノルマでも果たすかのように1周したので
寒さの中、あまり高山植物の花を見つける事は出来なかったのですが...
まだ新芽が初々しい若葉には、目が留まりました。
下界との気温差、植物も感じさせてくれますね。
このあと、帰りのロープウェイを待つ間
山頂の喫茶‘青空亭’でホットコーヒーをオーダーし身体を温めました~
帰りのロープウェイの中からの景色。
行きとは大違いで、かなり霧も晴れてすっきりと見渡すことができました。
山頂で高山植物を見られなかったので、山麓に咲く花を見つけてはパチリ
岩の僅かな隙間から芽を出すイチゴ。たくましい生命力です。
これはシロバナノヘビイチゴかな?
さて、この後本日の宿泊予定でもある、個室露天風呂付き旅館‘薫風’に向かったのですが~
途中の景色、 素晴らしいでしょ? もう道を走るだけでワクワク
どこを見ても緑、緑、緑。
本当に心洗われる~
と緑に癒されながら、夫に頼まれて人間ナビをしていました。
「街路樹番号86番!そこを曲がるの 」
曲がっても・・・あるはずの旅館がない。
「もっと奥まで進んでみて 」
と不確かなことを知りつつ確かな口調で言い放し
進み続けると砂利道になり・・・工事現場・・・
(ん??? これ違うな・・・)
一応・・・
「ちょっと待ってて 車降りて見てみる 」
いつもは絶対そんなことしないのに
何故だか確認したくなったんですよ~ 何故だか・・・。
車を降りドア開けたまま 数歩歩き、
曲がりくねった先を覗き込むように見ると・・
鹿・・・? 親子・・ え? 鹿!?
「鹿! 鹿がいる! バンビもいる!」
と言ったものの・・・
「あ・・作り物か? ん? あれ?」
(*・д・*)ジー・・・
「あっ 動いたやっぱ鹿だ」
急にヒソヒソ声で
「写真撮る!超可愛い バンビもいる!写真撮る!」
テンション
大興奮で助手席のカメラを掴み、ドアをバーンと閉めたその時・・・
子鹿のバンビと鹿ママが
ピョン~と跳ねて
逃げてしまいました・・・
奈良公園の人間慣れした鹿ではなく 野生の鹿!
超興奮状態!
その後・・・
鹿はともかく、道はどこだろう・・・という話になり
もう一度Webから出した地図を確認すると
街路樹番号68番・・・ げっ
「ごめん 86番じゃなくて68番だ... まだまだ先だった あはは...」
「でも このミスはきっと私に鹿を見せてあげようと
何かの力が働いて、68番を86番と見間違わせたんだよ きっと」
と、都合のいいようにきっぱりと言い切り
「それにしても鹿!超可愛かった~」
と、鹿の親子話ですっかりウキウキ状態にして、ごまかしてしまうのでした・・・。
いや・・・本当に可愛かった・・・ 鹿
*** この次は宿泊した個室露天風呂付き温泉旅館‘薫風’でのお話です ***
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15日16日で長野の蓼科方面へ
一泊旅行に夫婦で行って参りました。
今日から数日は・・・
今回の 旅行記録ブログ となりそうです。
夫婦二人での旅行なんて、新婚旅行以来。
本当は6月の頃に行きたかったのです。
なぜなら・・・
メインの目的が‘蓼科 バラクラ イングリッシュガーデン’だったから。
今年のバラは例年より遅めで6月後半でもまだツルバラが綺麗だと
バラクラHPで見て、ウキウキで行ったのですが
さすがにバラはあまり残ってはいませんでした~
入り口‘キフツゲート’のアーチ。
大きなアーチをくぐり、中へと進んでいきます。ワクワクでした。
(着く直前まで助手席でグーグー寝ていたにも関わらず...)
着いてすぐ行った先はお手洗い とてもステキで思わずパチリ
7月初旬にようやく咲き始めたバラもあったほど、今年のバラは遅咲きだったそうですが...
さすがに中旬となると...
それでもこうして可愛く咲いているバラに 心躍ります
あの扉の奥は...スタッフルーム?(Privete Room)となっていました。
ステキな佇まいについカメラを向けてしまいました。
使われているプランターもシックな色でステキです♪
今の時期の花は、開花期が夏のもの...『オルソシホン』 通称 ‘ネコノヒゲ’
ダリアがとても綺麗な時期・・・
スモークツリーはモクモク満開!
我が家のスモークツリーはもうとっくに時期を終えているというのに...
やはり長野との気温差を感じます。
そしてこの季節は やはり・・・
アジサイ・・・アナベルなんてまさに見頃で~
白いベンチとアナベルとの共演が本当にステキな演出でした~
レースガーデンと言われている所・・・
ここはつい先日の7月初旬頃、ランブリングレクターが咲き誇っていたようです
フォーカルポイントは、随所に素晴らしいものがあり
ガーデン雑貨の演出...
優雅で、その場所にしっくりくる
本当にステキでした~
私が気に入ったフォーカルポイントは
ここにバラが咲いていたら... 想像して楽しんでいました^^
この場所でスケッチをして楽しまれている男性もいらっしゃいました。
この小径も 起きにいり~
遠くから見ると 白い何かがいる!って感じで だんだん近づくと...
チープ過ぎない うさぎのオーナメント
ハーブに囲まれて ちょこんとワンコの置物があったり~
アストランティア・マヨール や モナルダ
センニチコウ や アガパンサス
100センチほどの高さのある、大きなストロベリーポットには、たくさんのイチゴ苗!
どれもキレイでアドレナリン大放出です...(笑
お昼はとても心地良いテラスで
風を感じながらのランチ~
(夫がフランスパンをほおばっていますが...)
シチューとフランスパンのセットに
スコーンとアフタヌーンティのセットをいただきました。
油を一切使わず丸一日じっくり煮込んだ野菜と金時豆の
トマトベースのオリジナルシチューだそうです。
スコーンは焼きたて。 レモンピールとラズベリーのスコーンでした。
見事なアナベルとダリアの共演
帰りにストーン製の、ネコのガーデンオーナメント
お買い上げしてしまいました~
バラが咲いていないガーデンでしたが
宿根草やアジサイ、ギボウシ・・そして今の季節の花々がお迎えしてくれて
その風景は、日本であることを忘れてしまいそうな
イギリスのステキなお庭を見せていただいてる...
そんな風に錯覚してしまうような~
本当にステキなガーデン
すっきりとした庭園内は、各季節、また違った顔を見せてくれるよう
計算されて草花たちが植えられており
いつ訪れてもきっと
その時々の庭園を見せてくれることでしょう。
そういう点はバラがメインの‘バラ園’ではなかなか難しいところであり
イングリッシュガーデンの良い所ですよね~
でも...
やっぱりバラの季節にまた是非訪れたい!
この次は6月後半頃・・・お邪魔させていただきたいなぁ~
初日はこの後
ピラタス蓼科ロープウェイに登り、そして和風ペンションのような宿へと向かいます
そのお話はこの次に~
*-+-*-+-* つたないブログ 見てくださって ありがとう *-+-*-+-*
一昨日の3日、愛知の方へ戻ってまいりました~
予定より一週間早い戻りとなったのは、夫が大変そうだったのもありますが
チーたんの目が少し悪化してるとの夫からのメールに
心配になり急遽、帰宅することに...。
帰宅後、真っ先にチーたんのいる部屋に行ったのですが
夫が言うほどのこともなく・・・心配させて早めに戻らせようと夫の策略だったようです(笑
さて...
パワースポット 三箇所めは・・
毘沙門天をおまつりしてある善國寺。 神楽坂にあります。
この毘沙門天は、家康公ご入国の折、ご上人が天下泰平の祈りを込められ
幾多の災鍋も免れた由緒あるご尊像だそうです。
当初は麹町にあったそうですが、火災で全焼して
現在の神楽坂に移転したそうで、山の手の七福神の一つとしても知られています。
次男たっての希望で訪れた毘沙門天。
次男の場合、NHK大河ドラマ‘風林火山’で
上杉謙信、自らが毘沙門天の転生と信じ、信仰していたものを観て
影響されたよう。
日本では四天王の一尊として安置される場合は‘多聞天’
独尊像として造像安置する場合は‘毘沙門天’と呼ばれ
北方を守護し、特に‘勝戦を祈願する神’として
武士階級の人々の信仰を集めたようです。
(正面両端にある狛犬・・・ならぬ狛虎)
次男もこれから、自分の夢実現のために
数々の戦いに勝ち抜いていかねばならないという
その思いを叶えるために
毘沙門天にかなり興味を持ったようです。
一般的に、神楽坂の毘沙門天は
厄除け、難除け、財産をもたらす神様として
訪れる人が多いみたいですが・・。
ここも実は2回、訪れております。
1回目は6月下旬、毘沙門天に参拝し、絵馬に心願成就を書き
奉納してきました。
その後、神楽坂の毘沙門天のHPを見ていたら
7月限定で‘ほうずき’にちなんだお守りが販売されているとのこと。
ほおずきの絵柄が描かれたお守り。
珍しいし、可愛いのでこれは是非欲しい!
ということで、2日小雨の降る中、再び神楽坂の毘沙門天を訪れ・・・
幸福のお守り・・・ 私の分と以前もお話に出た近くに住む親友の分も^^
健康結実のお守り。 こちらも、私の分と友人の分と^^
私が留守の間、彼女は時間の許される時、
マイガーデンを訪れ、たびたび花にお水をあげてくれていたと
夫から聞きました。 ・・・ 有難いことです。
伊勢神宮参拝から始まり、今回の神社巡り。
以前から予定をたてて、「行こう!」と気負って行ったものは
よく考えてみたら一つもなく
いつも、私たちの神社参拝やパワースポット巡りは
行ってみよっか!と当日決まることが多く、
行き当たりばったりの、計画性のないものではありますが
だからこそ
何かお導きがあって行くべきことになった・・・というようにも感じる
神社参拝でした。
人との出会いも‘縁’ですが
たくさんある神社の中で、こうしてたまたまお参りさせていただくものも
‘縁’というものを感じました...。
男女の出会い・結婚も‘縁’ 友人になり親友にまでなれる人とも‘縁’
ペットなどの出会いも‘縁’だと思います。
これもまた不思議な力のお導きがあってこその
出会うべくして出会ったものですね。
‘縁’ というこの言葉。
*** 大切にしたい有難いものですね ***
*-+-*-+-* つたないブログ 見てくださって ありがとう *-+-*-+-*
昨日の続きでパワースポットPart2です。
本日お話するのは... 先日行った明治神宮。
‘清正の井’目的です(笑
東京の渋谷から、歩いてもすぐの原宿。
その原宿駅のすぐ裏手に
原宿の喧騒とは打って変わって厳かな神宮が存在します。
30年連続で三が日の参拝客日本一を誇る明治神宮。
東京ドーム15個分の広大な敷地には、全国各地から集められた
365種、約10万本の木々が植えられ
50種類いると言われている野鳥たちの声や
緑豊かな生い茂る木々に囲まれ
明治神宮入り口の大きな鳥居を潜ると早くも‘気’を感じられました。
実は「清正の井戸に行ってみよう!」
と決まったのは行く当日。
意気揚々と出かけた初日は
清正の井戸の場所を次男が、間違えて把握しており
‘宝物殿’の方へ行ってしまいました。
またその日は、宝物殿が休館日で
‘ダメじゃん・・・’ということで一旦諦め帰宅。
部屋に戻り、もう一度ネットで検索してみると清正の井戸は
御苑の方だということを知り・・・「おぃ...(-_-;)」
翌日また出かけたのでした。
御苑入り口は二箇所あります。
入り口の鳥居から進んでいくと、更に本殿へと続く大鳥居がありますが
その二番目の大鳥居をくぐり進んだ左手が、御苑北門の入り口。
清正の井ブームも、少し落ち着いたことだろうと思っていたのですが
御苑北門に着いたのは午前11時。
今もまだ整理券を配布している状態でした。
私たちは2時間後の午後1時入苑ということでした。
午後12時半まで入り口にあるお茶のできるテラスで
アイスラテをいただいたり、豆乳ソフトを食べたりして過ごし
少し早めに御苑北門に戻ってみると、もう入苑が始まっており行列。
それでも比較的スムーズに進むことができ、
初の清正の井体験となりました。
携帯の待ちうけ画像を清正の井にすると二週間後ぐらいに
ハッピーなことが起こるとか。
これも都市伝説’やりすぎコージー’で
今田さんがお話されたり、真鍋かをりさんがブログで語ったりして
有名になった話。
ご多分に漏れず、私たちも携帯で写メを撮り待ち受けにしております・・・(笑
清正の井、都心では珍しい湧き水の井戸で
毎分60リットルの水量があり、四季を通じて温度がほぼ一定で
15度前後を保っているため、冬は暖かく夏は冷たく感じるそう。
井戸からこんこんと湧き出るお水に手を浸してみると
野鳥の声も相まって
何ともスッキリとした爽やかな気分になれました。
また不思議なお話もあります。
この井戸は年間を通じて涸れることがなかったのですが、
造営当時まわりの木を伐採・移し替えたら一時水が枯渇したので、
またあわてて樹木を植え移し戻したら元のように水が出始めたそうです。
偶然6月に訪れることができたので
御苑の中はたくさんの菖蒲が咲き乱れており
それは見事な風景でした。
その後、本殿に参拝し、縁結び・夫婦円満の象徴の‘夫婦楠’にも
お参りさせて戴きました。
清正の井戸を訪れてまだ二週間は経過しておりませんが
何だか次男の生活は軌道に乗り始めています。
生活する基盤となる住まいもいい物件を見つけられ
人間関係もうまくスムーズに行きはじめています。
あちこちに参拝し、神様のご利益の賜物かな・・・?
それとも気の持ちよう・・・?
それともパワーを戴いて気が良い方向に向かったとか・・・?
何であれ、事が全てスムーズに行くのはとても有難いことです。
縁あってお参りさせて戴いた 神様にも感謝
今回の私の東京行きを理解してくれたお陰で
次男のサポートもできた・・・夫にも感謝
この次は、次男たっての希望でお参りした
毘沙門天のお話です。
*** もう少し 神宮巡りのお話 お付き合いください ***
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最近よくパワースポットと言う言葉を耳にしますね。
今年の流行語大賞に、この‘パワースポット’
ノミネートされるのではないか・・・と密かに思っております(笑
神社などの神聖な場所は、訪れると自ずと分かる
独特の‘気’のようなものを、感じることができます。
そういった意味でパワーを感じたり、神聖なる‘気’を浴びて
パワーを戴くといった事は以前からあったのでしょう。
メディアで取り上げられるようになってからは
パワースポットという言葉で紹介されるようになり連日あちこちの
いわゆる‘パワースポット’が
大賑わいとなりました。
不況と言われる世の中だからこそ、パワースポットがメディアに取り上げられ
また世の中の人々も、それにあやかりたいと願うのでしょうか。
これに伴い、多少の経済効果も上がったかもしれませんね~
今年4月、次男たっての希望で伊勢神宮に行ったのをかわきりに
今回、こちら東京に来てから3箇所のパワースポットを訪れてみました。
一箇所めは・・・大宮八幡宮
的場浩二さんがダウンタウンDX出演時に仰っていた‘小さなおじさん’のお話。
的場浩二さんは小さなおじさんを時々見かけたり
頭に触れられている感じがして、見てみると
髪に色のついた糸が絡み付いていたりするそう。
また、‘やりすぎコージー’でも話題になった‘小さなおじさん’。
‘小さなおじさん’は
どうやら 『妖精』らしい... という話で、東京の中心に存在する、とある神社を
訪れた参拝者によく、着いていってくれるとか。
幸せを運ぶ‘小さなおじさん’妖精説。
それに関連した神社が、大宮八幡宮だというのを知り、行ってみたのでした。
杉並区の大宮にあるこの神社は
『東京のへそ』として1000年の歴史を誇る由緒あるお宮。
御祭神に親子三神をおまつりすることから
幸せ子育て・安産・縁結び・厄除開運の八幡さまとして親しまれています。
私たちが訪れた6月は‘夏越しの大祓 茅の輪神事’の時期で
正面には大きな縄で作られた茅の輪ができておりました。
私たちが日常生活する上で知らず知らずのうちに
犯したり触れたりした罪、穢れを祓い清める神事です。
ベビーカーに幼児を乗せた若いお母さんが見えていて
子供を抱きかかえながら
左へ廻りながら輪を潜り、次に右へ廻りながら輪を潜り、最後に
もう一度左へ廻りながら輪を潜っておられました。
きちんと説明書きもあります。
なるほど・・・。
それでは 私たちも折角ですので、日頃の罪、穢れを祓って戴きましょう。
先ほどの親子は小さな息子に若いお母さん。
こちらは親より大きく育った息子と若くない母ですが...(笑
次男と二人で 説明の通りに・・・。
厳かな気持ちで有難く茅の輪潜りをさせて戴き、その後八幡様にも
参拝させていただきました。
さて、その後・・・
小さなおじさんは・・ 未だ見ておりません。
また悪戯された様子も、どこにもありませんが~(笑
それでも とっても神聖な気持ちになれ、また茅の輪潜りもさせていただいて
*** とっても有難い気持ちになれただけで感謝感謝です ***
残る二箇所は...
今やあまりにも有名な明治神宮の清正の井戸と
神楽坂の毘沙門天です。
話が長くなってしまうので 続きはまた後日にでも
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今、事情があって愛知を離れています。
事情と言えば、薄々お分かりになられるのではないでしょうか...
次男のことです。
実は・・ちょっと事情があって東京での新生活に借りた次男の部屋
借り直しすることになりました。
その契約解除と、新しい住まいの契約のため
只今、東京に来ております。
賃貸契約には通常
《借主は貸主に契約解除の1ヶ月前までに、その旨通知する》
という規約があります。
今回、家族でいろいろ話し合った結果
今の住まいは引き払い、新しい住まいに引越しした方がいいだろう・・
ということになり
規約違反になってはいけないので、引越しはしても来月分までのお家賃は
お支払いしようと話していました。
本日、貸主さま(大家さん)にお電話したところ
「そういったご事情がおありでしたら、特別な事情ですので来月のお家賃は結構です。
こちらも全く気が付かなくて、申し訳ありませんでした。
息子さんにもごめんなさいとお伝えくださいね。」と
こちらが恐縮してしまうほど、ご理解を頂き
本当にいい貸主さまで良かったと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
さて、24日はまた引越しです (汗
今回は引越し業者さんにお願いしてあるし、都内での引越しですので
引越し自体はスムーズですが
半年満たないうちに二度の引越しは、正直かなりの出費となりました(>o<)
4月から新生活をスタートし
何もかも順調に行って欲しいと願っていましたが
実際にはそうそう順調に・・
という訳には行かないようです。
賃貸契約をする際は、不動産屋を通じての契約でしたが
契約完了後は大家さんに直接お話して契約解除という
昔ながらの契約形態となっていたため
事情をお話したあとの大家さんのご理解で人情に触れられた気がして・・
東京というだけで
息子も気負ってる部分があり
人だらけで車は渋滞、道行く人の足取りは常に早く
時間までも早く過ぎていく気がする
街の人とのふれあいもほとんどない・・大都会東京
心なしか東京にいる人は冷たく見えてしまったり・・
息子も何度もボヤき、孤独感でいっぱいになっての帰郷でした。
それに加えて、新住まいでのトラブル・・・
そんな中で、今日の大家さんとのやり取りは
感謝の気持ちと同時に、何だか優しく、暖かい気持ちになれました。
地方でも都会でも・・・
素敵な方は いるものですね☆
まんざら東京も 捨てたもんじゃない!
息子を通して私も・・・
*** 人生勉強させてもらっています ***
忙しくしているため ブログ更新 なかなかできないかもです。
愛知に帰宅後は また通常のペースに戻すつもりです。
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