飼い主の喜び

椅子に上がって無理やりくつろぎはじめたとき





満腹で動けなくなっている姿を見たとき





会心のあくびをさせたとき





歯磨き中もひっついてくるとき





先にベットで待っているのを見たとき





と、ペットがいると日々の生活がほぼ喜びだったりするわけですが、
一番嬉しいのは、半分以上、毛玉のヴェンを見つけたとき





さすがにブツの写真を掲載するわけにはいきませんが
かなりのテンションで嬉しくなってしまい
ずっと見てても飽きません

キャンペーン

カルカンのキャンペーンに当たりました
ウェットフード、飼い方の小冊子、紙袋のセットです

カルカン、キャラットのキャンペーンは結構お世話になっています





いやー
頑張ってもにおいしないと思うよ




が





１歳？？

もう熟女なんですが、応募するとき間違えたかな・・・





確かに１歳のアメショなら該当しますが
ぶー子さん、１歳のときにはすでに動かない物体でしたからねぇ

おっ
何か察したのか、猫らしく遊んでるじゃないですかっ





検品も手抜き無しですね







こ、こ、こらっ
沈黙しないのっ

明日、カルカンあげるから

あ゛～

帰るなり「あ゛～」なモノを発見





ペットシーツを散らかして寝床を作るのが好きなのです
いつもはクローゼットにしまってありますが
今朝は片付けるのを忘れていました


ぶー子さん、しらばっくれています








んなワケあるかい

で、知らないフリの毛づくろい





片付ける間ずっと部屋の前で待機





でもすぐに顔をそむけます
罪悪感かな

いつかは

７匹のガチャピンのうち、３つのさなぎを確認
残りは行方不明です
ベランダの掟は厳しい・・・

美しいアゲハ蝶となって飛び立ってほしいものです





こちらは生後半年のぶー子さん
友人からは「えっ？！おっさん猫？！」

まだ子猫、しかも女の子なのに、２重の誤りをもたらすほどのツラ構えです





いつかは美しくなると信じておりましたが





加齢と共に凄みに磨きがかかっています

心の中で「どげんかせんといかん」と呟いたのが聞こえたか





パンチされました

どげんかせんといかん・・・

ぶ～太くん

熟睡してても一発で起きることがあります





それはゼリー





乳酸品も寿司もキャットフードですら反応が薄いのに
ゼリーに対しては何かが覚醒するようです





千葉市動物園の風太くんばりの二本足立ちで
手まで出ます





何でこんなにゼリーが好きなのか不思議です
プリンは無反応なのに
（いつもはあげませんが撮影用ってことで・・・）





久しぶりのゼリーですが
今日はちょっと複雑な表情をしています





そらグレープフルーツゼリーですから

夏近し

夏に向けてムダ毛の処理は欠かせません
毎回、職場のあの人の頭にそっと乗せたくなるほどの毛が取れます



（ブラシ好きなんですよ）


むしむしすると自然と涼しい場所に移動





挙動がいちいちオヤジくさい





ひんやりグッズはたくさん買いましたが
やっぱり玄関に勝るものなし

真冬でも寝ていることがあります
（ホットフラッシュか！？）





我が家はエアコンはあんまりつけないので
もう一ヶ月もしたら





保冷剤入りの巾着の上で動かなくなります

ガチャピン

今年もガチャピン登場
ざっと見ただけで７匹がもりもり育っています








でかい蜂に肉だんごにされるという「サバンナの非情」ならぬ
「ベランダの非情」が繰り広げられることもありますが





さなぎ発見で先ずは一安心
（何でもっと上に行かんのかっ）
都会ではあんまりアゲハ蝶って見ないので
我が家のベランダから少しでも飛び立ってくれるとうれしい


ぶー子さん
遊んじゃだめよ





と言っている間に今日は夜から大雨
ぶー子さんも心配そうです





でも





んー大人だ

避難

スリッカー片手に追い回したせいか
ご機嫌ななめです





とうとうシェルターに避難





初めて見てそっこー買いした猫ハウス
これは即買いした人も多いのでは

買ってはみたけど余り気に入らないものが多い中
これは稼働率高いです





しかし今日は、眉間ウリウリも効を奏さず





背を向けられてしまい、とても悲しい・・・

こだわり

なんだか難しい顔をしています
寝心地にこだわりがあるのです





あっ
私がカメラ向けているからか





ようやく納得のポジション発見





顔はつけないで～




トイレなんだからっ

とーちゃんの願い

犬でも猫でもおなかを見せてくれると
とてもうれしい





触りまくっても怒らないと、なおうれしい





我が家では、猫たるもの「仰向けさらにひざの上で」が当たり前でした





ところが

ルナさん　：かーちゃん以外に抱っこされない
ごろさん　：未だ遊び盛りなのでじっとしていない
ぶー子さん：とーちゃんが怖い

ため、多分、一番の猫好きであるとーちゃんの欲求不満は頂点に


「お前んちのゴロゴロ聞かせてくれ」というリクエストに
思わず目頭が熱くなります

娘と電話で話が続かないから、かもしれませんが


ぶー子さん
寝てるところ悪いけど





聞かせてあげてちょうだい