昨日は良いお天気で暖かかったですね!
友達のクラブへビジターに行ってきました。
何度もお邪魔しているので、先生やスタッフの人とも仲良くしてもらっていて、とても居心地の良いクラブです。
緑がいっぱいの林の真ん中にあるので、レッスンしながら森林浴が楽しめます。
この道の奥にあるのが馬場です。
いいでしょう~
馬は前回と同じMr.ポウ。
とてもおりこうさんです。
今回は障害そのものは跳ばず、キャバレッティの横木をどんどんふやしていって駈足で跳んで行き、随伴の時の姿勢やバランスを直してもらいました。
ポウの駈足は快適そのもの。
どんどん走ります。
維持に気を使わなくていいので、その分自分の姿勢に集中できます。
駈足している最中に鈍い私は例によって全く気づいていなかったのですが、鳥が馬の前を横切って飛んだらしく(先生談)、ポウが驚いて走りかけて暴れました。
すぐ押さえましたが、それと同時に先生の「脚!!駈足!!」の声。
とっても新鮮でした。
うちの先生たちは皆、馬が暴れたり走ったりした後はちょっとの間常歩したりゆっくりの速歩したりして落ち着かせるので。
まあ、うちの馬たちは危険な馬が多いのでしかたないのですが・・・(汗)
でもそんな指示をするということは、「この人はこれぐらいは平気」だと思ってもらえているということだと、うれしかったです。
言われるまますぐ駈足で走り、4本になったキャバレッティを跳んで行く頃には既にポウは落ち着いていました。
「馬も目の前を鳥が横切って飛んでいけば驚く。
驚いて暴れても、それを押さえたままでいたり、止まってしまったら、馬は指示がなくてあわてたままになってどうしていいかわからなくなる。
それに暴れている馬を力で抑えても負けるし、馬はよけいいらいらするでしょう。
ティティさんは障害を跳べる人だからロデオになったとしても、障害を跳ぶことに比べたら全然低いし、乗っていられるでしょう。
だから、暴れた時怖いと感じたことはわかったけれど、そのままにせずすぐ駈足って指示を出したの。
そういうときこそ脚を入れて馬に指示を与えてやることが大事。
馬もやるべきことがわかって落ち着いたでしょう?」と、先生。
思わず、「ついていきます!」と言いたくなります(笑)。
ともあれ、ポウはとてもおりこうで、そんなことがあった後もすぐ私もまた楽しいと思えるぐらいリラックスできました。
いっぱい駈足して、いっぱい横木を跳んで回って、すごく楽しい一鞍でした。
ここでのレッスンは、毎回とても楽しくて、あ~、きてよかった、と思えます。
前はかごに入っていただけだった兎が、サークルを設置してもらって外に出ていました。
とても人になれていてかわいいです。
2羽ともオスのはずなんですけど・・・
今回はポウの写真は撮り損ねたのでありません。
一番最初の写真は友達の愛馬セピアです。
彼はものすご~くいっぱい馬着を持っている幸せ者です。
馬着に限らず、何から何までいい物をそろえてもらっています。
無口も一つではございません。
そしてこれが、今回おニューの馬着。
かわい~~~
超ラブリーです。
彼の持っている馬着やゼッケンは皆ラブリーで~す。
友達のクラブへビジターに行ってきました。
何度もお邪魔しているので、先生やスタッフの人とも仲良くしてもらっていて、とても居心地の良いクラブです。
緑がいっぱいの林の真ん中にあるので、レッスンしながら森林浴が楽しめます。
この道の奥にあるのが馬場です。
いいでしょう~
馬は前回と同じMr.ポウ。
とてもおりこうさんです。
今回は障害そのものは跳ばず、キャバレッティの横木をどんどんふやしていって駈足で跳んで行き、随伴の時の姿勢やバランスを直してもらいました。
ポウの駈足は快適そのもの。
どんどん走ります。
維持に気を使わなくていいので、その分自分の姿勢に集中できます。
駈足している最中に鈍い私は例によって全く気づいていなかったのですが、鳥が馬の前を横切って飛んだらしく(先生談)、ポウが驚いて走りかけて暴れました。
すぐ押さえましたが、それと同時に先生の「脚!!駈足!!」の声。
とっても新鮮でした。
うちの先生たちは皆、馬が暴れたり走ったりした後はちょっとの間常歩したりゆっくりの速歩したりして落ち着かせるので。
まあ、うちの馬たちは危険な馬が多いのでしかたないのですが・・・(汗)
でもそんな指示をするということは、「この人はこれぐらいは平気」だと思ってもらえているということだと、うれしかったです。
言われるまますぐ駈足で走り、4本になったキャバレッティを跳んで行く頃には既にポウは落ち着いていました。
「馬も目の前を鳥が横切って飛んでいけば驚く。
驚いて暴れても、それを押さえたままでいたり、止まってしまったら、馬は指示がなくてあわてたままになってどうしていいかわからなくなる。
それに暴れている馬を力で抑えても負けるし、馬はよけいいらいらするでしょう。
ティティさんは障害を跳べる人だからロデオになったとしても、障害を跳ぶことに比べたら全然低いし、乗っていられるでしょう。
だから、暴れた時怖いと感じたことはわかったけれど、そのままにせずすぐ駈足って指示を出したの。
そういうときこそ脚を入れて馬に指示を与えてやることが大事。
馬もやるべきことがわかって落ち着いたでしょう?」と、先生。
思わず、「ついていきます!」と言いたくなります(笑)。
ともあれ、ポウはとてもおりこうで、そんなことがあった後もすぐ私もまた楽しいと思えるぐらいリラックスできました。
いっぱい駈足して、いっぱい横木を跳んで回って、すごく楽しい一鞍でした。
ここでのレッスンは、毎回とても楽しくて、あ~、きてよかった、と思えます。
前はかごに入っていただけだった兎が、サークルを設置してもらって外に出ていました。
とても人になれていてかわいいです。
2羽ともオスのはずなんですけど・・・
今回はポウの写真は撮り損ねたのでありません。
一番最初の写真は友達の愛馬セピアです。
彼はものすご~くいっぱい馬着を持っている幸せ者です。
馬着に限らず、何から何までいい物をそろえてもらっています。
無口も一つではございません。
そしてこれが、今回おニューの馬着。
かわい~~~
超ラブリーです。
彼の持っている馬着やゼッケンは皆ラブリーで~す。
ありがと~!
未だにこのラグの写真はないので嬉しい(^^)
そうねぇ。
自馬1年足らずにして馬着○枚(←書けない(^^;)、無口3つは多い方なのかしらねぇ?
どのシーズンのもお出掛け用(競技会用)にもう1着ずつとか、あと、用途別に買っていたら、いつの間に。。。
ゼッケンもオヤジさんの分も数えると、8枚。(試合用の白いのも合わせてだけど、これって普通?それとも多い方?)
今やっているカバロのセールでは、ANKYのエアクッション入りのゼッケンを買いました。
キョロちゃんは、ジジ馬で背中(と言うか腰)が弱いし、夏バテがひどいので、あのゼッケンは、通気性も良い素材を使っていると聞いたので。
と言うことで、ゼッケンは9枚になりました(^^ゞ(もしかして、やっぱり多いかな??)
でも、結局使っているのは、今のところ4枚だけで、
あとの5枚は、未使用(^^;
でも、ANKYのは明日、早速使うわ♪
ちなみにこの無口は、最初の頃のオーナーさんが、プレゼントしてくれたものです(^^)
乗馬クラブ始めるつもり~?(笑)
そんなに持ってる馬はいないよ~。
馬着だって、私が持ってるキュロットの数より多いよ(爆)。
競技用の白キュロ入れても5着しか持ってないも~ん。
セピアの馬着に負けてるよ~。
ちなみにキュロットだけど、鞍数が少ない&試合もまだ片手もいいところのくせに、白が2枚(汚れた時のことを考えて)。
冬用のコーデュロイが4枚。
夏用のベージュのチェックが1枚。
春夏用の水色のチェックのが1枚。
春夏用の赤とベージュののチェックのが(同じものが)2枚。
ピンクのが1枚。
オールシーズン用のワインレッド系のが2枚。
合計で13枚かぁ~。
なのに、着ているのは、いつも同じものばかり(笑)
あと、似た様なものばかりなので、きっと、そんなに持っている様には見えないはず。
(これは普段の服も同じことが言える(^^ゞ)
ちなみに、尻革のは、4枚しか持っていません。
要するに、安いものばかり買っているってことね(^^;
体型は変わっていないんだけど、最初の内はタック入りが良かったのに、最近はノータックのが好きなので、それもあり、いつの間にか。。。(^^;
ちなみに、13枚中、タック入りのが4枚あり、殆ど履いていないし、これからも履かないかも。
でも、キョロちゃんを自馬にしてからは、2枚しか買ってないよ~。
だって、自分達の着るものまでお金が回らないんだもん(^^;
無駄遣いは極力しない様にします!
私は今までに9本ぐらいキュロット売ったよ。
買っても気に入らないとほとんどはかなくなってもったいないし、新しいのが欲しいと、少しでも予算に入れるために手持ちのを売るようにしてるので、常に手元には5、6本しかない。
オークションに出しちゃえ~。