今日もとってもいい天気。
朝7時半に起きました。
昨日、今朝の朝食を買うのを忘れたのでビーフジャーキーをかじる(笑)。
宿泊しているパークMGMからアリアを経てベラッジオまで
同系列ホテルを結ぶ無料のトラムでお出かけです。
トラムはストリップから離れたホテルの裏の方に乗り場があり、
パークMGMのホームからホテルのプールを見下ろすことができます。
パークMGMのプールは小さめ長方形のものが3つ。
まだ朝で気温が低く、私は薄手のニットワンピに寒いからストールを
羽織っているのにすでにプールでは大勢の人が泳いでいます。
アナハイムでも泳いでいた人はいたけど、こっちではめっちゃたくさん。
朝は寒いけど、昨日も日中は暑かったから昼間なら私たち日本人でも
泳げるかも。
でも、去年ロサンゼルスに来て気温を体感した感じではまだ無理かと
思って水着を持ってこなかったのです。
ああ~~、なんか最近こんなのばかり・・・
正直やって来てみてラスベガスの方がロサンゼルスより気温が高い!
昼間ならきっと泳げたと思います。
水着持ってくればよかった・・・
王子にも何度も文句言われました
ママも泳ぎたかった・・・ここ数年全然泳いでないから。
ごめんね、持ってくるだけ持ってくればよかったわ。
バカ
トラムでベラッジオヘ。
めちゃくちゃ広くてきれいなホテルです
例によってトラムのホームはホテルの裏手にあるのでストリップに出る
ためにはかなりホテルの中を歩かなくてはなりません。
どのホテルもでかいので、中を歩くのはかなり大変です。
ベラッジオのロビーの奥には庭園があり、日本風の装飾になっていました。
巨大な鶴が動いてたり・・・どういうイメージ??ラドンみたい
お城とか桜とか、アメリカ人には好評みたい。
みんな庭園で記念撮影してました。
もちろん私たちも(笑)
オーナーが日本好きなのかな?
ロビーには馬が。戦国武将?
超有名なベラッジオの噴水ショーが行われるホテル前の池は
思っていたよりずっと広大でした。
あまりに広いのでスタッフの人たちはボートで行き来しています。
お水もきれいでした。
ストリップの向かい側にあるパリスというパリをテーマにしたホテルも
とってもきれい
エッフェル塔も凱旋門も作りが細かくてそばで見ても感動です。
ホテルの中の街並みもフランスっぽいです。
ちょっと照明は暗めで落ち着いた雰囲気でした。
パリスのバフェは有名で、すでに少し並んでいる列ができていました。
バフェはビュッフェやバイキングのことです。
ラスベガスではこのバフェが有名で、どのホテルのバフェで
食べようか日本でものすごく時間をかけてリサーチしました。
バフェのお値段はホテルのランクによってかなり差があります。
安めのホテルのディナー料金より、高級ホテルのランチのお値段
の方が高いこともしばしば。
そしてそれぞれテーマを持ったホテルが多いのでレストランも
そのテーマに沿ったレイアウトになってたり、何をポイントに選ぶか
迷いました。
なんとバフェオブバフェというバフェの一日券まであります!
これはシーザー系のホテルのバフェを24時間有効で食べることが
できるという驚きのシステム
朝から晩までではなく、24時間というくくりなので何時から
開始するかによってかなりお得になります。
というのもディナーの時間帯は15時からなので、例えば一日目の
19時から開始したとすると、2日目の19時まで有効になるので
ディナー、ブレックファースト、ランチ、早めのディナーという感じで
二日間ディナーを食べることも可能なのです。
もちろんディナーが一番高額なのでこれはかなりお得です。
シーザー系の6つのホテルのバフェが利用でき、私が行ってみたかった
パリスのル・ビレッジ・バフェもその中の一つです。
ただし、シーザーズパレスのバッカナルバフェとリオオールスイートの
カーニバルワールドシーフードバフェの二か所はアップグレードで
追加料金が必要です。
結構悩みましたが、アップグレードの追加料金もきついしそうなると
行きたいお店はパリスのみになるし、そんなにバフェばっかりなのもなあ・・・
とか思ってとりあえずバフェオブバフェはやめにしました。
他にも、ホテルで会員登録して同系列のホテルでお金を落とせば落とすほど
ポイントがたまり、無料もしくは割引価格でバフェを食べることができる
システムもあるのですが、いかんせんカジノをやらない私たち。
お金落としませんからこのシステムは使えません。
で、素直に行きたいお店を検討してみる。
パリスのル・ビレッジはリーズナブルで、そこそこ有名だし
雰囲気もよさそう。
でも口コミによると品数は少ないらしい。
コスモポリタンのウィキッドスプーンはディスプレイが美しく口コミ
の評価も良好。
シーザーズパレスのバッカナルバフェはお料理が500種以上!
そそられましたがお値段も高額!
ベラッジオのザ・バフェはシーフードがたくさんで高評価。
お値段も安くはないけれどそこまで高くはありません。
さんざん悩んだ末、今回はベラッジオで食べることにしました。
この日は土曜日で、どこのバフェも土日はお値段がアップします。
残念だけど旅程がそうなってるんだから仕方ないよね
さて、早々にパリスのバフェに人が並んでいるのを見て、
今日のランチをバフェにしようと思っていたから早めにベラッジオに
戻らないとな~と思いました。
パリスのショッピングアーケードを歩いていたはずが、外に出たら
バリーズでびっくり。
隣のホテルにつながってたみたいです。
結構そういうこと多かったです。
どのホテルも必ずカジノがあるしとても広いので迷子になります。
そのまま歩いてフラミンゴというホテルのワイルドライフハビタットへ。
このホテルの中庭はミニ動物園みたいになっててフラミンゴとか
カンムリツルやカメとかがいるのです。
ベンチに座って和んでいる人もたくさんいました。
入場無料です。
このフラミンゴのカジノは人もまばら。
レート安いのかな?高級ホテルではないので雰囲気も場末感があります。
ストリップを歩いていると、キャラクターの着ぐるみを着た人や露出度の
かなり高いショーガールのような衣装を着たきれいな女の子たちや
マッチョな筋肉を見せて立っているハンサムがそこここにいます。
彼らは観光客相手に一緒に写真を撮ってチップをもらう人たちです。
着ぐるみはものすごく完成度が低く(笑)あのキャラクターだよねって
言うのはわかるけどちょっと失笑レベル。
自分で作ってるのかな。
でも女の子たちはお顔も体も美しい子がいっぱい。
貝殻のブラにTバックだったり、大きな鳥の羽をクジャクのしっぽの
ようにつけてたり。
露出度が高いので危険だからか、たいてい二人一組で歩いています。
あまりに面積の少ない衣装にもらったチップをはさんだりしているので
落としてしまうんじゃないかと見ている私がいらない心配したりして。
ハンサムなカウボーイたちもすごくマッチョな美しい体をしていて
ちょっと見惚れます
恥ずかしくてじっくり見れないけど(笑)。
チップいくらなのかしら。
せこい私には無理だけど(笑)。
朝7時半に起きました。
昨日、今朝の朝食を買うのを忘れたのでビーフジャーキーをかじる(笑)。
宿泊しているパークMGMからアリアを経てベラッジオまで
同系列ホテルを結ぶ無料のトラムでお出かけです。
トラムはストリップから離れたホテルの裏の方に乗り場があり、
パークMGMのホームからホテルのプールを見下ろすことができます。
パークMGMのプールは小さめ長方形のものが3つ。
まだ朝で気温が低く、私は薄手のニットワンピに寒いからストールを
羽織っているのにすでにプールでは大勢の人が泳いでいます。
アナハイムでも泳いでいた人はいたけど、こっちではめっちゃたくさん。
朝は寒いけど、昨日も日中は暑かったから昼間なら私たち日本人でも
泳げるかも。
でも、去年ロサンゼルスに来て気温を体感した感じではまだ無理かと
思って水着を持ってこなかったのです。
ああ~~、なんか最近こんなのばかり・・・
正直やって来てみてラスベガスの方がロサンゼルスより気温が高い!
昼間ならきっと泳げたと思います。
水着持ってくればよかった・・・
王子にも何度も文句言われました
ママも泳ぎたかった・・・ここ数年全然泳いでないから。
ごめんね、持ってくるだけ持ってくればよかったわ。
バカ
トラムでベラッジオヘ。
めちゃくちゃ広くてきれいなホテルです
例によってトラムのホームはホテルの裏手にあるのでストリップに出る
ためにはかなりホテルの中を歩かなくてはなりません。
どのホテルもでかいので、中を歩くのはかなり大変です。
ベラッジオのロビーの奥には庭園があり、日本風の装飾になっていました。
巨大な鶴が動いてたり・・・どういうイメージ??ラドンみたい
お城とか桜とか、アメリカ人には好評みたい。
みんな庭園で記念撮影してました。
もちろん私たちも(笑)
オーナーが日本好きなのかな?
ロビーには馬が。戦国武将?
超有名なベラッジオの噴水ショーが行われるホテル前の池は
思っていたよりずっと広大でした。
あまりに広いのでスタッフの人たちはボートで行き来しています。
お水もきれいでした。
ストリップの向かい側にあるパリスというパリをテーマにしたホテルも
とってもきれい
エッフェル塔も凱旋門も作りが細かくてそばで見ても感動です。
ホテルの中の街並みもフランスっぽいです。
ちょっと照明は暗めで落ち着いた雰囲気でした。
パリスのバフェは有名で、すでに少し並んでいる列ができていました。
バフェはビュッフェやバイキングのことです。
ラスベガスではこのバフェが有名で、どのホテルのバフェで
食べようか日本でものすごく時間をかけてリサーチしました。
バフェのお値段はホテルのランクによってかなり差があります。
安めのホテルのディナー料金より、高級ホテルのランチのお値段
の方が高いこともしばしば。
そしてそれぞれテーマを持ったホテルが多いのでレストランも
そのテーマに沿ったレイアウトになってたり、何をポイントに選ぶか
迷いました。
なんとバフェオブバフェというバフェの一日券まであります!
これはシーザー系のホテルのバフェを24時間有効で食べることが
できるという驚きのシステム
朝から晩までではなく、24時間というくくりなので何時から
開始するかによってかなりお得になります。
というのもディナーの時間帯は15時からなので、例えば一日目の
19時から開始したとすると、2日目の19時まで有効になるので
ディナー、ブレックファースト、ランチ、早めのディナーという感じで
二日間ディナーを食べることも可能なのです。
もちろんディナーが一番高額なのでこれはかなりお得です。
シーザー系の6つのホテルのバフェが利用でき、私が行ってみたかった
パリスのル・ビレッジ・バフェもその中の一つです。
ただし、シーザーズパレスのバッカナルバフェとリオオールスイートの
カーニバルワールドシーフードバフェの二か所はアップグレードで
追加料金が必要です。
結構悩みましたが、アップグレードの追加料金もきついしそうなると
行きたいお店はパリスのみになるし、そんなにバフェばっかりなのもなあ・・・
とか思ってとりあえずバフェオブバフェはやめにしました。
他にも、ホテルで会員登録して同系列のホテルでお金を落とせば落とすほど
ポイントがたまり、無料もしくは割引価格でバフェを食べることができる
システムもあるのですが、いかんせんカジノをやらない私たち。
お金落としませんからこのシステムは使えません。
で、素直に行きたいお店を検討してみる。
パリスのル・ビレッジはリーズナブルで、そこそこ有名だし
雰囲気もよさそう。
でも口コミによると品数は少ないらしい。
コスモポリタンのウィキッドスプーンはディスプレイが美しく口コミ
の評価も良好。
シーザーズパレスのバッカナルバフェはお料理が500種以上!
そそられましたがお値段も高額!
ベラッジオのザ・バフェはシーフードがたくさんで高評価。
お値段も安くはないけれどそこまで高くはありません。
さんざん悩んだ末、今回はベラッジオで食べることにしました。
この日は土曜日で、どこのバフェも土日はお値段がアップします。
残念だけど旅程がそうなってるんだから仕方ないよね
さて、早々にパリスのバフェに人が並んでいるのを見て、
今日のランチをバフェにしようと思っていたから早めにベラッジオに
戻らないとな~と思いました。
パリスのショッピングアーケードを歩いていたはずが、外に出たら
バリーズでびっくり。
隣のホテルにつながってたみたいです。
結構そういうこと多かったです。
どのホテルも必ずカジノがあるしとても広いので迷子になります。
そのまま歩いてフラミンゴというホテルのワイルドライフハビタットへ。
このホテルの中庭はミニ動物園みたいになっててフラミンゴとか
カンムリツルやカメとかがいるのです。
ベンチに座って和んでいる人もたくさんいました。
入場無料です。
このフラミンゴのカジノは人もまばら。
レート安いのかな?高級ホテルではないので雰囲気も場末感があります。
ストリップを歩いていると、キャラクターの着ぐるみを着た人や露出度の
かなり高いショーガールのような衣装を着たきれいな女の子たちや
マッチョな筋肉を見せて立っているハンサムがそこここにいます。
彼らは観光客相手に一緒に写真を撮ってチップをもらう人たちです。
着ぐるみはものすごく完成度が低く(笑)あのキャラクターだよねって
言うのはわかるけどちょっと失笑レベル。
自分で作ってるのかな。
でも女の子たちはお顔も体も美しい子がいっぱい。
貝殻のブラにTバックだったり、大きな鳥の羽をクジャクのしっぽの
ようにつけてたり。
露出度が高いので危険だからか、たいてい二人一組で歩いています。
あまりに面積の少ない衣装にもらったチップをはさんだりしているので
落としてしまうんじゃないかと見ている私がいらない心配したりして。
ハンサムなカウボーイたちもすごくマッチョな美しい体をしていて
ちょっと見惚れます
恥ずかしくてじっくり見れないけど(笑)。
チップいくらなのかしら。
せこい私には無理だけど(笑)。
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