八景島シーパラダイスに行きました。
三連休の真ん中だったのでめちゃくちゃ人が多かったです(涙)。
しかも暑いので不快指数200パーセント~。
暑いから水族館なら涼しかろうと思ったのですが、この人の多さでは狭い中に山ほど詰め込まれて・・・くそ暑い!!
クーラーも以前ほど強くかかってない気がするのでよけいです。
とにかく大変でしたが、ハイイロアザラシの赤ちゃんはとてもかわいかったし、いわしの群れはきらきらととてもきれいでした。
ショーもたのしかったです。
さて、新しくできたふれあいラグーンですが・・・
せまい!!!
せますぎです!
イルカやアシカのプールでは、イルカ達がなでて欲しいと思ったら寄って来てくれて触ることが出来ます。
私のときはイルカは来てくれませんでしたが、オキゴンドウが何度もやってきて触らせてくれました。
とてもかわいかったです。
その隣のプールではベルーガとのふれあいプログラム(予約制、有料)をやってました。
メニューが気になったのでどんなことをやるのか見ていましたが、参加人数が多い上プールが狭く、内容もベルーガの横で一緒に回ったり、ほんの短い距離を背中に乗ったりするぐらいで、後は説明を聞きながら口の中を観察したりなどだけで、せっかくウエットスーツを着ているのだからもっと広めのプールで自由に遊ばせてあげたらいいのに・・・と思いました。
あれで8000円ははっきり言って高すぎます!
私は以前伊豆下田の水族館でイルカと泳ぐプログラムに参加したことがあります。
海で野生のイルカと泳いだことは何度もありますが、水族館で飼われているイルカはまったく違う生き物のようで、どんどん鼻を寄せてよってくるし背びれを持って一緒に泳いだり出来て本当に良く懐いていました。
そこではイルカショーを行っている海とつながっているラグーン状のプールで、ウエットを着てフィンを履き、何頭ものイルカたちと自由に遊ぶことが出来ました。
しかし普通のプールと違い、海とつながった自然の入り江を利用したプールなので透明度がかなり悪く、潜るとイルカの姿が良く見えず、どこから来るかイルカにはこちらがわかっていても私にはどこから現れるかわからないというのがちょっと危なかったです。
イルカ達は透明度が悪いので相手の場所を探るため水中で声を出し合っていて、潜ると水の中の四方八方から彼らの鳴き声が反響してとても美しかったです。
あれが普通のきれいなプールならもっと良かったのになあと思いました。
あの時も同じぐらいの料金だったように思いますが、満足度はかなり高かったです。
八景島も以前はショー用のプールでやっていたんじゃないかと思うんですが、ふれあいラグーンができたおかげであっちに移っちゃったんでしょうね。
ふれあいラグーンにはお子様達が入って遊べる浅瀬の岩場プールもあるんですが、これがまた激せま!です。
せますぎです!!
しかもお子様が入ることを前提で造っているのに、一部深くなっている所が何箇所かあり、うちの王子はもう背が高いからセーフですが就学前のお子様達は遊んでる間に深みにはまり腰までお洋服がびしょびしょ・・・という子が続出・・・
それに狭くて、山ほどお子様が入っているのでもう水中の生き物を見るという感じではありません。
何でもっと広く造らないかなあ・・・
あれじゃあ入ってる生き物だってかわいそう・・・
ふれあいラグーン、私的にはかなりいまいちでした・・・
今回かわいかったのは、フラミンゴの池にいたマガモがえさの入った容器からくちばしいっぱいにえさを入れ、ちょこちょこ歩いて池に言って池の水にえさをまき、それを浅瀬いっぱいによって来た小さな魚たちが必死に食べている様子でした!
マガモは魚が寄ってくるのが楽しいのか、えさをまいては餌入れに戻り、またくちばしいっぱいに入れては水に運んでまいて、を何度も何度も繰り返していました。
あれってマガモにとっては遊びなのかなあ・・・それとも寄ってくる魚を食べようと狙っているのかしら・・・?
結構長い間眺めていましたが、魚を狙って食べる様子はなく、純粋に魚に餌付けをしているようでした(笑)。
めちゃかわいいです
そのときの写真です~。
写真じゃ浅瀬の魚はいまいち見えませんが、小さい魚が山ほど来て食べてました。
三連休の真ん中だったのでめちゃくちゃ人が多かったです(涙)。
しかも暑いので不快指数200パーセント~。
暑いから水族館なら涼しかろうと思ったのですが、この人の多さでは狭い中に山ほど詰め込まれて・・・くそ暑い!!
クーラーも以前ほど強くかかってない気がするのでよけいです。
とにかく大変でしたが、ハイイロアザラシの赤ちゃんはとてもかわいかったし、いわしの群れはきらきらととてもきれいでした。
ショーもたのしかったです。
さて、新しくできたふれあいラグーンですが・・・
せまい!!!
せますぎです!
イルカやアシカのプールでは、イルカ達がなでて欲しいと思ったら寄って来てくれて触ることが出来ます。
私のときはイルカは来てくれませんでしたが、オキゴンドウが何度もやってきて触らせてくれました。
とてもかわいかったです。
その隣のプールではベルーガとのふれあいプログラム(予約制、有料)をやってました。
メニューが気になったのでどんなことをやるのか見ていましたが、参加人数が多い上プールが狭く、内容もベルーガの横で一緒に回ったり、ほんの短い距離を背中に乗ったりするぐらいで、後は説明を聞きながら口の中を観察したりなどだけで、せっかくウエットスーツを着ているのだからもっと広めのプールで自由に遊ばせてあげたらいいのに・・・と思いました。
あれで8000円ははっきり言って高すぎます!
私は以前伊豆下田の水族館でイルカと泳ぐプログラムに参加したことがあります。
海で野生のイルカと泳いだことは何度もありますが、水族館で飼われているイルカはまったく違う生き物のようで、どんどん鼻を寄せてよってくるし背びれを持って一緒に泳いだり出来て本当に良く懐いていました。
そこではイルカショーを行っている海とつながっているラグーン状のプールで、ウエットを着てフィンを履き、何頭ものイルカたちと自由に遊ぶことが出来ました。
しかし普通のプールと違い、海とつながった自然の入り江を利用したプールなので透明度がかなり悪く、潜るとイルカの姿が良く見えず、どこから来るかイルカにはこちらがわかっていても私にはどこから現れるかわからないというのがちょっと危なかったです。
イルカ達は透明度が悪いので相手の場所を探るため水中で声を出し合っていて、潜ると水の中の四方八方から彼らの鳴き声が反響してとても美しかったです。
あれが普通のきれいなプールならもっと良かったのになあと思いました。
あの時も同じぐらいの料金だったように思いますが、満足度はかなり高かったです。
八景島も以前はショー用のプールでやっていたんじゃないかと思うんですが、ふれあいラグーンができたおかげであっちに移っちゃったんでしょうね。
ふれあいラグーンにはお子様達が入って遊べる浅瀬の岩場プールもあるんですが、これがまた激せま!です。
せますぎです!!
しかもお子様が入ることを前提で造っているのに、一部深くなっている所が何箇所かあり、うちの王子はもう背が高いからセーフですが就学前のお子様達は遊んでる間に深みにはまり腰までお洋服がびしょびしょ・・・という子が続出・・・
それに狭くて、山ほどお子様が入っているのでもう水中の生き物を見るという感じではありません。
何でもっと広く造らないかなあ・・・
あれじゃあ入ってる生き物だってかわいそう・・・
ふれあいラグーン、私的にはかなりいまいちでした・・・
今回かわいかったのは、フラミンゴの池にいたマガモがえさの入った容器からくちばしいっぱいにえさを入れ、ちょこちょこ歩いて池に言って池の水にえさをまき、それを浅瀬いっぱいによって来た小さな魚たちが必死に食べている様子でした!
マガモは魚が寄ってくるのが楽しいのか、えさをまいては餌入れに戻り、またくちばしいっぱいに入れては水に運んでまいて、を何度も何度も繰り返していました。
あれってマガモにとっては遊びなのかなあ・・・それとも寄ってくる魚を食べようと狙っているのかしら・・・?
結構長い間眺めていましたが、魚を狙って食べる様子はなく、純粋に魚に餌付けをしているようでした(笑)。
めちゃかわいいです
そのときの写真です~。
写真じゃ浅瀬の魚はいまいち見えませんが、小さい魚が山ほど来て食べてました。
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